タカラトミー(7867)の株価・株主優待【オリジナルトミカ・割引が受け取れる!】

経営状況

オモチャやゲームなどで有名な『タカラトミー』。

 

もしかしたら、子供のころやご自身のお子さんがタカラトミーのオモチャで遊んでいたのではないでしょうか?

ボクは子供のころにトミカはもちろん、ゾイドなんかの模型やベーブレードで遊んでいましたね。

そして、今でもトミカに関しては、棚の上に並べて鑑賞していたりします。

 

そんなタカラトミーが今月(9月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・チャート』について書いていこうと思います。

 

気になる方はぜひ読んでみてください!

 

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タカラトミーの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「トミカなどのオモチャが有名なタカラトミーに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

タカラトミーの株主優待の内容

タカラトミーは「100株以上」の保有で、3月末・9月末の半期毎に下の優待が受け取れます。

優待内容・オリジナルトミカなど(3月末のみ)

・公式通販サイト「タカラトミーモール」での割引

 

オリジナルトミカなど

タカラトミーの優待でとても話題になっているのが、優待限定の「オリジナルトミカ」ですよね!

こういった自社のオリジナル商品を優待にしていることでとても注目を集めている企業だったりします。

この優待を目当てに株を保有しているなんていう方もたくさんいるんだそうです。

 


「昔遊んでいたオモチャがオリジナルになってうれしい」とか。

「自分の子に遊ばせたい」とか。

なんだか現金以上に株主を喜ばせる銘柄も珍しいですよね♪

 

公式通販サイトの割引

タカラトミーの株式を100株保有していると、年に2回(3月、9月)で株式保有期間に応じて公式通販サイト『タカラトミーモール』で割引されます。

※上限額は10万円。

 

その株式保有期間による割引は下の通りです。

・1年未満:10%割引

・1年以上3年未満:30%割引

・3年以上:40%割引

 

そして、その割引の利用期間は下の通りです。

・3月末:6月~12月末日

・9月末:12月~6月末日

 

上の割引購入をされる方は株主総会招集通知の封書および中間配当書類/中間株主通信の封書に同封された「株主様ご優待について」という色の付いた用紙に記載された『キャンペーンコード』が必要になります。

 

「総合利回り」は?

タカラトミーの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「30.0円」で配当利回りは「2.73%になっています。

 

そんな配当に加えて、オリジナルトミカやネット通販で使える割引ですから、なかなかメリットの高い銘柄だといえます。

 

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タカラトミーの『業績』はどんな感じ?

 

次にタカラトミーが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

タカラトミーの業績を確認する

タカラトミーの業績を確認してみましょう。

下のグラフが直近の4年間の業績になります。

引用:財務情報

上のデータを確認してみると、売上高も当期純利益も安定と増収がみられます。

このデータだけみると2016年~2019年の業績はとても好調といえるかと思います。

 

しかし、直近の第一四半期のデータはそうはいきません。

下は最新の「決算短信」になります。

引用:2020年3月期 第1四半期決算短信

これを見ると、翌年の業績と比較しても悪い状況に向かっているといえます。

売上高に関しては「約8%」程度でおさまっていますが、純利益に関しては「-78.4%」と大幅な減収となっています。

 

タカラトミーの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2019/09/06 15:00)のタカラトミーのPERは「11.03倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を下回っていますから、全体でみたらPER”割安と言えるかと思います。

 

また、タカラトミーのPBRは「1.64倍」になっています。

PBRの全体的な基準である「1.5倍」を若干上回っていることから、PBRは”若干割高だといえます。

 

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タカラトミーの『株価』はどんな感じ?

 

下はタカラトミーの直近5年間の株価チャートになります。

2015年の初め頃の株価は「600円」付近にありました。

しかし、2016年の中旬で「800円」のラインを上に抜けたあたりから徐々に上昇し始め、2017年末には「1,800円」に達しています。

ですが、そののち、すぐに下落し、2018年上旬には「1,800円→1,200円」まで下落し、2018年中旬には「1,200円→800円付近」と、下落尽くしの市場になっていました。

 

その後、「1,400円」が抵抗線となり、現在ではその「1,400円」のラインと支持線「1,000円」の間でレンジ相場となっています。

 

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タカラトミーのまとめ

 

本記事のタカラトミーの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「オリジナル商品」と「公式通販サイトの割引」。

・2016年からの数年は業績は好調だが、直近の決算短信では四半期純利益が「-78.4%」という結果になっている。

・現在の株価チャートは「1,400円」と「1,000円」の間でレンジ相場になっている。

 

タカラトミーは玩具、ゲーム、乳幼児関連商品などを販売している企業です。

また、タカラトミーは日本国内だけではなく、アジアや欧米などにも事業展開しているグローバルな戦略を行っている企業でもあります。

 

そんなタカラトミーの株を保有すると、SNSなどでその都度話題になっている「オリジナルトミカ(3月末のみ)」がもらえたり、公式通販サイトで使える割引の権利だったりと嬉しい優待が受け取れます。

 

しかし、そんなタカラトミーは以前までは業績が良好だったものの、最新の決算短信では前年よりも大幅な減収となっています。

それに加えて、株価も下落から立ち直っている最中にあり、レンジ相場になっているといえます。

 

タカラトミーは国外でも事業を広げている企業であるため、今後の成長も期待したくなりますよね!

今後、海外での事業も大きくなっていくと考えると優待狙いでも、売買益でもアリなのかなとボク自信は思っています。

※ただの期待です。

ですが、決算短信にあった業績が落ち込む可能性をしっかり考慮して自己責任で決断してみてください!

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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