アサヒグループホールディングス(2502)株主優待・業績・株価【株価は下落方向に引き戻されている】

経営状況

「アサヒビール」「アサヒ飲料」などを傘下に持つ『アサヒグループホールディングス』。

アサヒビールの商品であれば「アサヒスーパードライ」という知名度の高い商品を扱っていたりします。

 

そんな有名商品を製造販売を行っている企業を抱える『アサヒグループホールディングス』が12月に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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アサヒグループホールディングスの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「アサヒグループホールディングスに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

アサヒグループホールディングスの株主優待の内容

アサヒグループホールディングスの優待は年1回(12月)に

グループ商品詰め合わせ

を受け取ることができます。

 

その優待内容は株式保有数によって下のように変化します。

・100株~499株:1000円相当

・500株~999株:2000円相当

・1000株以上:3000円相当

 

下はアサヒグループホールディングスの優待を受け取った方々のツイートになります。

「総合利回り」は?

アサヒグループホールディングスの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

アサヒグループホールディングスの配当は1株当たりの配当が「100円」で配当利回りは「1.91%となっています。

 

また、単元株である100株(現在の1株あたり株価は「5243円」)ですから、アサヒグループホールディングスの優待利回りは「1000円分」のクーポンですから、優待利回りは「0.19%になります。

 

ですので、アサヒグループホールディングスの実質的な利回りは「2.10%となります。

 

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アサヒグループホールディングスは業績的にどんな感じ?

 

次にアサヒグループホールディングスが公開しているデータで簡単に分析していきます。

アサヒグループホールディングスの業績を確認する

アサヒグループホールディングスの業績を確認してみましょう。

下は2014年~2018年の4年間分の業績を表したグラフになります。

引用:業績ハイライト

上の2018年までのデータをみてみるとアサヒグループホールディングスの業績は売上・営業利益・当期利益ともに年々伸びてきています。

しかし、2019年の業績は少々悪い結果となっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

今回の前年同期比では売上・営業利益・当期利益ともに微減となっています。

詳しく言うと売上高は「-1.8%」、営業利益は「-3.1%」、当期利益は「-3.2%」といった感じになっています。

 

そして、今期の業績について決算プレゼンテーション資料に次のようなことが書かれていました。

・酒類事業:ビール類以外では増収増益となるが、ビール類の数量減などにより、計画を下回る減益
・飲料事業:天候不順による7月の大幅な数量減に加え、それに伴うコストアップ影響などにより、計画を下回る減益
・食品事業:売上収益は計画ラインだが、主力ブランドの増収やミックス改善などにより、計画を上回る増益
・国際事業:為替一定ベースでは、主に欧州や豪州の好調が持続しているが、為替の影響により、計画を下回る増益

引用:プレゼンテーション資料

 

アサヒグループホールディングスの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点のアサヒグループホールディングスのPERは「16.91倍」になっています。

そして、アサヒグループホールディングスが属する業種『食料品』の東証一部上場でのPER平均は「21.2倍(先月のデータ)」ですから、”業界で見たら割安”といえるかと思います。

 

また、アサヒグループホールディングスのPBRは「2.18倍」になっています。

このPBRも業界平均であれば「1.4倍」ですから、”業界的には割高”といえるかと思います。

 

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アサヒグループホールディングスの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートはアサヒグループホールディングスの直近5年間(2019/11/14 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

上のチャートだと2015年から2017年の上旬まで「4000円」のラインが抵抗線となり、もみ合いになっている状態でした。

 

ですが、2017年上旬にそのラインを上に抜け、上昇トレンドとなりました。

その上昇で2018年1月に「6000円」のラインまで達しました。

そして、すぐに下落しますが、中旬にはそのラインを上に抜けようとチャレンジしています。

 

その後、下落していき「5500円」「5000円」のラインでもみ合いになるも、さらに下落していき「4269円」まで下がりました。

そのあとはV字回復という形で上昇しなおしています。

しかし、現在は「5000円」のラインを上に抜け「5500円」に迫るも引き戻されている状況となっています。

 

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アサヒグループホールディングスのまとめ

 

本記事のアサヒグループホールディングスの内容のまとめは下のとおりです。

・12月の優待内容は単元(100株)保有で「アサヒグループ商品1000円相当の詰め合わせ」となっている。

・ここ数年は年々業績が伸びてきていたが、2019年の業績は微減となっている。

・現在の株価は「5000円」のラインに引き戻されている印象。

 

「アサヒスーパードライ」などの知名度の高い商品を製造販売を行っている企業を傘下に持つ『アサヒグループホールディングス』。

そんなアサヒグループホールディングスに投資を行うと、優待として単元買いであれば「1000相当のビール or 飲料・食品」を受け取ることができます。

 

現在のアサヒグループホールディングスは2018年までの業績は伸びてきていることもあり、株式購入を検討している人も多いかと思います。

ですが、株価的には現在は相場は上昇方向に動いているように見えますが、過去のチャートから投資家たちは「5000円」を意識していることもあり、そのラインで引き戻されている状況だったりします。

ですので、このラインを下に抜けた場合の強い下落の勢いを考えると株価が高く投資費用が大きいことも加わって、少々投資をするかを考えてしまいますね。

 

ですので、こういったことを踏まえてサッポロホールディングスに投資を行うかを自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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