スシロー(3563)の株価・株式優待【業績も株価も上々です】

経営状況

日本国内の店舗数がトップである『スシロー』。

 

そんなスシローを運営する企業『スシローグローバルホールディングス』が今月(9月)に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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スシローの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは大手有名回転寿司チェーン店「スシロー」に投資をするとどんな株主優待が得られるのかについて書いていきます。

 

スシローの株主優待の内容

3月末、9月末の半期毎にスシローの店頭で使える優待券」が下記の株式保有数に応じて、下のような金額分の優待券が受け取れます。

優待内容・100株~199株:2,000円

・200株〜499株:4,000円

・500株〜:10,000円

 

単元額は現在(2019/08/30 15:00)で「670,000円」になります。

 

利用方法

スシローの優待券が使える店舗は下のとおりです。

・国内のスシロー全店舗

・スシローコノミ全店舗

・大衆寿司居酒屋「鮨・酒・肴 杉玉」全店舗

 

会計の際に1,000円(税抜き)毎に500円の優待割引券の使用することができます

 

そして、使用期限は「6か月間」になります。

 

「総合利回り」は?

スシローの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「85円」で配当利回りは「1.27%になっています。

単元株である100株で考えた場合、1年間で優待券が「4,000円分」もらえまして、優待利回りは「0.60%になります。

なので、実質的な利回りとして「1.87%になります。

 

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スシローは業績的にどんな感じ?

 

次にスシローが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

スシローの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に年毎の利益面での推移を確認をしていきましょう。

 

引用:財務情報

上の表は2015年から2018年の4年分のデータになります。

これをみると、右肩上がりで順調に業績を伸ばしているといえます。

 

飲食関連の業界は業績が芳しくない企業が多いですから、この結果だけをみると、かなり優良な企業に見えるかと思います。

 

そして、下がスシローグローバルホールディングスが公開した最新の報告書になります。

引用:第3四半期報告書

上のデータは2018年4月1日~6月30日と翌月の同月比を比較したモノになります。

これを見ても、直近の業績も伸びていることがわかりますね。

 

スシローの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

上は2019年8月30日15時のデータです。

 

そのときのスシローのPERは「20.25倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を軽く上回ってしまっていることから、間違いなく全体的にPER割高と言えます。

 

また、スシローのPBRは「4.29倍」になっています。

一般的に「1.5倍」を基準にしてみると、PBRは少々割高だといえるかと思います。

 

競合他社との比較

下がスシローの競合他社のデータなので、他社とも比較してみましょう。

・スシロー:PER「20.25倍」 PBR「4.29倍」

・くら寿司:PER「16.09倍」 PBR「2.06倍」

・かっぱ:PER「92.68倍」 PBR「5.74倍」

・ゼンショーHD:PER「33.47倍」 PBR「5.00倍」

 

上はスシローに関係のある企業のデータを並べてみました。

これを見るとスシローは比較的割安だといえるかと思います。

 

スシローやくら寿司(ゼンショーもそうですが)とかは業績が伸びていますが、それ以外の回転寿司チェーンは業績が伸び悩んでいるように思えますね。

 

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スシローの『株価』はどんな感じ?

 

業績が順調に上がってきているスシローグローバルホールディングスですが、株価はどうなっているのでしょうか。

ここではスシローの株価チャートを確認してみましょう。

 

引用:SBI証券

 

上は2017年に上場してから現在までのチャートになります。

 

上のチャートを確認してみると上場から2018年の中旬までで「7,000円」まで一気に上昇していっています。

その後、一時的に「7,000円」と「6,000円」付近の間でレンジ相場になっています。

 

そして、一時は「7,000円」のラインを上に抜けましたが、引き戻され、現在は前回と同じところでレンジを組んでいる状態です。

このレンジも業績が今のところ右肩上がりのスシローグローバルホールディングスなので、移動平均線の傾き関係なしに上昇が見込める銘柄かもしれませんね。

 

むぅチャソ

現在業績が順調に上げてきているスシローは今後「7,000円」のラインを超えることも考えられますし、そうでなくてもレンジで株価が安定する可能性が高いように思えます。

そう考えると、もしかしたら、業績が崩れるまでは株式保有ができる長期投資に向いた銘柄といえるかもしれませんね。

 

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スシローのまとめ

 

現在は業績が好調の『スシローグローバルホールディングス』。

飲食店業界では業績が落ち込む企業も多いですが、本企業の業績は右肩あがりです。

 

そして、回転寿司チェーンの中で国内店舗数がトップにいる『スシロー』を運営する企業ですから、これからの成長(もしくは業績の安定)も期待できる企業だといえます。

 

配当+優待の利回りは少々物足りない感じがしますが、業績が安定していることで長期投資を考える人も多いのかなと思っています。

 

ですが、それだけに株価も高いことから、個人投資家の方は手を出しにくい銘柄であるともいえます。

ですので、資金が少ない個人投資家さんには少々扱いにくい銘柄であるかもしれませんね。

 

それでも、「自分はスシローが好きだ!」という投資家さんは今後の決算報告やチャートで「6,000円」のラインを下回らないかなどを考慮したうえで投資の検討をしてみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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