PUBGモバイルで勝てる立ち回りとボタン配置を解説!【ドン勝連発】

つぶやき

 

ゲーム大好きむぅチャソです。

 

今回は珍しく久しぶりにゲームの記事を書いてみようと思います。

 

PUBGモバイルを楽しんでいる初心者の方に、技術力アップを目的に書いていこうと思います!

 

 

私はひそかにPUBGモバイルの修行をしてまして、なかなかの腕前になっていたりします。

 

もしかしたら、「PUBGで勝てないなチクショウ!」ってなっている方がいるかもです。

 

ですので、今回は「このむぅチャソが勝てるテクニックを伝授しようじゃないか」というテーマで書いていこうと思います。

 

気楽に暇つぶし程度に読んでいってください!

 

また、本記事の終盤に勝負に勝つ秘訣である『ボタン配置』と『使う指の数』について書いているので、ぜひ参考にしてみてください!

 

ではさっそく始めたいと思います。

 

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むぅチャソの腕前

 

今まで使っていたデバイスの調子が悪かったので、初期化したらPUBGのデータが消えてしまったんですよね。

 

なので、新しくアカウント作ってやり始めたので、マッチ数がまだ『7』しかありません。

 

そのマッチ7回中4回がドン勝だったりします。

 

 

上の画像を見てください!

このドン勝4連発を(/・ω・)/!!

 

これを達成したときは、「ん?ボクに勝てるプレイヤーいなくね?」って余裕かましてましたね。

 

と思いながら、次のプレイをしたら、普通に草むらに伏せてるプレイヤーに気づかず、後ろからハチの巣にされました…。

 

こんなこともたまにありますが、大抵はトップ10に食い込み、ドン勝を奪い合いに参加しています。

 

 

こんな感じでプレイしています

 

まずはザックリとボクがどんな感じでプレイをしているか書いていこうと思います。

 

では、飛行機落下から順に説明していきます。

 

大抵は首都外れに着陸

 

基本的にはゲームが初めの時の飛行機では、落下ができるようになったらすぐに落下しています。

 

ここで遅く出てしまうと、先に出た敵が武器を持って準備万端な状態でお出迎えしてくるので注意が必要です。

 

そして、首都の中心部ではなく、『首都の端っこ or 首都から少し離れた小屋』に着陸します。

 

PUBGはキル数を稼いでなんぼなゲームですから、人気がなさすぎるところに着陸するのはダメです。

 

だからといって、首都の中心に着陸すると敵も落下してくるわけですから、武器探しという運ゲーをしなければならないから、あまり中心部にはいかないんですよね。

 

そして、一番重要なのですが、首都に着陸すると移動したいときに、どこから敵にみられているか分からないので、家に籠城する羽目になることがあります。

 

 

あとは、場所によっては、敵が首都から自分がいる方向に流れてくることがあるので、そういう敵を倒してウマウマっていうメリットもありますね。

 

 

車両に乗って武器探しの旅

普段は着陸して付近を捜索したら、車両に乗って武器を探し回っていますね。

 

飛行機から補給物資が降ってくる場面を見たら、イノシシのように物資に向かって突進していくスタイルでもあります。

 

基本的にはSR(Kar98k)が見つかるか、補給物資でSRを手に入れるまでは、必死に家を探っていますね。

 

まぁ、ほとんどが敵を倒して、手に入れる感じにはなるのですが。

 

 

敵を倒してアイテムを充実させる

 

SRがなくても、M4(もしくはSCAR-L)とドットサイトが手に入れば、どうにでもなります。

 

時には家に潜み敵の後ろから狙い、時には「そんなところにいるの?」と思わせるほどどうでもいい草むらに潜んで狩ったりします。

 

汚いことをたくさんしてきました…。

ボクの手は汚れてしまった(´・ω・`)

 

もちろん、ほとんどは正攻法ですけどね。

 

 

安全地帯が小さくなってきたら

プレイヤーが密集してきたら、安全地帯のラインにいち早く向かい、プレイヤーより先回りした状態で安全地帯に向かってくる敵をバッタバッタと倒していきます

 

この段階でSRがあると、安全な場所から敵を仕留めていく楽しさが倍増します(悪い顔)。

 

本当に狭くなるまでは、安全地帯ギリギリのところに潜むようにしましょうね。

 

安全地帯の中央にいると四方八方から狙われてしまいますからね。

 

 

安全地帯が本当に狭くなってきたら

 

安全地帯の収縮の間隔が短くなってきたときに、安全地帯ギリギリのラインに居座ると、ダッシュしなければならなくなってしまいます。

 

そうなれば、ほとんどの確率で敵に位置バレしてしまい、ずっと監視されることがあります。

 

ですので、安全地帯の範囲が決まったら、すぐに周りを警戒しながら中腰ダッシュで安全地帯に向かうようにしましょう。

 

あと、この時点で家屋に潜むのもアリなんですが、プレイヤーは建物の中は必ずと言っていいほど注意していますから、場所特定をされやすいです。

 

それこそ、何も考えずに手榴弾を投げ込んでくるような輩もいますから、建物の中はやめておいたほうがよさげではありますね。

 

 

数が3人になったら

 

これは運の要素が強いのですが、基本的には戦わないようにしていますね。

 

敵が近くにいても気づかれていないのなら、その敵を監視しながら他の敵と戦わせましょう。

 

これなら、監視しているほうが勝っても、すぐに始末できますからドン勝しやすいんですよね。

 

まさに、漁夫の利を狙った手法なわけです。

 

なに? 汚いって?

