ライオン(4912)株主優待・業績・株価【今期は業績悪化・株価はレンジ相場である】

経営状況

パーソナルケア用品の製造販売を行う大手企業メーカーである『ライオン』。

有名商品で言えば、衣類洗剤であれば「トップ」や「NANOX(ナノックス)」、ハンドソープであれば「キレイキレイ」なんかを扱っている企業です。

 

そんな有名商品を製造販売を行っている『ライオン』が12月に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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ライオンの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「ライオンに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

ライオンの株主優待の内容

ライオンの優待は年1回(12月)で100株以上の株式保有で

ライオン商品セット

を受け取ることができます。

 

ボクがアマゾンで調べた感じだと、2019年3月時の優待であれば大体「2000円相当」なんじゃないかと思います。

※間違ってるかもなので、自分でも調べてみてください。

 

下はライオンの優待を受け取った方々のツイートになります。

「総合利回り」は?

ライオンの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

ライオンの配当は1株当たりの配当が「21円」で配当利回りは「0.97%となっています。

 

そして、単元株である100株で得られる優待を調べてみたら、だいたい「2,000円」程度だと分かりました。

ですので、ライオンの株式を100株保有した場合(現在の1株あたり株価は「2,174円」)、ライオンの優待利回りは「0.91%になります。

 

ですので、ライオンの実質的な利回りは「1.88%となります。

 

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ライオンの業績はどんな感じ?

 

次にライオンが公開しているデータで簡単に分析していきます。

ライオンの業績を確認する

ライオンの業績を確認してみましょう。

下は2017年~2018年の2年間分の業績を表した表になります。

引用:業績ハイライト

2018年のライオンの業績を確認してみると前年と比べると伸びたといえます。

売上高は「+2.0%」、営業利益は「+12.2%」、当期利益は「+22.6%」といった感じになっています。

 

下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

2019年12月第3四半期の業績での利益面では比較的大きなマイナスになってしまっています。

売上高は「+1.3%」ですが、営業利益は「-9.1%」で当期利益は「-20.7%」といった感じになっています。

 

ライオンの参考指数を確認する

引用:Yhaooファイナンス

現時点のライオンのPERは「30.09倍」になっています。

そして、ライオンが属する業種『化学』の東証一部上場でのPER平均は「16.0倍(先月のデータ)」ですから、”業界で見たら倍近く割高”といえるかと思います。

 

また、ライオンのPBRは「3.13倍」になっています。

このPBRも業界平均であれば「1.2倍」ですから、”業界的には2倍以上割高”といえるかと思います。

 

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ライオンの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートはライオンの直近5年間(2019/11/19 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2015年以前から「600円」のラインが抵抗となりレンジ相場となっていました。

 

ですが、「750円」のラインを上に抜けてからは上昇の勢いが強まり上昇トレンドとなっています。

そして、その上昇トレンドでは2017年6月には「2500円」近くまで迫りました。

 

それから現在まで「2000円」のラインが抵抗となり、「2500円」と「2000円」の間でレンジ相場を作っている状況です。

※今は「2500円→2250円」のラインまで下がりつつあります。

 

今後の株価の予想としては「2000円」のラインを下に抜けるのではないかと思います。

※個人的な予想です。

というのも、上でも書きましたが少し前まで「2500円」と「2000円」のレンジ相場でしたが、今は「2250円」と「2500円」のレンジに切り替わりつつあります。

つまり、売りの勢いが強まっている(買いの勢いが弱まった)といえるかと思います。

 

なので、相場は下向きに傾きつつある以上、強い抵抗を持った「2000円」ラインを下に抜けるのではないかとシンプルな分析から予想しました。

 

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ライオンのまとめ

 

本記事のライオンの内容のまとめは下のとおりです。

・12月の優待内容は単元(100株)保有で「2000円相当のライオン商品セット」となっている。

・2019年第3四半期は前年同期と比較すると利益面で比較的大きな減益となっている。

・2015年の中旬からの上昇トレンドでピークの「2500円」と「2000円」の間でレンジ相場となってきている(下落の勢いが強まりつつもある)。

 

ライオンは「トップ」や「キレイキレイ」などの有名なパーソナルケア用品の製造販売を行う企業です。

そんなライオンに投資を行うと年に1度(12月)に単元(100株)で「2000円相当のライオン商品セット」を受け取ることができます。

※優待価値は個人的に調べたモノですので正確ではないかもです。

 

そんなライオンの業績は2018年までは利益を伸ばしていましたが、2019年に入って不調だったりします。

加えて、株価は現在レンジ相場となっていますが、買いの勢いがなくなり(売りの勢いが強まった)、レンジの高値が「2500円→2250円」が下がっていたりします。

 

ですので、こういったことを踏まえてライオンに投資を行うかを自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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