キユーピー(2809)の株主優待・業績・株価【業績と株価ともに悪化気味です】

経営状況

マヨネーズなどの調味料を主力としている食品メーカー『キユーピー』。

マヨネーズ以外にも多くの調味料や食品を扱っている企業で有名ですよね!

 

そんな『キユーピー』が今月(11月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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キユーピーの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「キユーピーに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

キユーピーの株主優待の内容

キユーピーの優待は年1回(11月)に

キユーピーグループ商品詰め合わせ

を受け取ることができます。

 

しかし、注意しなければいけないことは、この株主優待は株式”3年間以上”の保有継続期間が必要になるという点です。

 

そして、本優待は株式保有数によって内容が変わります。

・100株~499株:1,000円相当

・500株~999株:2,000円相当

・1,000株以上:3,000円相当

 

下はキユーピーの優待を受け取った方々のツイートになります。


むぅチャソ

キユーピーの商品はどれも美味しいですし、普段の食事でも使える商品が受け取れるのは嬉しいですよね!

これは長く持ちたい優待内容だといえます。

 

「総合利回り」は?

キユーピーの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

キユーピーの配当は1株当たりの配当が「45円」で配当利回りは「1.83%となっています。

 

また、単元株である100株(現在の1株あたり株価は「2,455円」)ですから、キユーピーの優待利回りは「1,000円分」相当の行品詰め合わせがもらえ、優待利回りは「0.41%になります。

 

ですので、キユーピーの実質的な利回りは「2.24%となります。

 

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キユーピーの業績的はどんな感じ?

 

次にキユーピーが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

キユーピーの業績を確認する

キユーピーの業績を確認してみましょう。

下は2016年~2019年の4年の業績を表した表になります。

引用:業績ハイライト

上の表を見ると、若干の上下はあるものの業績は安定しているように思えます。

※逆にいれば、業績がほとんど伸びていないともとれますが…。

もっというと、今年度2019年の業績的には前年と比較すると、売上高は微減し、当期純利益は微増といった感じになっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

前年同四半期と比較すると、上でも書きましたが「売上高」「営業利益」「経常利益」が減少してしまっています。

売上高は「-6.0%」、当期純利益は「+0.3%」といった感じになっていますね。

 

キユーピーの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点のキユーピーのPERは「19.09倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を若干上回っていることから、全体でみたらPER”割高と言えます。

そして、キユーピーが属する業種『食料品』の東証一部上場でのPER平均は「14.38倍」ですから、”業界から見ても割高”といえるかと思います。

 

また、キユーピーのPBRは「1.51倍」になっています。

PBRは「1倍」を下回れば割安といわれていますので、それと比較するとPBRは”割高だといえますね。

 

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キユーピーの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートはキユーピーの直近5年間(2019/11/01 15:00時点)のチャートになります。

 

引用:SBI証券

上のチャートをみると、キユーピーの相場は下落しつつあり、加えて株価の動きも鈍くなってきていることが分かりますね。

 

2014年末には「2,000円」にありました。

そこから、比較的大きく相場が上昇方向に動き、2015年4月には一時的に「3,500円」のラインを上に抜けています。

 

その後、上昇と同程度の勢いで下落していきました。

それ以降、2016年7月に「3,350円」まで上昇しますが、それ以外は「2,500円」のラインを軸にレンジ相場を作り続けている感じです。

 

そして、現在ですがその強い抵抗をもつ「2,500円」のラインを下に抜けている状況となっています。

 

今後のキユーピーの株価の動向として、下落していくのではないかと予想しています。

というのも、「相場が緩やかに下落している+相場の動きが鈍くなっている」「抵抗の強い2,500円のラインを下に抜けている」というのが、下落方向に相場が進む予感があるわけなのです。

しかし、2015年中旬から2016年上旬に「2,250円」のラインで反発を受けていることから、このラインを下に抜けるかによって相場の下落が続行するかが決まるとも考えています。

ですので、下落方向に進むようなら「2,250円」のラインを下に抜け、勢いがつくようなら買うのを控えたほうがいいかと思います。

 

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キユーピーのまとめ

 

本記事のキユーピーの内容のまとめは下のとおりです。

・11月の優待内容は単元(100株)の場合「1,000円相当のキユーピーグループ商品詰め合わせ」となっている。

・業績は若干悪くなっている感じがある(一時的かも)。

・現在、株価は緩やかな下落しつつある。

 

キユーピーに投資を行うと、単元買いであれば「1000円相当のキユーピー商品」を受け取ることができます。

キユーピーの商品ですから、味も間違いなしで普段の食事でも使えるものなので、もらえて損はない優待となっています。

 

業績的には今年2019年度は前年に比べて業績は微減という結果となっています。

加えて、株価も緩やかに下落してきており、現在では多くの投資家が意識しているであろう「2,500円」のラインを下に抜けた状況となっています。

 

こんな感じになっていますので、キユーピーに投資を行う際は上のことを踏まえて、自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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