富士ソフト(9749)株主優待・業績・株価【業績は好調で株価は転換するかも!?】

経営状況

ソフトウェアの開発・販売、アウトソーシングサービスを行う『富士ソフト』。

人工知能ロボットや自動車、教育など様々な事業を手掛ける企業です。

 

そんな『富士ソフト』が12月に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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富士ソフトの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「富士ソフトに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

富士ソフトの株主優待の内容

富士ソフトの優待は年1回(12月)です。

そして、100株保有で下の優待を受け取ることができます。

・当社製品のはがき・住所録作成ソフト「筆ぐるめ」(1個)

・しいたけ詰め合わせ(1セット)

 

下は富士ソフトの優待を受け取った方々のツイートになります。

「総合利回り」は?

富士ソフトの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

富士ソフトの配当は1株当たりの配当が「40円」で配当利回りは「0.92%となっています。

 

また、単元株である100株(現在の1株あたり株価は「4350円」)ですから、富士ソフトの優待利回りは「自社製品(希望小売価格 4,389円)」ですから、優待利回りは約「0.99%になります。

 

ですので、富士ソフトの実質的な利回りは「2.01%となります。

 

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富士ソフトの業績はどんな感じ?

 

次に富士ソフトが公開しているデータで簡単に分析していきます。

富士ソフトの業績を確認する

富士ソフトの業績を確認してみましょう。

下は2014年~2018年の5年間分の業績を表した表になります。

引用:業績ハイライト

上のデータを見ると富士ソフトの業績は2018年までの5年間の間伸びてきているといえます。

業績は売上高・営業利益ともに年々上がってきています。

 

下は2019年第3四半期の最新の決算短信になります。

引用:決算短信

上のデータの前年同期比ではすべての値がプラスとなっています。

前年と比較すると売上高は「+14.0%」、営業利益は「+23.2%」、純利益は「+32.6%」といった感じになっています。

 

富士ソフトの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点の富士ソフトのPERは「20.32倍」になっています。

そして、富士ソフトが属する業種『情報・通信』の東証一部上場でのPER平均は「27.8倍(先月のデータ)」ですから、”業界で見たら割安”といえるかと思います。

 

また、富士ソフトのPBRは「1.23倍」になっています。

このPBRも業界平均であれば「2.4倍」ですから、”業界的には2倍近く割安”といえるかと思います。

 

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富士ソフトの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートは富士ソフトの直近5年間(2019/11/22 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2015年時点では「2500円」付近でレンジ相場となっています。

そこから一時的に「2000円」を下回りますが、持ち直し再度レンジ相場に戻っています。

そして、2016年7月には2015年以前から続くレンジ相場をレンジブレイクしました。

 

レンジブレイク後はグングン上昇していく上昇トレンドとなり、2018年9月下旬にはここ5年間でピークである「5750円」に達しています。

その後、再度このピークに迫る動きもありましたが、一気に下落していき、2018年12月に「4000円」を下回ってしまいました。

 

そのあとは「4000円」を下に抜けようと下ヒゲの長いローソク足ができています。

そして、現在もその「4000円」のラインを下に抜けようと迫っている状況となっています。

 

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富士ソフトのまとめ

 

本記事の富士ソフトの内容のまとめは下のとおりです。

・12月の優待内容は単元(100株)保有で「自社製品(筆ぐるめ)、もしくはシイタケ詰め合わせ」となっている。

・ここ数年の業績は年々伸びており、最新である2019年第3四半期は前年同期と比較しても好調だといえる。

・2015年上旬で作られた上昇トレンドは崩れ、現在は「4000円」めがけて下落している。

 

『富士ソフト』はソフトウェアの開発・販売、アウトソーシングサービスを行う大手企業です。

そんな富士ソフトに投資を行うと自社商品「筆ぐるめ(希望小売価格 4,389円)」もしくは「シイタケの詰め合わせ」を受け取ることができます。

その優待利回りは自社製品であれば「0.99%」といった感じになっています。

 

富士ソフトの業績は年々上がってきている、伸びが好調な企業となっています。

株価は2015年から2016年7月まで上昇トレンドだったが崩れ、現在は下落しており、強い抵抗を持つ「4000円」のラインに迫っている状況です。

 

ですので、こういったことを踏まえて富士ソフトに投資を行うかを自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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