資生堂(4911)株主優待・業績・株価【業績・株価ともに好調である】

経営状況

化粧品分野において国内トップの企業『資生堂』。

資生堂の商品をみたら、「コレ使ったことある!」と思う方も結構いらっしゃるんじゃないかと思います。

それだけ事業規模・知名度はなかなか高い企業となっています。

 

そんな『資生堂』が12月に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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資生堂の株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「資生堂に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

資生堂の株主優待の内容

資生堂の優待は年1回(12月)に

資生堂商品の詰め合わせ

を受け取ることができます。

 

そして、優待を受け取るには「株式保有期間:1年以上」必要になります。

また、株式保有数によって受け取れる優待内容が変わります。

・100株~999株

・1000株以上

資生堂の詳しい優待情報は『こちら』。

 

下は資生堂の優待を受け取った方々のツイートになります。

 

「総合利回り」は?

資生堂の総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

資生堂の配当は1株当たりの配当が「60円」で配当利回りは「0.75%となっています。

 

そして、単元株である100株で得られる優待を調べてみたら、ざっくりに「1,500円以上」だと分かりました。

ですので、資生堂の株式を100株保有した場合(現在の1株あたり株価は「8,046円」)、資生堂の優待利回りは「0.18%になります。

 

ですので、資生堂の実質的な利回りは「0.93%となります。

 

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資生堂の業績はどんな感じ?

 

次に資生堂が公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

資生堂の業績を確認する

資生堂の業績を確認してみましょう。

下は2015年~2018年の3年の業績を表したグラフになります。

引用:業績ハイライト

資生堂の業績は売上・純利益ともに上向きとなっています。

上のデータであれば、売上は順調に伸びてきていて、営業利益・当期純利益は2018年がここ数年で最大値となっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

2019年は2018年である同期比に対してプラスとなっています。

売上高は「+5.1%」、当期純利益は「+13.2%」といった感じになっています。

 

資生堂の参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点の資生堂のPERは「40.94倍」になっています。

そして、資生堂が属する業種『化学』の東証一部上場でのPER平均は「16.00倍(先月のデータ)」ですから、”業界で見たら2倍以上であり割高”といえるかと思います。

 

また、資生堂のPBRは「6.55倍」になっています。

このPBRも業界平均であれば「1.2倍」ですから、”割高”といえるかと思います。

 

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資生堂の『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートは資生堂の直近5年間(2019/11/11 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

資生堂は株価の高さもそうですが、チャートも伸びてきていることにビックリですね。

 

2015年時では「2000円」ほどの株価でした。

しかし、2015年から2017年中旬までは「3000円」のラインでもみ合いとなっていましたが、そのラインを上に抜けたことで一気に上昇し、上昇トレンドが作られました。

そのトレンドにより、約一年後の2018年7月に「9000円」に達するほどの上昇を見せました。

 

その後、下落し「6000円」まで下がりますが、そのラインで反発を受けて再度上昇、現在では再び「9000円」のラインに迫っている状況となっています。

 

現在は節目になりえる「8000円」のライン付近にあることや、「9000円」付近で激しくもみ合いになり下落しています。

なので、下落の可能性も視野に入れなければいけない相場だといえます。

業績も伸びていますので上昇も期待したいところでもあるかと思いますが、これまでの相場では株価が一気に上がってきたこともあり、「これから株価は上がりにくそうだな」という投資家たちも増えそうな気がします。

※急激な上昇は引き戻しの恐れが高い傾向にある。

 

なので、優待権利日の後、「8000円」「9000円」の2つのラインをどちらに抜けるかで投資するかを判断してみてもいいかと思います。

 

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資生堂のまとめ

 

本記事の資生堂の内容のまとめは下のとおりです。

・12月の優待内容は単元(100株)保有で「1500円ほどの資生堂商品の詰め合わせ」となっている。

・業績は伸び続けている。

・株価は最大株価である「9000円」に再度迫っている。

 

資生堂は化粧の製造・販売を主力事業で、業界ではトップの企業です。

そんな企業に投資を行うと単元(100株)であれば1500円相当の自社商品を受け取ることができます。

そして、その優待利回りは「0.18%」と他社と比べると投資家にとってとても低い還元率となっています。

 

しかし、その分、業績は伸びてきており、優待や配当ではなく「将来性」という意味では魅力的な銘柄なのかもしれません。

加えて、現在の株価は2018年6月に達した「9130円」に迫っている状況でして、上に抜けるかどうかの状況だったりします。

 

ですので、こういったことを踏まえて資生堂に投資を行うかを自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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