ケーズホールディングス(8282)の株価・株主優待【業績は好調で、株価も回復の兆しはありそうです】

経営状況

ケーズホールディングスが運営する『ケーズデンキ』は家電製品やパソコンや周辺機器など家庭で使うあらゆる電化製品を販売して家電量販店チェーンを展開する企業です。

全国に300店舗以上を展開しており、国内では家電量販店の売上高は5位である企業です。

 

そのケーズデンキの最大の特徴でもあり大きな魅力でもあるポイント制度を導入しない「その場で現金値引き」という販売方法をとっています。

なので、「その場で安く買いたい」と考える方なんかは重宝している家電量販店なのではないかと思います。

 

そんなケーズデンキを運営する『ケーズホールディングス』が今月(9月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・チャート』について書いていこうと思います。

 

気になる方はぜひ読んでみてください!

 

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ケーズホールディングスの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「ケーズホールディングスに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

ケーズホールディングスの株主優待の内容

3月末、9月末の半期毎に「1,000円分の優待券」が株式保有数に応じて下のように枚数進呈されます。

株式保有数に応じた優待内容は下の通りです。

優待内容・100株:1,000円相当

・500株:3,000円相当

・1,000株:5,000円相当

・3,000株:10,000円相当

・6,000株:20,000円相当

・10,000株:30,000円相当

 

ちなみに単元額は現在(2019/09/13 15:00)で「117,500円」になります。

 

「総合利回り」は?

ケーズホールディングスの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「30円」で配当利回りは「2.55%になっています。

単元株である100株で考えた場合、1年間で商品券が「2,000円相当」もらえまして、優待利回りは「1.70%になります。

なので、実質的な利回りとして「4.25%になります。

 

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ケーズホールディングスの業績はどんな感じ?

 

次にケーズホールディングスが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

ケーズホールディングスの業績を確認する

ケーズホールディングスの業績を確認してみましょう。

下は2015年~2019年の3月期の業績を比較したグラフになります。

引用:財務情報

上のグラフだけを見ると同月比の業績は年々増収・増益が実現できています。

2019年3月期は前年と比べると、売上高は「+1.4%」、当期純利益は「+4.8%」という結果となっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:2020年3月期 第1四半期決算短信

上の決算短信を見ると、「前年よりもさらに増収と増益ができる」と業績予想がされています。

 

むぅチャソ

最近はア○ゾンや楽○といったネットで購入する方も増えてきていることから、収益面でも落ち込んでいると思っていました。

しかし、ケーズデンキはその時代の流れに負けずに業績を伸ばし続けていることが分かりますね。

 

 

ケーズホールディングスの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点のケーズホールディングスのPERは「10.88倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を下回っていることから、全体でみたらPER”割安と言えます。

そして、ケーズホールディングスが属する業種『小売業』のPER平均は「23.6倍」ですから、業界から見ても割安といえるかと思います。

 

また、ケーズホールディングスのPBRは「1.04倍」になっています。

PBRが「1.00倍」にとても近いので、PBR的には割安だといえるかと思います。

 

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ケーズホールディングスの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートはケーズホールディングスの直近5年間(2019/09/13 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2014年末では「800円」を下回ってのスタートになります。

 

2015年の上旬で一気に上昇し、2015年中旬には「1200円」に達しています。

しかし、「1200円」のラインで2回反発し、2016年中旬には「800円」まで下落してしまっています。

ですが、2017年中旬に再び「1200円」に達し、反発と思いきや、勢いの上昇をはじめ、2018年初めには「1600円」という本チャートではピークになる値をたたき出しています。

※「1200円」のラインで反発・押し目を作らない上昇がみられることから、このラインは投資家が意識する強い抵抗を持っているといえます。

 

その後、大きな戻り目を作りながら「1000円」まで下落してしまいました。

そして、現在は何度も反発と急上昇・急下落を見せた「1200円」に迫っています。

もしも、上に抜けるようなら一気に上昇する可能性が大きいですし、反発するようなら再度このラインを上に抜けるチャレンジをすると予想できます。

 

ですので、今後の「1200円」のラインに対してどう動くかが本株価チャートのカギを握るかと思います。

 

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ケーズホールディングスのまとめ

 

本記事のケーズホールディングスの内容のまとめは下のとおりです。

・9月の優待内容は単元であれば「1,000円分の優待券」で保有株数に応じて、その額が変わる。

・業績は年々増収・増益を続けてきており、安定した経営がなされている。

・現在の株価チャートは抵抗が強いと思われる「1200円」のラインに迫っており、近いうちに相場が大きく動く可能性アリ(かも)。

 

ケーズホールディングスが運営する『ケーズデンキ』は家電製品やパソコンや周辺機器など家庭で使うあらゆる電化製品を販売して家電量販店チェーンを展開する企業です。

全国に300店舗以上を展開しており、国内での家電量販店の売上高は5本の指に入るほどの大手企業です。

 

そんなケーズホールディングスに投資を行うと、最低でも「1,000円分の優待券(年に2回)を受け取ることができ、優待利回りは「1.70%」となっています。

 

また、業績が年々増収増益を続けており、安定した業績を出し続けている企業というイメージが投資家に魅力を感じさせるのではないでしょうか。

 

ですが、現在の株価は「1200円」という抵抗が強いライン付近にあることから、市場のターニングポイントともいえる重要な局面であるといえます。

ですので、優待狙いの方は株を思い切って「1200円を上に抜ける」ことを願って購入するか、相場が上向きになったあとに株式を購入するかの判断を自己責任でしっかりするようにしましょう。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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