キーコーヒー(2594)の株価・株式優待【業績は減少しているが、株価は安定しているように思えます】

経営状況

あなたは飲み物の中で何が好きですか?

ボクは断トツで『コーヒー』が一番好きです。

 

きっとご自宅で朝起きたときなんかにはインスタントコーヒーを飲まれる方も多いんじゃないでしょうか?

 

本記事ではそんなインスタントコーヒーを扱う企業『キーコーヒー』が今月(9月)に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

 

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キーコーヒーの株主優待はどんなモノ?自社商品を受け取ることができます!

 

ここでは「キーコーヒーに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

キーコーヒーの株主優待の内容

引用:優待制度

キーコーヒーの優待は3月末、9月末の半期毎に株数に応じた

「キーコーヒー商品を受け取ることができます。

 

下が株数に応じた優待内容です。

優待内容・100株以上300株未満:1,000円相当

・300株以上1,000株未満:3,000円相当

・1,000株以上:5,000円相当

 

単元額は現在(2019/08/30 15:00)で「213,600円」になります。

 

「総合利回り」は?

キーコーヒーの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「18円」で配当利回りは「0.84%になっています。

単元株である100株で考えた場合、1年間でキーコーヒー商品が「2,000円分」もらえまして、優待利回りは「0.94%になります。

なので、実質的な利回りとして「1.78%になります。

 

むぅチャソ

インカムゲイン狙いの人には、少々魅力を感じづらい銘柄かなと思います。

でも、コーヒーが好きな人には家にコーヒーが届くのは嬉しいかもしれませんね。

 

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キーコーヒーは業績的にどんな感じ?業績は落ち込んでいるが翌年の業績予想は上昇予定!

 

次にキーコーヒーが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

キーコーヒーの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に利益面だけの業績確認を行っていきます。

 

引用:業績推移

上のグラフはキーコーヒーの財務情報から抜粋した直近の4年間と翌年の『当期純利益』のグラフになります。

 

これを見ると2017年3月期をピークに一気に当期純利益が減少していることがわかります。

そして、直近である2019年3月期はピーク時の約5分の1以下になってしまっています。

 

ですが、翌年の2020年3月期の当期純利益は今年よりも上昇すると予想をしていたりします。

これは業績が上がる見込みがあるということなのでしょうか?

昨年は業績予想を下方修正しており、翌年もそうなる可能性も全然あるので、この業績推移だけを当てにして投資をするのは怖いような気がします…。

 

キーコーヒーの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

上は2019年8月30日15時のデータです。

 

そのときのキーコーヒーのPERは「65.32倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を軽く上回ってしまっていることから、間違いなく全体的にPER割高と言えます。

 

また、キーコーヒーのPBRは「1.36倍」になっています。

一般的に「1.5倍」を基準にしてみると、PBRは若干”割安だといえるかと思います。

 

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キーコーヒーの『株価』はどんな感じ?株価は安定している感じがありますね!

 

業績が落ち込んでいるキーコーヒーの株価はどうなっているでしょうか。

下がキーコーヒーの株価チャート(2019年8月30日)になります。

 

引用:SBI証券

上のチャートは直近の5年間のチャートになります。

このチャートをみると、2014年末から中旬にかけて押し目を作りながら「1,600円→2,300円」と大きな上昇がみられます。

そして、この時作った「2,300円」のラインが今後強い抵抗ともつと思われます。

現に一度「1,700円」まで下落したものの、その後一気に上昇し「2,300円」にタッチしていることが証明になるかと思います。

 

その後、2017年中旬から現在にかけて、徐々に抵抗線が下にスライドしているものの、長いレンジ相場になってきています。

 

むぅチャソ

「上昇して、下落して、また上昇して」といった振れ幅が広いチャートになっていますね。

そして、そののちに「長いレンジ」というのが5年間の間のキーコーヒーのチャートだというわけです。

 

現在では「2,200円」と「2,100円」の間でレンジ相場になっていいます。

この比較的長いレンジ相場が続いていることから、相場の転換期は近いと読む投資家さんも多いかと思います。

実はボクの経験上、移動平均線の3本のまとまっている状態が長期間続いている状態(レンジ相場)は、上下問わず「小さなきっかけで大きく相場が動く」と感じています。

※決算報告や自社株買いなど。

 

むぅチャソ

相場が動くのは近いかも!?

ですが、最近2年間はレンジ相場ですから、業績予想の下方修正(上方修正)といった大きなきっかけがあると正直に相場が動きそうな感じがしますね。

 

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キーコーヒーのまとめ

 

直近の2年間は業績が下がってきている『キーコーヒー』。

そんな状況に反して、業績が上がると予想していたりする企業です。

 

そんなキーコーヒーの優待は単元買いであれば「自社商品を年に2,000円分」で利回りは「0.94%」であることから、あまり高い利回りとは言えない内容になっています。

 

そして、株価は現在はレンジ相場で「2,100円」で安定しているように思えます。

現在まで続く長期的にレンジ相場であることから売りと買いの力が拮抗していることから、上下どちらかに動くようなきっかけがあれば、相場が大きく動くと予想ができる状態です。

 

なので、キーコーヒーへの投資の際は、特に業績関連のニュースに注意し、普段から情報を集めるようにしましょう。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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