吉野家ホールディングス(9861)の株価・株主優待【&いつ届くの?】

経営状況

2018年4月には世界店舗数を2,000店を達成した『吉野家』。

 

そんな日本を代表する大手外食チェーンストアを運営している『吉野家ホールディングス』の優待や株価について書いていこうと思います。

 

※個人的な見解が含まれていますので、ご自身の判断し、責任をもって行ってください。

 

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吉野家の株主優待はどんなモノ?

 

ここでは「吉野家に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

吉野家といった数多くの店舗を構える企業の優待だけあって、かなり使い勝手良いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

 

吉野家の株主優待の内容

吉野家の株主優待の内容は下の通りです。

引用:yoshinoya-holdings.com

2月末、8月末の半期毎に「300円サービス券」を下記の株式保有数に応じて進呈されます。

・100~999株:10枚(3,000円相当)

・1,000~1,999株:20枚(6,000円相当)

・2,000株以上:40枚(1,2000円相当)

 

吉野家の株主優待は年に2度あります。

 

そして、何よりその優待は『サービス券』で会計の際は複数枚が使用可能なので使い勝手がかなり良いですよね。

 

「株主様ご優待券」のみでお支払いをされる場合には、お釣りのお支払いはできませんので、ご注意ください。

引用:yoshinoya-holdings.com

 

ですが、1000円の支払いの際、サービス券を4枚使った際などはお釣りがもらえないので注意が必要です。

 

むぅチャソ
学生や独身のサラリーマンの方なんかは吉野家にメチャメチャお世話になっている方もいるでしょうから、サービス券がもらえるとなかなか嬉しいですよね!

 

吉野家のグループ会社でも使うことができる!

吉野家ホールディングスの公式サイトには下のようなことが書かれています。

日本国内の株式会社吉野家、株式会社はなまる、株式会社アークミール、株式会社京樽の店舗でご利用いただけます。
なお、一部優待券の取扱いのできない店舗がございます。(吉野家の競馬場内・競艇場内・臨時店舗等と、京樽・はなまるの一部店舗)

引用:yoshinoya-holdings.com

 

牛丼メインの吉野家だけではなく、『はなまるうどん』などグループ会社でもそのサービス券が使えるの、なかなか魅力的です。

吉野家で食べすぎて「牛丼は控えたい…」という方でも、数多くある他のグループ会社のチェーン店を利用できるわけなんで、サービス券が消費しきれないということはなさそうですね!

 

吉野家の株主優待のサービス券はいつ届くの?

吉野家の株主優待の発送時期は下の通りです。

・2月末分は「5月上旬」

・8月末分は「11月中旬」

 

吉野家の株主優待の権利確定日から2~3か月程度で届く感じですね。

 

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吉野家の『経営指標』はどんな感じ?

 

引用:Yahooファイナンス

 

吉野家ホールディングスのPERは「1,436.77倍」になっています。

これは日本の上場企業の平均といわれる「15倍」とは程遠い値だといえます。

また、競合企業である『松屋』のPER「32.57倍」と比較してみても、かなり割高であることが分かります。

 

また、吉野家ホールディングスのPBRは「2.94倍」になっています。

一般的に「1.5倍」を基準にしても、割高だと感じますね。

競合企業の『松屋』は「1.74倍」ですから、やはり割高だと感じられます。

 

ちなみに1株配当は「20円」で配当利回りは「0.89%」になっています。

そして、単元株である100株だった場合、サービス券3,000円相当で、優待利回りは「2.68%」になります。

実質的な利回りは「3.57%」なので、なかなか悪くない利回りになっていますね!

 

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吉野家の『株価』はどんな感じ?

 

現時点(2019年8月19日)の株価は「2,239円」です。

そして、下は吉野家ホールディングスのチャートになります。

引用:SBI証券

 

昨年の7月付近で株価が急落し、「2,000円」を行ったり来たりともみ合いを繰り広げていました。

その影響で一時的にEPSがマイナスなりPERが計算することができないこともありました。

 

ですが、現在は急落以前の高値「2,200円」のラインを抜けています。

そして、この「2,200円」は過去にさかのぼってチャートを確認してみると、昨年に2度「2,200円」を抜けるチャレンジをして、反発を受けています。

なので、もしかしたら、このラインでもみ合いになる可能性も十分考えられます。

また、ここまで高い株価は2000年付近でしか見られないこともあり、少し投資をする際は悩んでしまいそうな場面だと思います。

もちろん、今月(8月)に株主優待の贈呈も予定されていることから、優待目当てで株を購入する方もいると思うので、株価も上乗せされている感じもあることは忘れないようにしましょう。

 

加えて、もう1つチャートで確認できるのがこれまでジリジリと株価が上昇してきており、移動平均線もゴールデンクロスであることから市場は上目線であるといえるかと思います。

とは言っても、Yhaooファイナンスなどで公開されている指標で考えると、ボク的には投資対象としては少し投資しづらいイメージはあります。

 

 

吉野家ホールディングスのまとめ

 

吉野家ホールディングスは日本を代表する大手外食チェーンストアです。

そんな吉野家の優待は使い勝手のよいモノでして、魅力的に感じた方も多いかと思います。

そして、最近では株価も右肩上がり、レンジ相場から一気に上昇して勢いのある銘柄のように見えるため、さらに投資を考える方もいるかと思います。

 

しかしながら、少々経営状況に不安がみられ、これからどう動くかわからない以上、「大手で安心できるから株主優待が欲しい!」と安易に結論を出すのは良くないかもしれませんね。

吉野家ホールディングスへの投資を検討されている方は、ここ最近の吉野家のニュースを調べ、集めた情報も考慮に入れて注意して投資するようにしましょう。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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