マックハウス(7603)の株価・株式優待【業績不振だが優待は優秀です】

経営状況

ジーンズを中心に販売するカジュアル衣料品の販売店『マックハウス』。

 

そんなマックハウスを運営する企業がが今月(8月)に株式優待の権利日があるということで、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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マックハウスの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「マックハウスに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

マックハウスの株主優待の内容

マックハウスの優待内容は下の3つとなります。

優待の内容・優待券

・割引券

・通販優待券

 

マックハウスは優待内容ではトップレベルにお得な銘柄になっています。

ぜひ、確認していってください。

 

優待券

まず優待券ですが株式保有数によって金額が下のように変わっていきます。

100株以上500株未満:1,000円

500株以上1,000未満:3,000円

1,000株以上:5,000円

 

この優待券は店頭のみで利用することができます。

 

むぅチャソ

優待券単体であれば、ほかの銘柄のほうがお得に映るかと思います。

そして、ほかの銘柄ではこの優待券だけ終わってしまうところですが、マックハウスは違います!

 

割引券

株式保有数関係なしに、一律で『20%割引券:5枚』が受け取れます。

この割引券も上の優待券と同様、店頭のみで利用することができます。

 

むぅチャソ

20%OFFの割引券が5枚もらえるのは嬉しすぎますね!

商品の金額によってはかなり得することができる優待ですよね♪

 

通販優待券

株式保有数関係なしに、一律で『通販優待券(1,000円×5枚)』が受け取れます。

 

こちらは『マックハウス通販公式オンラインストア』にて利用することが可能です。

なので、株主の方は『マックハウス通販サイト』の会員登録を行ってください。

 

ですが、注意点が必要でして、「税抜3,000円以上で1,000円割引となり、1回の買物で1枚限り利用可能」とのことなので、これだけは気を付けましょう。

 

むぅチャソ

5,000円分とかこれだけでもなかなか魅力的な優待ですよね!

マックハウスは太っ腹すぎますね…。

 

優待券・割引券が利用できる店舗は?

 

マックハウスの優待券と割引券が使えるのは下のお店になります。

・マックハウス

・マックハウスプラザ

・ブルーベリー

・アウトレット-J

・ゴールウェイ

 

よくショッピングセンターで見かけますね。

ご人身のご自宅から近い場所は「mac-house.co.jp」から調べることができるので、確認してみてください。

 

むぅチャソ

意外とマックハウス系列のお店は見かけますよね。

個人的には「アウトレット-J」にお世話になっているので、こちらで利用しようかなと思っています。

 

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マックハウスは『業績』はどんな感じ?

 

次にマックハウスが公開しているデータで簡単に分析してみたいと思います。

 

マックハウスの業績を確認する

 

上のグラフはマックハウスが公開している業績のグラフになります。

このグラフを一目見ても理解できると思いますが、業績が悪い状況というのは企業側も捉えているといえます。

 

そして、現在の小売業は「業績を伸ばすには店舗を増やし、顧客を引っ張ってくる戦法が主流」ですが、マックハウスは年々店舗数が減ってきているとのこと。

これは「売れ行きが見込めない店舗を撤退させ無駄なコストを減らしている、もしくは新しい場所に店舗を構えている」と捉えられますが、それでも出店よりも退店数のほうが割合的にかなり多いですから、投資家からしたら少し心配になりますよね。

 

優待の内容を見てもわかりますが、最近ではネット販売に力を入れていることから、「実際に店舗にお客さんを呼びこむ」というよりは、ネット社会のニーズに対応しようという動きは読めるかと思います。

 

マックハウスの参考指数を確認する

上は2019年8月23日15時のデータです。

 

現時点のマックハウスのPERはEPSがマイナスなので計算することができません

EPSがマイナスということは”当期純利益がマイナス”ということですね。

それは上の載せた業績のグラフを見てもわかるかと思います。

 

そして、マックハウスのPBRは「1.00倍」になっています。

PBRの値が1.00倍未満という企業のほうが不自然なわけですから、この値に関しては良いといえるかと思います。

また、一般的に「1.5倍」を基準にすることが多いこともあり、PBRは”割安だといえるかと思います。

 

競合他社との比較

下がマックハウスの競合他社のデータなので、他社とも比較してみましょう。

・マックハウス:PER「–倍」 PBR「1.00倍」

・ライトオン:PER「–倍」 PBR「0.76倍」

・ジーンズメイト:PER「52.79倍」 PBR「1.27倍」

・ファーストリテイリング:PER「39.54倍」 PBR「6.77倍」

 

下の記事でも書きましたが、上のデータを確認してみた感じ、全体的にPERが割高であることから、業界的に業績があまりよくないのかといった感じですね。

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やはり、「ネットで衣服を買う」方が増えてきていますから、店舗の売り上げを伸ばすというのは、今のご時世難しくなっているのが感じられるデータですね。

 

「総合利回り」は?

マックハウスの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

マックハウスは1株配当は「10円」で配当利回りは「1.54%」になっています。

そして、単元株である100株で考えた場合、1年間で優待券・通信優待券「6,000円×2回」だけでw考えると、優待利回りは「18.52%」となります。

なので、実質的な利回りとして「20.06%」になります。

 

むぅチャソ

この利回りは途轍もなく高いですねw。

だって、これが5年間続くならば、それだけで単元買いなら投資した金額を回収できてしまいますからね!

 

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マックハウスの『株価』はどんな感じ?

 

では、マックハウスの株価はどうなっているでしょうか?

ここでは株価的に投資対象としてマックハウスはどんな銘柄なのかについて書いていきます。

 

 

上のチャートは直近の5年間のモノになります。

 

2015年の上旬で「1,000円」にタッチしてからは徐々に下落していっています。

その後、2016年の下旬で「750円」付近で上昇し、2018年の上旬で2015年の上旬と同様に「1,000円」にタッチしてからの下落といった感じですね。

 

そして、グングン下落していき、「750円」を下に抜け、キリの良い数字でもみ合いになりながらも「600円」まで下落し、一旦跳ね返されている状態です。

 

また、現在では移動平均線は上から長・中・短と並び、完全に下向きになっています。

ゴールデンクロスともいえる状況ではありますが、これだけ強く下落の勢いがあることからもみ合い、もしくは下落の可能性は全然あるかと思います。

 

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マックハウスのまとめ

 

マックハウスは業績も株価的にもあまり良い状況ではないことから売買益は期待できませんから、投資対象としてみるのは難しいかもしれませんね。

というのも、「赤字であることでPERが計算できない」といった銘柄には投資家目線では、「投資するのこわいかな…」といった感想があるからです。

 

むぅチャソ
申し訳ないけど、今後事業展開で大きな成長が見込めるか、業界全体で成長し始めるまではキャピタルゲイン目的で買わないかもしれません…。

 

とはいっても、「配当+株主優待」の利回りが20%以上ということもあり、インカムゲイン的な意味ではかなり優秀な銘柄だといえます。

※ここ最近ではこれだけ利回りの高い銘柄は珍しいです。

正直、ボク的にはこの優待は魅力的だと感じており、「単元買いであればアリじゃないか!?」と思っていたりします。

 

ですので、売買益を出す目的ではなく、優待狙いでなら投資対象としては良いかと思います。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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