タマホーム(1419)の株主優待・業績・株価【業績悪化しているが過去最高株価になるかも!】

経営状況

戸建住宅の販売・不動産分譲・分譲マンションの販売などを手がける国内大手の建設企業『タマホーム』。

テレビでもタマホームのCMがよく流れていることから、一度は耳にしたことがあるほど知名度の高い企業だったりします。

 

そんな『タマホーム』が今月(11月)に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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タマホームの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「タマホームに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

タマホームの株主優待の内容

タマホームの優待は年2回(5月・11月)に

QUOカード

を受け取ることができます。

 

タマホームの優待内容は株式(100株以上)保有期間によって内容が変わります。

・3年未満:500円分

・3年以上:1,000円分

 

下はタマホームの優待を受け取った方々のツイートになります。

 


むぅチャソ

前回のタマホームの優待は声優『水樹奈々』さんがのったデザインのQUOカードだったんですね!

ファンの方には金額以上に嬉しい優待だったみたいですね!

 

「総合利回り」は?

タマホームの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

タマホームの配当は1株当たりの配当が「60円」で配当利回りは「3.25%となっています。

 

また、単元株である100株(現在の1株あたり株価は「1,848円」)ですから、タマホームの優待利回りは「500円分」のQUOカードがもらえ、優待利回りは「0.27%になります。

 

ですので、タマホームの実質的な利回りは「3.52%となります。

 

むぅチャソ
株主に対する還元が配当&優待利回りが「3.52%」なので、なかなか高い数値だと思います。

 

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タマホームは業績的にどうなの?

 

次にタマホームが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

タマホームの業績を確認する

タマホームの業績を確認してみましょう。

下は2015年~2019年の5月期の業績を表したグラフになります。

引用:業績ハイライト

上の棒グラフを確認してみると売上高も当期純利益も右肩上がりとなっています。

当期純利益に関しては2019年5月期に関しては前回のデータと比較すると2倍近く伸びていることが分かります。

この業績だけを見ると、年々順調に成長している優良企業であるといえるかと思います。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

2015年から2019年5月期の業績ハイライトでは右肩上がりで順調に業績を伸ばしているように見えていました。

しかし、最新の決算短信での2019年6月1日から8月31日までの業績は前年と比較すると大きなマイナスとなっています。

売上高は「+16.8%」となっていますが、当期純利益は「-1,062百万円」となってしまっています。

 

ですが、翌年の業績は「売上高」はもちろん、当期純利益もマイナス分を上回ってのプラスになる業績予想を出していますね。

 

タマホームの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点のタマホームのPERは「12.86倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を若干上回っていることから、全体でみたらPER”割安と言えます。

そして、タマホームが属する業種『食料品』の東証一部上場でのPER平均は「14.38倍」ですから、”業界から見ても割安”といえるかと思います。

 

また、タマホームのPBRは「3.11倍」になっています。

PBRは「1倍」を下回れば割安といわれていますので、それと比較するとPBRは”割高だといえますね。

 

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タマホームの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートはタマホームの直近3年間(2019/11/01 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

現在のタマホームの株価は過去最高の株価に迫っている状況です!

 

2016年から小さいながら上昇し続けていました。

ですが、2018年の初めから上昇の勢いが強くなり、2018年上旬では「800円」から「1,600円」といった株価が2倍近く伸びる勢いとなっていました。

しかし、2018年4月6日にその上昇は転換し、一気に下落し2018年7月6日に「953円」となりました。

 

その後、「1,000円」と「1,200円」のラインでレンジ相場となり、2019年7月上旬まで続くことになります。

そして、レンジブレイク後、一気に上昇していき、8月上旬に一度「1,600円」のラインを上に抜けようとしたのち、10月中旬にそのラインを上に抜けました。

結果、現在の株価は「1,848円」となりました。

 

今後の株価の動向として「上昇するか下落するか読みづらい」のが現状でして、大きく利益を出すこともあれば、大きく損失を出す局面だといえます。

というのも、上場当時に生じた上昇により生まれた高値「1,870円」に現在迫っているからです。

その過去最高の高値となると、そのラインには強い抵抗があることは容易に予想ができ、そのラインに差し掛かる際には、どちらの勢力も勢いを強めます。

そうなると、その勢力の競り合いによって、大きく上昇もするし、大きく下落することもあるわけです。

 

ですので、株購入の際には、相場の勢いに乗っかることを心がけ、大きく動き始めるまではジッと待つというのが堅実な考え方だといえます。

 

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タマホームのまとめ

 

本記事のタマホームの内容のまとめは下のとおりです。

・11月の優待内容は単元(100株)の場合「500円分のクオカード」となっている。

・業績はここ数年、売上高・当期純利益はともに右肩上がりとなっている。

・現在の株価は過去最高株価に勢いよく迫っており、相場の動向は予想できない状況である。

 

知名度の高い建設企業である『タマホーム』の業績は年々伸びてきています。

 

そして、その業績から現在の株価は過去最高高値に迫るほどの上昇を見せています。

しかし、「過去最高高値」ということだけあって、そのラインは強い抵抗を持っていると予想でき、現在の上昇の勢いが下落に転換する可能性も大いにあります。

ですが、もしもその高値のラインを上に抜けるようなら、勢いよく上昇すると予想もできます。

 

なので、は高値ラインを上に抜け上昇が加速するようならその流れに乗り、もみ合うようなら様子見といった感じでいいかと考えています。

 

ですので、タマホームに投資を行う際は上のことを踏まえて、自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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