若いな(-。-)y-゜゜゜

最後に立っていた者が正義なのだよ(∩´∀`)∩

 

 

ちょっとしたテクニック

 

ここではボクがPUBGで使っている『ちょっとしたテクニック』というか、プレイの仕方について少しだけ書いていこうと思います。

 

家屋の守り方

家屋で潜んでいるときに敵の足音が近づいているとき、あなたはどんな行動をとるでしょうか?

 

私は基本的にはドアを照準を合わしています。

 

たまに家の作りでドアを開けたら階段がある建物がありますが、その時は階段を登り切ったところで待ち構えています。

 

きっとこの作りだと階段に上るためには逃げ場のない狭い通路になっていると思うので、視界に入ったら連射すれば倒せます。

 

それ以外のところはドアが見える場所でスタンバっています。

 

レイヤーはドアを開けた瞬間は何も認識できませんから、その状態で狙われたらやられてしまうんです。

 

 

もしも気づくのが遅れてしまって敵が階段に上りかけているというときは、上っている最中に割り込む感じで打つのがいいかと思います。

 

プレイヤーのほとんどは階段を上っている最中は照準が階段に向いていることがほとんどなので、そこを狙えれば余裕で勝てるんです。

 

 

家屋は攻めないし、侵入されたら守らない

上のことから分かるように、基本的に家屋で待ち構えている人のほうが有利ですので、敵が潜んでいる家屋には攻めないようにしています。

 

もしも、上のテクニックを使ってこなかったとしても、至近距離での交戦では勝敗は五分五分だと思います。

 

なので、逆に攻めてきて、気づくのが遅れたら家屋は迷わず捨てます。

 

それこそ家屋から狙って仕留めきれなかったときに、ガンガン攻めてくるような「なんか相手は好戦的な感じがする…」といったプレイヤーは離れしている可能性がありますので注意です。

 

 

基本的に横移動しながら射撃

中腰だったり、最悪なのがうつ伏せになりながら交戦しているプレイヤーです。

 

お互い位置が分かっている状態で打ち合いをするのであれば、うつ伏せの人が圧倒的に不利になります。

 

なぜなら、敵からしてみたら、動かない的を射撃できるからです。

 

 

打ち合いで重要なのはどれだけ敵が狙いづらい動きができるかです。

 

ですので、打ち合いの際は横移動で一方向に長すぎず短か過ぎずの左右に振れるようにすると熟練プレイヤーでない限り、弾は当たらないかと思います。

 

その際、こっちは横移動しているわけですから、エイムは定まりづらいですので経験を積んで慣れてください。

 

 

車両をおとりに使う

これ結構使えるんですよね。

 

例えば、家屋が数件集まっているところで、1つの家の近くに車両を止めます

 

そうすると、あとから来たプレイヤーが「この家の近くに車が止まっているから、この家にいるな」と勘違いをするんです。

 

そう考えた敵プレイヤーはその家の周辺を中腰でウロチョロしたり、ほふくしていることがあります。

 

そこを狙い撃ちするというeasyなわけです。

 

 

あとは、敵プレイヤーが来る方向を予測して、山に車両を置き、その車両付近を監視していると、敵プレイヤーが「このへんに敵いるんじゃね?」と勘違いさせられます。

 

こういった車両を使って、自分の存在を匂わせ、違うところに警戒させるというテクニックもおすすめですよ。

 

たまに、そのまま車両を盗まれてしまうときがありますが…

 

 

プレイ中の注意点

 

ここではボクがPUBGをプレイする上で気を付けていることについて書いていこうと思います。

 

あなたも納得がいったら、ぜひプレイ中に意識してみてください。

 

安全地帯が狭いときは車両を使わない

これは当たり前ですよね。

 

ですが、たまにメチャクチャ狭いときにドライブを楽しんでいる人がいたりするんですよね。

 

そういう時は私が仕留めなくても誰かしらがヤりにいっていますね。

 

安全地帯が狭いとプレイヤーのほとんどは息を潜めますから、その中でブーブーいってら、そりゃ狙いますよね(笑)。

 

なので、安全地帯が狭かったら、死角に車両を捨てて中腰移動をしましょうね。

 

