山崎製パン(2212)の株主優待・業績・株価【株価・業績も悪化している状況です】

経営状況

国内では最大、世界でもトップレベル(世界第2位)の規模を誇る『山崎製パン』。

スーパーやコンビニなどあらゆるところで豊富な種類が売られているので、誰もが一度は口にしたことがあるパンメーカーだと思います。

 

そんな『山崎製パン』が12月に株式優待の権利日があるということですので、ここでは簡単に『優待の内容・業績・株価チャート』について書いていこうと思います。

 

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山崎製パンの株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「山崎製パンに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

山崎製パンの株主優待の内容

山崎製パンの優待は年1回(12月)に1000株以上の株式保有で

3,000円相当のヤマザキパン商品

を受け取ることができます。

 

前回の2018年12月の優待内容は下の通りです。

・カステラ(5枚スライス)

・フルーツケーキ(5個入)

・ショコラケーキ(5個入)

・パン屋さんが作ったジャム (ストロベリー・マーマレード)

・山崎謹製水ようかん(小豆・小倉・栗・抹茶)

 

下は山崎製パンの優待を受け取った方々のツイートになります。


むぅチャソ

1,000株保有の優待だけあって豪華ですね!

コレは美味しそうですね!

 

「総合利回り」は?

山崎製パンの総合的な利回りはどんな感じなのでしょうか?

長期の株式投資を考えている方はここの部分が気になりますよね。

 

山崎製パンの配当は1株当たりの配当が「20円」で配当利回りは「1.06%となっています。

 

また、優待権利が得られる1,000株(現在の1株あたり株価は「1,884円」)ですから、山崎製パンの優待利回りは「3,000円分」相当の商品詰め合わせがもらえ、優待利回りは「0.16%になります。

 

ですので、山崎製パンの実質的な利回りは「1.22%となります。

 

むぅチャソ

1,000株買わないと優待が受け取れないというのは個人投資家には少々敷居が高い銘柄になっていますね。

そして、その「配当+優待」の利回りは他社と比べると低いように思えます。

 

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山崎製パンの業績はどんな感じ?

 

次に山崎製パンが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

山崎製パンの業績を確認する

山崎製パンの業績を確認してみましょう。

下は2014年~2018年の5年の業績を表した表になります。

 

引用:業績ハイライト

上の営業利益などの表を確認すると業績は下がってきている印象を受けます。

2017年までの業績は伸びてきていましたが2018年で下がっています。

 

そして、下は最新の決算短信になります。

引用:決算短信

上は2019年12月期第3四半期決算短信になります。

前年の第3四半期よりもマイナスになっていることが分かりますね。

売上高は「-0.6%」、当期純利益は「-6.7%」となっています。

 

山崎製パンの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点の山崎製パンのPERは「29.90倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均と言われている「15倍」を若干上回っていることから、全体でみたらPER”割高と言えます。

そして、山崎製パンが属する業種『食料品』の東証一部上場でのPER平均は「21.12倍(先月のデータ)」ですから、”業界から見ても割高”といえるかと思います。

 

また、山崎製パンのPBRは「1.51倍」になっています。

PBRは「1倍」を下回れば割安といわれていますので、それと比較するとPBRは”割高だといえますね。

 

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山崎製パンの『株価』はどんな感じ?

 

下の株価チャートは山崎製パンの直近5年間(2019/11/07 11:30時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2013年11月に「1,000円」のラインを上に抜けてから上昇トレンドが作られました。

そして、2014年末には「1,500円」のラインでもみ合い、さらに上昇していきます。

その上昇の中で「1,750円」「2,000円」で反発を受け上昇していき、一時的に「3,000円」を上に抜けています。

 

その後、「2,250円」「2,000円」のラインでもみ合いになりながら時が過ぎ、2018年6月末には「2,900円」まで上昇し反発を受けて下落しています。

その下落で「1,500円」まで下げ、現在では「2,000円」付近でもみ合いになっている状況になっています。

 

今後は相場の動向として、近いうちであれば、過去の相場で反発を受けた「1,750円」「2,000円」のどちらを抜けるかで流れが変わってくるかと思います。

 

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山崎製パンのまとめ

 

本記事の山崎製パンの内容のまとめは下のとおりです。

・12月の優待内容は1000株保有で「3,000円相当の商品詰め合わせ」となっている。

・業績は「2018年」「2019年」ともに落ち込んできている。

・直近5年間で最安値である「1500円」で跳ね返されて上昇している状況。

 

山崎製パンに投資をすると、1000株で「3,000円相当の山崎製パンの商品」を受け取ることができます。

しかし、山崎製パンの株価は1株当たり「1,884円」でして、それを1000株購入するとなると「1,884,000円」になるため、個人投資家には敷居の高い銘柄となっています。

加えて、その優待の利回りは「0.16%」と低いので、正直優待目当てで購入する銘柄ではないといえます。

 

また、最近の業績は落ち込んでいることや、数年で株価が半減近くしていたりと、少々投資対象としては見づらい銘柄かもしれませんね。

※もちろん、最近の株価は下がりきった感があるので、ここで上昇を狙って買うのアリかもしれませんが…。

 

ですので、山崎製パンに投資を行う際は上のことを踏まえて、自己責任で判断してみてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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