コメダホールディングス(3543)の株価・株主優待【電子マネーがもらえる!】

経営状況

喫茶店でなじみのある方も多いと思われる『コメダ珈琲』。

 

そのコメダ珈琲を運営するコメダホールディングスが今月(8月)に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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コメダホールディングスの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「コメダはどんな優待なのか」について書いていきます。

普段からコメダ珈琲を利用される方はぜひ参考にしてみてください。

 

コメダホールディングスの株主優待の内容

コメダホールディングスの株主優待の内容は下の通りです。

コメダの株主優待は…。

全国の「コメダ珈琲店」および「おかげ庵」で利用できる

”電子マネー1,000円分”

になります。

※新規株主の方は5月中旬、もしくは11月下旬にポイントカード「KOMECA」が送付されます。

 

・権利取得:1単元(100株)以上

・権利確定日:年2回(2月、8月)

・優待実施日:6月1日、12月1日(KOMECAにチャージされる)

 

コメダの株主優待はポイントカードにポイントがチャージされる仕組みです。

なので、継続して株主でいる場合は新規で送付された「KOMECA」に追加チャージされる形で優待を受け取ることになります。

ですので、ポイントを使い切っても保管し続けるようにしましょう。

 

ポイントの有効期限は1年間!

コメダのポイントの有効期限は”1年間”です。

・中間優待:毎年12月1日~翌年11月末日
・期末優待:毎年6月1日~翌年5月末日

 

「有効期限が1年間」というのは他の銘柄でも同じぐらいの期間になっています。

 

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コメダホールディングスは『経営指標』的にどんな感じ?

 

次にコメダが公開しているデータで簡単に分析してみたいと思います。

 

コメダホールディングスの業績を確認する

まず初めにコメダの『売上』『営業利益』を見てみましょう。

引用:コメダ財務情報

 

売上も利益も目を見張るほどの大きな成長はないですが、堅実に上げてきている企業であることはわかります。

なので、優待・配当目当ての長期投資でお考えの投資家の方には、この「利益を上げてきている企業」というのは魅力的と感じるかもしれませんね。

 

コメダホールディングスの参考指数を確認する

 

上は2019年8月21日15時のデータです。

 

現時点のコメダホールディングスのPERは「17.26倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を上回っており、全体でみてPERは若干”割高”と言えます。

 

また、コメダホールディングスのPBRは「3.13倍」になっています。

一般的に「1.5倍」を基準にしても、PBRも”割高”だといえるかと思います。

 

むぅチャソ

PERにしろ、PERにしろ、どちらとも若干割高ですね。

単元で優待や配当狙いで買うならアリの銘柄だとは思いますが…。

 

競合他社との比較

下がコメダの競合他社のデータなので、他社とも比較してみましょう。

コメダ:PER「17.26倍」 PBR「3.13倍」

・ルノワール:PER「16.03倍」 PBR「1.05倍」

・ドトール:PER「13.70倍」 PBR「0.87倍」

・サンマルク:PER「16.25倍」 PBR「1.13倍」

 

喫茶店という括りでデータを並べてみましたが、やはりPERもPBRも割高だといえます。

それでも、そこまで悪い数値でもないので「気にしなくてもいいのかな」と思います。

 

「総合利回り」は?

コメダの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

 

1株配当は「51円」で配当利回りは「2.53%」になっています。

そして、単元株である100株で考えた場合、1年間で電子マネー「2,000円分」ですから、優待利回りは「1.01%」となります。

なので、実質的な利回りとして「3.54%」になります。

 

むぅチャソ

総合利回り的には悪くない感じがしますね。

でも、電子マネーですから、商品券などとは違って「現金化できない」というのは、少し痛い感じがします。

 

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コメダホールディングスの『株価』はどんな感じ?

 

これまでのコメダホールディングスのチャートを確認してみると「2018年末」付近でこれまでの上昇トレンドが崩れていることがわかります。

そして、直近では「2,000円」と「2,200円」付近でレンジを組んでいる状態になっています。

このことから、「買い勢力よりも売り勢力の勢いのほうが若干強いのかな?」といった印象を受けますね。

 

また、現在ではレンジ相場の下のラインである「2,000円」を下に抜けるか抜けないかといった状況です。

最近では「2,000円」のラインで反発していることから、「抜けてもすぐに引き戻される」ということも視野に入れておいたほうがよさそうです。

逆に抜けて下落するようなら、「じりじりと下落していく」形になると予想できます。

 

移動平均線をみても、下から短・中・長期の順になっていることに加え、反応の鈍い長期の線も角度的に下向きなっていることからも、チャート的には下落方向に向かっていることがわかるかと思います。

 

むぅチャソ
「上昇トレンドに復帰」「一気に下落」の兆しがない限り、売買益を上げようという投資スタイルでの投資は控えてもいいかもしれませんね。

 

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コメダホールディングスのまとめ

 

「コメダ珈琲」はボクたちの身近にある喫茶店ですから、興味を持たれる方も多いかと思います。

優待もコメダ珈琲で使える電子マネーに加え、配当と合わせたら総合利回りも悪くはありません。

そして、PER・PBRともに若干割高な面もありますが、注意しなければいけないほどではなかったです。

 

ですが、株価の変動を確認してみるとジリジリと株価が下がっていく可能性もありますから、株を買う際に考えてしまうといった状況ではあるかと思います。

 

ですので、コメダに対しての結論をいうと、「単元買いで優待目当てで株を買うのもアリ」といったインカムゲイン的な意味で魅力的な銘柄だといえるかと思います。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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