ブルボン(2208)の株価・株主優待【業績予想は微減で株価が下落するかも!?】

経営状況

「アルフォート」や「ルマンド」といった有名なお菓子の製造販売を行っている『ブルボン』。

ビスケットのトップメーカーであることもあり、あなたもご存じであるかと思います。

 

現在のCMでは俳優の「坂口健太郎」さんやアイドルグループの「乃木坂46」メンバーを起用しており、話題性的には十分な宣伝をおこなっている企業でもあります。

 

本記事はそんなブルボンが今月(9月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・チャート』について書いていこうと思います。

 

 

興味がある方はぜひ読んでみてください!

 

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ブルボンの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「有名なお菓子を作るあのブルボンに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

ブルボンの株主優待の内容

ブルボンの優待権利確定日は9月末(年1回)で株数に応じた

「自社商品詰め合わせを受け取ることができます。

 

その株数に応じた優待は下のとおりです。

優待内容・100株以上1,000株未満:1,000円相当

・1,000株以上5,000株未満:2,500円相当

・5,000株以上:計5000円相当(自社商品詰合せ+新潟県産コシヒカリ5kg)

※単元額は現在(2019/09/6 15:00)で「167,100円」になります。

 

また、公式HPにはこの優待を受け取るには条件があって、「毎年9月末日に6ヶ月以上継続して保有」と書かれています。

 

ブルボンの優待はいつ届くの?

ブルボンの優待は公式の情報だと

”11月下旬から12月初旬に発送”

されるとのこと。

 

優待権利確定日は9月末ですから、権利日から大体2か月後ほどで届くということですね。

 

優待+配当の「総合利回り」は?

ブルボンの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「23.0円」で配当利回りは「1.38%になっています。

 

単元株である100株(2019/09/6 15:00時点:167,100円)で考えた場合、1年間の自社詰め合わせ商品は「1,000円相当」もらえまして、優待利回りは「0.60%になります。

 

なので、実質的な利回りとして「1.98%になります。

 

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ブルボンの『業績』はどんな感じ?

 

次にブルボンが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

ブルボンの業績を確認する

ブルボンの業績を確認してみましょう。

下の表が直近5年間の業績になります。

引用:日本経済新聞

上のデータを見ると、少しの上下はあるものの売上高は伸びていることがわかります。

ですが、直近の2019年3月期の当期純利益は前年と比較すると「3657→3117(-14.8%)」になっており、目に見えるほどの業績が落ちていることがわかります。

 

そして、下は「最新の決算短信」になります。

引用:2020年3月期 第1四半期決算短信

上をみると、翌年(2020年3月期)の売上高は「28,299→27,763(-1.9%)」、純利益は「1,097→318(-71.0%)」と大幅に数値が落ちているといえます。

 

ブルボンの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2019/09/06 15:00)のブルボンのPERは「12.55倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を下回っていますから、全体でみたらPER”割安と言えるかと思います。

 

また、ブルボンのPBRは「0.87倍」になっています。

PBRが「1倍」を下回っていることから、数値的には間違いなくPBRは”割安だといえます。

 

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ブルボンの『株価』はどんな感じ?

 

下のチャートはブルボンの直近5年間のチャートになります。

引用:SBI証券

2015年のはじめ頃には株価は「1500円」を下回っていました。

 

ですが、2015年の上旬から上昇し始め、2018年の上旬で「3500円」に達しています。

つまり、3年間の間で株価が倍になるほどの上昇があったということです。

 

その後、「3500円」をピークに下落し、現在は「1500円」のラインに迫っている状況だったりします。

 

現在のブルボンの株価のチャートの移動平均線を見る限り、下落の勢いが強いように思えます。

しかし、下向きに強かった長期の移動平均線の角度が緩やかになっていることから、下落の勢いが徐々に小さくなってきているといえます。

ですが、上の決算短信でも書きましたが、ブルボン側は翌年の同月比は業績が微減すると予想していることから、株価はまだ下がる可能性もあります。

 

ですので、投資の際にまず考えるのが「投資家たちが意識している1500円を下に抜けるかどうか」でして、これを考慮して判断するとよいかもしれません。

 

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ブルボンのまとめ

 

本記事のブルボンの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「自社商品の詰め合わせ(単元なら1000円相当)」。

・業績は伸び悩んでおり、決算短信の業績予想では純利益が14%程度減収するとのこと。

・株価は現在下降トレンドであり、「1500円」のラインを下に抜けるかどうかである。

 

ブルボンは『アルフォート』や『ルマンド』など誰もが知っている美味しいお菓子を製造・販売を行っている企業です。

そんなブルボンに投資を行うと単元なら1000円相当のブルボン商品の詰め合わせが受け取れます。

 

しかし、現在のブルボンは業績は伸び悩んでおり、翌年の業績予想も前年よりも微減するかもといったところにあります。

 

また、株価は下向きにあるといえ、下落の勢いが弱まっているとはいえども、下落への不安感を持ってしまう人もいるかもしれません。

 

ですので、優待であるのであれば、まずは単元買いで様子見を行い、上昇トレンドの兆しが見えられるようなら追加購入といった感じにしたほうがいいかもしれませんね。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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