亀田製菓(2220)の株主優待・業績・株価【株価の下落兆候がある!?】

経営状況

せんべい、あられなどの米菓、菓子の製造を行う米菓メーカーで国内最大手である『亀田製菓』。

ボクがお酒のおつまみとしてお世話になっている『柿の種』やおやつに丁度いい『ハッピーターン』なんかも亀田製菓の商品となっています。

こういった誰もが知っている『米』を素材としたお菓子を製造しているのが亀田製菓というわけです。

 

そんな『亀田製菓』が今月(9月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・チャート』について書いていこうと思います。

 

気になる方はぜひ読んでみてください!

 

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亀田製菓の株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「亀田製菓に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

亀田製菓の株主優待の内容

引用:公式HP

亀田製菓の優待は9月末に

亀田製菓の自社製品

が株式保有数に応じて下のように枚数進呈されます。

 

株式保有数に応じた優待内容は下の通りです。

優待内容・100株以上999株:1,000円相当

・1,000株以上:3,000円相当

 

ちなみに単元額は現在(2019/09/16 15:00)で「479,500円」になります。

 

「総合利回り」は?

亀田製菓の総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「52円」で配当利回りは「1.08%になっています。

 

また、単元株である100株で考えた場合、亀田製菓の優待利回りは「1,000円分」もらえまして、優待利回りは「0.20%になります。

 

なので、実質的な利回りとして「1.28%になります。

 

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亀田製菓の業績はどんな感じ?

 

次に亀田製菓が公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

亀田製菓の業績を確認する

亀田製菓の業績を確認してみましょう。

下は2015年~2019年の3月期の業績を比較したグラフになります。

引用:財務情報

上のデータを見ると、業績は微増しているといえます。

2018年と2019年の通期で比較すると、売上高は「+0.52%」、当期純利益は「+7.10%」といった業績が伸びている状況になっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:2020年3月期 第1四半期決算短信

上のデータをみると、2019年3月期の翌年の3月期と比較すると売上高は微増で四半期純利益は増加しています。

2019年3月期と2020年3月期の比較では売上高は「0.2%」、四半期純利益は「12.5%」となっています。

2019年3月期の四半期純利益が前年に比べて半分程度しかなかったことから、「業績が若干回復してきた」という感じに見えなくもないですね。

 

亀田製菓の参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点の亀田製菓のPERは「20.22倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を上回っていることから、全体でみたらPER”割高と言えます。

そして、亀田製菓が属する業種『食料品』の現在のPER平均は「20.5倍」ですから、”業界から見ても割高”といえるかと思います。

 

また、亀田製菓のPBRは「2.01倍」になっています。

PBRの基準は「1.50倍」で「1倍」を下回ると割安といえることから、それと比較するとPBR的には”割高だといえるかと思います。

 

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亀田製菓の『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートは亀田製菓の直近5年間(2019/09/16 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

上のチャートで確認してみると「5,000円」を中心にした長期的なレンジが印象的ですね。

 

2014年末で「3,000円」のラインで反発を受け、一気に上昇しています。

その上昇では半年後である2015年中旬あたりで「5000円」に達しています。

その後、その「5000円」のラインを何度も上に抜けるチャレンジをしており、2016年中旬で上に抜け、「6000円」にタッチしています。

※「5000円」のラインは何度も反発をしていることから途轍もなく強い抵抗を持っているといえる。

 

それ以降である2016年中旬から2019年上旬まで「6000円」と「5000円」の間で大小のレンジ相場となっていますね。

 

現在は上でも書いた抵抗が強い「5000円」のラインを下に抜け、「再度上に抜けるか反発されて下落するか」といった状況となっています。

 

次に簡単に今後のチャートの推移についてです。

現在に近いチャートを見てもらうと、「4500円」のラインに向かって下ヒゲの長いローソク足があります。

加えて、安値を更新し続けており、「上昇よりも下落のしていく可能性が高い」のではないかと思います。

 

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亀田製菓のまとめ

 

本記事の亀田製菓の内容のまとめは下のとおりです。

・9月の優待内容は単元であれば「1,000円相当の亀田製菓の自社製品」となっている。

・業績は売上高・純利益はともに右肩上がりになっている。

・現在の株価チャートは抵抗の強い「5000円」のラインを下回り、今後は下落する可能性が高いと考える(自論)。

 

亀田製菓は柿の種やハッピーターンなどの有名な米菓、菓子の製造を行っている米菓メーカー国内最大手です。

そんな亀田製菓に投資を行うと単元であれば「1000円相当の亀田製菓商品」が受け取れ、その優待利回りは「0.20%」となっています。

 

亀田製菓の業績は年々少しずつ上げてきています。

2019年の業績を前年と比較すると、売上高は「+0.52%」、当期純利益は「+7.10%」といった感じになっています。

 

そして、現在の株価はチャートの変わり目になりえる「5000円」を下回り、「4500円」のラインに向けて下落する兆候が見えています。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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