サッポロホールディングス(2501)の株主優待・業績・株価【業績は微減、株価は再度レンジ相場に!?】

経営状況

「サッポロビール」「サッポロ飲料」などサッポログループの持株会社である『サッポロホールディングス』。

きっと「エビスビール」「麦とホップ」「極ZERO」なんかはCMなんかで紹介されていたりするので、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

そのほかにも飲料系の商品や外食事業も行っていたりする企業だったりします。

 

そんな有名商品を製造販売している企業を抱える『サッポロホールディングス』が12月に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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サッポロホールディングスの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「サッポロホールディングスに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

サッポロホールディングスの株主優待の内容

サッポロホールディングスの優待は年1回(12月)に

自社ビール詰め合わせ or 食品・飲料詰め合わせ

を受け取ることができます。

 

そして、上の優待を株式保有数に応じて優待量が変わります。

・100株~199株:1000円相当

・200株~999株:2000円相当

・1000株以上:3000円相当

 

また、2018年12月から継続保有期間「3年間」以上を優遇する制度が導入されました。

・100株~199株:1500円相当

・200株~999株:3000円相当

・1000株以上:4500円相当

 

下はサッポロホールディングスの優待を受け取った方々のツイートになります。

「総合利回り」は?

サッポロホールディングスの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

サッポロホールディングスの配当は1株当たりの配当が「42円」で配当利回りは「1.62%となっています。

 

また、単元株である100株(現在の1株あたり株価は「2,593円」)ですから、サッポロホールディングスの優待利回りは「1,000円分」の自社商品ですから、優待利回りは「0.38%になります。

 

ですので、サッポロホールディングスの実質的な利回りは「2.00%となります。

 

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サッポロホールディングスの業績はどんな感じ?

 

次にサッポロホールディングスが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

サッポロホールディングスの業績を確認する

サッポロホールディングスの業績を確認してみましょう。

下は2014年~2018年の4年間分の業績を表したグラフになります。

 

引用:業績ハイライト

2018年は前年に比べると売上と営業利益は微減で当期利益は微増といった状況となっていますね。

ここ数年間でみても売上高はさほど上下しない感じですが、営業利益・当期利益が2017年をピークに下がってきているといった感じです。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

前年同期比であれば、売上と四半期利益はどちらも増加しています。

売上高は「+0.4%」、四半期利益は「+18.1%」といった感じになっています。

 

サッポロホールディングスの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点のサッポロホールディングスのPERは「61.20倍」になっています。

そして、サッポロホールディングスが属する業種『食料品』の東証一部上場でのPER平均は「21.2倍(先月のデータ)」ですから、”業界で見たら3倍近くもあり割高”といえるかと思います。

 

また、サッポロホールディングスのPBRは「1.19倍」になっています。

このPBRも業界平均であれば「1.4倍」ですから、”業界的には割安”といえるかと思います。

 

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サッポロホールディングスの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートはサッポロホールディングスの直近5年間(2019/11/14 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2014年末では下落方向にあり、2015年上旬には「2400円」のラインでもみ合いになっています。

そして、その後は上昇方向に転換し、2度ほど「2400円」のラインで跳ね返されて上昇トレンドを作りました。

その上昇トレンドで5年の間ではピークになる2017年11月「3660円」に達しています。

 

そのあとは下落方向に相場が動き始めますが、その際2017年12月にピークである「3660円」を上に抜けようとする動きもありましたが、グングン下落していく形となりました。

その下落では「2131円」まで下がり、2015年と同様「2400円」のラインでもみ合いになりました。

そして、「2400円」のラインを上に抜けて上昇の勢いが強まりますが、現在ではそのラインである「2400円」に引き戻されているような相場となっています。

 

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サッポロホールディングスのまとめ

 

本記事のサッポロホールディングスの内容のまとめは下のとおりです。

・12月の優待内容は単元(100株)保有で「1000円相当の自社商品の詰め合わせ」となっている。

・ここ数年の業績は2017年をピークに下がっている印象を受ける。

・現在の株価は2015年でもみ合いになった「2400円」のラインを軸に相場が動いている。

 

有名ビールメーカーを抱える『サッポロホールディングス』。

そんなサッポロホールディングスに投資を行うと、単元であれば「1000円」相当のビールもしくは飲料・食べ物を受け取ることができます。

その優待利回りは他の銘柄と比べて低めの「0.38%」となっています。

 

そして、業績的には2017年をピークにそれ以降は若干下がってきているといった感じになっています。

株価的には「2600円」のラインを高値にしてレンジになっていましたが、一時的に上にレンジブレイクしますが、引き戻されているといった状況になっています。

 

ですので、こういったことを踏まえてサッポロホールディングスに投資を行うかを自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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