ヤクルト(2267)の株価・株主優待【業績は好調だが、株価は下落しています】

経営状況

乳酸菌飲料のトップメーカーである『ヤクルト』。

あなたも「ヤクルト」や「ジョア」などの乳酸菌飲料は召し上がったことがあるかと思います。

ボクは子供のころには、このヤクルトが好きで好きで仕方がなかったです( ´∀` )

 

そして、現在では食品だけではなく、化粧品や医薬品といった事業も手掛けている成長し続けている企業だったりします。

 

そんな『ヤクルト』が今月(9月)に株式優待の権利日があるということで、ここでは簡単に『優待の内容・業績・チャート』について書いていこうと思います。

 

 

気になる方はぜひ最後まで読んでみてください!

 

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ヤクルトの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「ヤクルトに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

ヤクルトの株主優待の内容

ヤクルトの優待は「100株以上」の保有で、3月末・9月末の半期毎に受け取れます。

そして、下が優待内容になります。

優待内容・ヤクルト商品の詰め合わせ

・プロ野球公式戦「株主優待証(外野自由席)」

 

ヤクルト商品の詰め合わせ

ヤクルト優待の「ヤクルト商品の詰め合わせ」の内容は株数によって異なります。

下がその優待の内容になります。

〇100株以上1,000株未満

・オレンジジュース(200ml)×1本
・パイナップルジュース(200ml)×1本
・野菜ジュース(食塩無添加)(200ml)×1本
・きになる野菜 アップル&キャロット(200ml)×1本
・そうめん(2人前)×1袋
・中めん(2人前)×1袋
・うどん(2人前)×1袋

 

〇1,000株以上

・オレンジジュース(200ml)×5本
・パイナップルジュース(200ml)×5本
・野菜ジュース(食塩無添加)(200ml)×3本
・きになる野菜 アップル&キャロット(200ml)×3本
・ミルージュ(200ml)×2本
・蕃爽麗茶(200ml)×2本
・そうめん(2人前)×3袋
・中めん(2人前)×3袋
・ひやむぎ(2人前)×2袋
・うどん(2人前)×2袋
・ヤクルト 薬用アパコートS.E.<ナノテクノロジー>ポータブル×1本

 

プロ野球公式戦「株主優待証」

ヤクルト優待の2つ目である「プロ野球公式戦の外野自由席」は株数によって観戦できる回数が変わります。

・100株以上1,000株未満:年間4ポイント付与。

・1,000株以上:年24ポイント付与。

※1ポイントで入場券(外野自由席)1枚との引き換え可能。

※1試合4ポイントまで使用可能。

 

ヤクルトの配当の利回りは?

ヤクルトの配当の利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

1株配当は「46円」で配当利回りは「0.77%になっています。

 

それに加えて、単元であれば「ヤクルト商品の詰め合わせ(見た感じ1000円ぐらい?)」と「プロ野球公式戦の外野自由席(4席分)」になります。

この優待に関しては金銭的な評価は難しいですが、野球が好きな方なんかはなかなか価値のあるものかもしれませんね!

 

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ヤクルトの業績はどんな感じ?

 

次にヤクルトが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

ヤクルトの業績を確認する

ヤクルトの業績を確認してみましょう。

下のグラフが直近の5年間の業績になります。

引用:財務情報

 

上のデータを確認してみると、売上高や当期純利益は順調に伸ばしている状態にあるといえます。

 

そして、これからの業績はどうなるのかです。

引用:2020年3月期 第1四半期決算短信

上の決算短信の予想では売上高が「96,691→95,856(-0.9%)」、四半期純利益が「10,023→8,628(-13.9%)」と業績が落ち込むと考えているとのこと。

 

むぅチャソ
ここ数年の間は順調に増収していましたが、今後は業績が心配になるデータになっていますね。

 

ヤクルトの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2019/09/06 15:00)のヤクルトのPERは「26.38倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を上回っていることから、全体でみたらPER”割高と言えるかと思います。

 

また、ヤクルトのPBRは「2.69倍」になっています。

PBRは一般的に「1.5倍」を基準と言われており、この基準で考えるとPBRは”割高だといえます。

 

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ヤクルトの『株価』はどんな感じ?

 

下のチャートはヤクルトの直近5年間のチャートになります。

引用:SBI証券

2014年末には「5,000円」地点から急上昇し、2015年上旬で「9,000円」に達しています。

ですが、もみ合いのち、2016年下旬には「5,000円」を下回っています。

 

その後、再度、「5000円」のラインを上に抜けて急上昇し、2017年末に再び「9000円」のラインを上に抜けています。

そして、またまたもみ合いののち下落し、現在は「6000円」を下に抜けるか抜けないかの状態になっています。

 

現在の移動平均線も下向きであることから、「今後も下落の可能性が高い」といえるかもしれませんね。

 

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ヤクルトのまとめ

 

本記事のヤクルトの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「ヤクルト商品の詰め合わせ」と「プロ野球公式戦 株主優待証」。

・数年間の業績は伸びているが、業績予想では「1割以上減少する」となっている。

・株価は現在下降トレンドにあり「6,000円」を下回った状態である。

 

ヤクルトは乳酸菌飲料のトップメーカーであるヤクルトは飲料以外にも化粧品や医薬品など幅広く手掛けている企業です。

それゆえに、ほかの企業の追随を許さないほどのブランド力や規模を持っていることから、これまでの業績は安定しているといえるかと思います。

そんなヤクルト側の予想として、今後は業績が微減すると考えているそうです。

 

そして、現在の株価はピーク時の「9000円」を大きく下回る「6000円」付近であり、「今は少々投資タイミングとしては相応しくないのかな?」と感じさせますが、今後の事業展開が楽しみでもある企業だといえるので、将来性に期待して投資するのもいいかもしれませんね。

※5年間のうちに「9000円」に何度も達していることもあり期待できるかも。

 

また、投資の目的として優待の自社商品の詰め合わせもそうですが、「プロ野球公式戦が気軽にみられる」という特権は野球好きにはいかもしれませんね♪

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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