 

充分な武器がないときは戦いを避ける

 

これは序盤と終盤の注意点ですね。

 

序盤は武器漁りがベースになるかと思いますが、そんなときに敵に出くわした時、こちらは拳銃しかないのに、敵はAR持っていたら、ほとんど勝てませんよね。

 

自分に気づいていないで隣の家屋で武器を漁っていたら、武器が置いてあって敵の動きが止まるであろう窓に照準を合わせて、頭が見えたらひたすら射撃ボタンを押しまくるでも勝てるときはありますが…。

 

それよりも、気づかれないように離れ、違う家屋で武器を手に入れて、フェアーな状態することを最優先すべきでしょうね。

 

 

で、終盤なのですが、SRを持っていない状態は間違いなく不利になります。

 

ですので、近くにいる敵以外は、見つけても狙わないようにしたほうがいいですね。

 

最後の安全地帯収縮タイミングでは、SRだと逆に不利ですから、その時に存分に暴れるようにしましょう。

 

 

補給物資は終盤は避ける

終盤で補給物資を見つけたからと飛びついてはやられてしまいます。

 

時間が経つにつれて、プレイヤーたちの武器が充実してきますから、補給物資を取りに行くよりも、補給物資に群がったプレイヤーを狩るポジションにシフトしていることがほとんどです。

 

それこそ、車両で補給物資にたどり着いたはいいけど、車両のタイヤをパンクさせられ、帰り道の足を失うことが結構あります。

 

なので、終盤で取りに行けるタイミングとしては、周囲に人がいなくて、かつ家屋が近くにあるときだけにしたほうがいいかもですね。

 

 

武器はどんなのが良い?

 

これは結構、ほとんどのプレイヤーは良い武器を心得ているかと思います。

 

ですが、一応簡単に書いておこうと思います。

 

通常ドロップでベストな組み合わせは『M4(AR)』と『Kar(SR)』ですね。

 

これは当然ですね。

 

たまに熟練者の方の中にはダブルバレット(S686)とARの組み合わせの方がいますが、これは完璧にプロレベルの組み合わせですね。

 

敵に近づく技術がなければ、接近戦で勝つのは難しいですからね。

 

補給物資アリの場合は『M4(AR)』と『AWM(SR)』です。

 

やはり、補給物資があろうが『M4』は揺るがないですね。

 

アタッチメントをすべてそろえたM4は安定度がスゴイ最強武器だと思っています。

 

そして、SR最強威力を誇る『AWM』は欠かせないですよね。

 

 

【秘訣】ボタン配置と使う指の数

 

実は私がPUPGで勝率を上げられるようになった理由があります。

それが「ボタン配置」です。

 

 

上の画像のようにボタンの配置を設定しています。

 

プレイ中は”指3本”を使って、戦場を駆け抜けます。

 

左手の人差し指で射撃ボタン、親指で向きをコントロールしています。

この人差し指でボタンの位置は若干人差し指を曲げたあたりに設置するのがコツです。

 

伸ばしっぱなしの人差し指だと安定せず、ボタンが押せなかったり、射撃中にブレブレになってしまったりするので。

 

そして、右側は狙い撃ちボタンを大きめに設定し、すぐに覗きこめるようにしてあります。

 

 

結構珍しいと思います。

このボタン配置であれば、動きながら敵に照準を合わせながら、射撃することができます。

それにより、圧倒的エイムでタイマンだったら、ほとんど負けなくなりました。

 

でも、この操作方法に慣れるまではかなりの時間を費やしました。

 

初めは「コレは無理だわ…」と挫けそうになりましたが、100戦ぐらいこのやり方でプレイしていたら慣れちゃいました。

 

それこそ、動く機関銃ばりの『連射』と自動追尾機能さながらの『エイム』を手に入れていました(言い過ぎ)。

 

 

あなたが「もっと力が欲しいぃぃぃ( ゚Д゚)」と思うのであれば、このボタン配置と3本指操作にチャレンジしてみてください!

 

 

最後に:ゲームはどれだけ楽しめるか

 

ゲームはどれだけ楽しめるかです。

 

勝つためにゲームをするのではなく、楽しむためにゲームをするのです。

 

本気でやらなければ面白くないです。

 

なので、ゲームでも楽しむために本気でやりましょう!

 

私は子供の頃でさえ、ここまでゲームを本気で取り組んだことがありません。

 

そして、ここまでゲームを楽しいと思ったこともありません。

 

本気になってやっているから面白いのであって、勝てるから面白いわけではないんですよね。

 

なので、本記事を最後まで読んでくださった方もPUBGを本気で取り組んでみてください!

 

芋ってばかりじゃダメですよ(*´Д`)

 

 

では、これでPUBGの勝つ秘訣の記事を終わりたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

それでは、また明日!!

 

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