王将フードサービス(9936)の株主優待・業績・株価【株価は7000円を下回るか!?】

経営状況

あの「餃子の王将」で知られている『王将フードサービス』。

現在では700店舗以上を全国に展開しており、業界トップの中華レストランになっています。

 

そんな『王将フードサービス』が今月(9月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

気になる方はぜひ読んでみてください!

 

スポンサーリンク



王将フードサービスの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「王将フードサービスに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

王将フードサービスの株主優待の内容

王将フードサービスの優待は年に2回(3月末、9月末)

優待お食事券(1枚500円分)

が株式保有数に応じて受け取れます。

 

株式保有数に応じた優待内容は下の通りです。

優待内容・100株~199株:4枚(2000円分)

・200株~499株:6枚(3000円分)

・500株~999株:12枚(6000円分)

・1,000株以上:24枚(12000円分)

 

ちなみに単元額は現在(2019/09/19 15:00)で「717,000円」になります。

 

「総合利回り」は?

王将フードサービスの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

王将フードサービスの配当は1株当たりの配当が「120円」で配当利回りは「1.67%になっています。

 

また、単元株である100株で考えた場合、王将フードサービスの優待利回りは「4000円分」もらえまして、優待利回りは「0.57%になります。

 

ですので、王将フードサービスの実質的な利回りは「2.24%となります。

 

スポンサーリンク


王将フードサービスの業績はどんな感じ?

 

次に王将フードサービスが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

王将フードサービスの業績を確認する

王将フードサービスの業績を確認してみましょう。

下は2015年~2019年の3月期の業績を比較したグラフになります。

引用:財務情報

上のデータを見ると業績は安定しているように思えますね。

2019年3月期は前年と比較してみると、売上高は「+4.50%」、当期純利益は「+14.70%」と上向きな業績となっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:2020年3月期 第1四半期決算短信

上のデータをみると、2019年3月期の翌年の3月期は売上高は増収・増益となっています。

2019年3月期と2020年3月期の比較では売上高は「+6.2%」、四半期純利益は「28.6%」となっています。

 

むぅチャソ

最近では不景気であることからできるだけ自炊をする家計や安いモノを食べるなどの飲食店に向かい風な状況だったりしますが、それでもこれだけの増益を実現できるのはスゴイですよね!

王将の餃子は美味しいですから、「久しぶりに餃子食べたいな!」と思ったら外で食べようと思いますもんね♪

 

王将フードサービスの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点の王将フードサービスのPERは「28.64倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を上回っていることから、全体でみたらPER”割高と言えます。

そして、王将フードサービスが属する業種『小売業』の現在のPER平均は「23.8倍」ですから、”業界から見て割高”といえるかと思います。

 

また、王将フードサービスのPBRは「2.83倍」になっています。

PBRは「1倍」を下回れば割安といわれていますので、それと比較するとPBR的には”割高だといえますね。

 

スポンサーリンク


王将フードサービスの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートは王将フードサービスの直近5年間(2019/09/19 15:00時点)のチャートになります。

 

引用:SBI証券

まずは簡単にこれまでの株価チャートを確認していきます。

 

上のチャートで印象的なのは2014年中旬から2017年中旬といったおよそ3年間続いていたレンジ相場ですね。

そのレンジ相場を上昇という形でレンジブレイクし、押し目を作りながら2018年下旬にはピークである「8000円」まで上昇しています。

※「8000円」を上に抜けるチャレンジを何度もして、最終的に跳ね返されていることから強い抵抗をもったラインであるといえます。

 

その後、「8000円」のラインで反発を受け、下落して「7000円」のラインでもみ合いになった末に下に抜けています。

そして現在は再度「7000円」のラインを上に抜けていますが、また下に抜けようとする勢いを持っているという状況になっています。

 

スポンサーリンク


王将フードサービスのまとめ

 

本記事の王将フードサービスの内容のまとめは下のとおりです。

・9月の優待内容は単元であれば「2,000円分のお食事券」となっている。

・業績は売上高・純利益はともに数年間の間で最も高い結果となっている。

・現在の株価チャートは「7,000円」のラインを上に抜けたが、すぐに下落する可能性が高い(自論)。

 

「餃子の王将」でよく知られる中華レストランを運営する『王将フードサービス』。

 

そんな王将フードサービスに投資を行うと年間(年2回)で「4,000円分の餃子の王将で使えるお食事券」を受け取ることができます。

その優待利回りは「1.67%」と少し物足りないかなと感じさせるものとなっています。

 

そして、王将フードサービスの業績は飲食店という国内での外食が減ってきている状況にも関わらず伸ばし続けている状況だったりします。

業績の伸びとして2019年3月期で考えた場合、前年よりも売上高は「+4.50%」、当期純利益は「+14.70%」となかなかな増益となっています。

 

また、株価は昨年の「8000円」から下落して、現在は一度「7000円」を下回りましたが、またまた「7000円」を上に抜けている状況です。

ですが、下落の勢いを見てもそのラインを下に抜ける可能性が高いと考えられるといった感じになっています。

 

ですので、王将フードサービスへの投資をお考えの方はこの「7000円」のラインを上下し、その方向への勢いが強くなってから投資したほうがよさそうです。

 

ぜひ、自己責任で投資を行ってみてください!

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

スポンサーリンク


スポンサーリンク

  人気コンテンツ  

コメント