大東建託(1878)の株価・株主優待【業績は11期連続で増収・増益だが、株価は下落中です】

経営状況

建築業務や不動産仲介業務などを行っている大手建設企業『大東建託』。

最近では『いい部屋ネット』などで注目を集めている企業です。

 

また、ついでですが「家を建てる」というのは国の景気を表すことから、重要な経済指標として扱われることもあります。

 

そんな大東建託が今月(9月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・チャート』について書いていこうと思います。

 

気になる方はぜひ読んでみてください!

 

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大東建託の株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「大東建託に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

大東建託の株主優待の内容

 

大東建託の優待は株数と株保有期間によって内容が変わります。

100株以上

100株以上の株保有で下の2つの優待を受け取れます。

〇【9月・3月】 当社サービス利用時の優待

・建築工事請負代金 キャッシュバック30万円
・分譲マンション購入 キャッシュバック30万円
・紹介報奨金 10%アップ
・建築工事のオプション設備サービス(上限30万円)
・賃貸仲介手数料無料券 1枚

〇【3月】「全国共通商品券の贈呈」もしくは「大東建託グループみらい基金へ寄付」

・全国共通商品券(1,000円相当)

・大東建託グループみらい基金へ寄付

  • 100株 … 1,000円相当
  • 300株 … 3,000円相当
  • 500株 … 5,000円相当
  • 1,000株 … 10,000円相当

 

むぅチャソ
今年の9月から株主で建築関係の買い物をしない方なんかはあまりメリットのない優待になっていますね…。

 

100株以上、1年以上の株保有

100株以上株式保有のほかに、保有期間が1年以上の方は下の優待も受けとれます。

・グループ会社オリジナル麦茶(350ml×24本)

・信州安曇野の天然水(350ml×24本)

・全国共通商品券(1,000円相当)

・大東建託みらい基金へ寄付(1,000円相当)

 

300株以上、3年以上の株保有

300株以上株式保有のほかに、保有期間が3年以上の方は下の優待も受けとれます。

・ストリングスホテル東京インターコンチネンタル宿泊半額割引券(1泊分)

・ル・メリディアン クアラルンプール(マレーシア)宿泊半額割引券(3泊分)

・全国共通商品券(10,000円相当)

・大東建託みらい基金へ寄付(10,000円相当)

 

「総合利回り」は?

大東建託の総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「616円」で配当利回りは「4.38%になっています。

配当だけでこの利回りはなかなか魅力的に感じる方も多いかと思います。

 

加えて、3月で受け取れる優待「全国共通商品券」は1000円相当なので、金銭換算できる優待利回りは「0.07%」となります。

 

なので、1年目の実質的な総合利回りとして「4.45%になります。

 

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大東建託の業績はどんな感じ?

 

次に大東建託が公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

大東建託の業績を確認する

大東建託の業績を確認してみましょう。

下は2017年~2019年の3月期の業績を比較したグラフになります。

引用:2019年3月期 決算説明会

上のグラフだけを見ると同月比の業績は好調であるといえますね。

2019年3月期は前年と比べると、売上高は「+2.2%」、当期純利益は「+2.4%」と堅実に業績を伸ばしていることがわかります。

 

大東建託の参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点の大東建託のPERは「11.13倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を下回っていますので、全体でみたらPER”割安と言えるかと思います。

しかし、大東建託が属している業種『建設業』の業種PER(2019/09/12時点)は「9.2倍」とのことなので、”業界的には割高”といえるかと思います。

 

また、大東建託のPBRは「3.75倍」になっています。

PBRが1倍を下回っていることから考えてもPBRは”若干割高だといえます。

 

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大東建託の『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートは大東建託の直近5年間(2019/09/12 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2014年末から2016年上旬まで「14000円」のラインを支持線にしてもみあっています。

 

その後、上昇し、2017年上旬に「18000円」で一度反発し、2017年の中旬で高値を更新し、2017年末でここ最近のピークである「24000円」に迫っています。

しかし、2018年に入ってから下落をはじめ、戻り目を作りながら現在は「14000円」付近でもみ合いになっている状況です。

 

移動平均線も中期・長期の動きの鈍い線が下向きになっていることもあり、市場は下向きと言えますね。

しかし、11期もの間、連続して増収・増益をし続けている企業ですから、業績は上昇しても再び上昇する可能性は大いにあるかと思います。

 

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大東建託のまとめ

 

本記事の大東建託の内容のまとめは下のとおりです。

・9月の優待内容は「当社サービス利用時の優待」で保有期間に応じて優待が追加される。

・11期連続で業績が増収・増益となっており、非常に堅実に利益を上げる企業であるといえる。

・現在の株価チャートは下向きになっている。

 

大東建託は建築業務や不動産仲介業務などを行っている企業です。

その賃貸建物の管理戸数は業界トップだったりします。

それこそ、最近では『いい部屋ネット』で注目を集めている企業だったりします!

 

そんな大東建託の業績は11期連続で伸ばしてきており、将来性が期待できる企業だと思っています。

加えて、高配当であることから株主は魅力的に感じる銘柄といえるかもしれません。

 

ですが、株価は落ち込み気味なので、実績をもとに投資をするかは自己責任で判断してみてください!

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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