アニメ『キノの旅』の評価・感想【あらすじ・ネタバレありですよ!】

マンガ・アニメ

どうも、「NO ANIME , NO LIFE」のむぅチャソ(@mw_chaso)です。

 

あらかたのアニメはみてたボクでも驚かされるアニメを見つけてしまいました…。

それは題名の通り『キノの旅』です(/・ω・)/

 

キノの旅はボクの大好きな考えさせられる系のアニメです。

 

そして、なんといっても綺麗事の少ないアニメでして、残酷さや狂気さといった要素を含んだ珍しいアニメだと感じています。

 

そんなキノの旅は2003年から2017年に放送されたアニメです。

 

本記事では最も新しいシーズンの衝撃を受けたものや考えさせられるエピソードを3つまとめてみました。

 

あんまりネタバラシをするのは気が引けたので3エピソードだけにしました。

 

ですので、ここで紹介したエピソード以外にも面白いモノもありますから、気になる方はぜひ実際に見てみてください。

 

あと、本記事では完全にネタバレが含まれていますので、「ネタバレしたら楽しく見れないんだよね…」という方は『あらすじ』だけ読むのもアリだと思います。

 

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初めに:『キノの旅』のあらすじ

出典:kinonotabi-anime.com

 

このアニメの舞台になるのは、ボクたちが住む現実世界とは異なり、全くの架空の世界です。

 

キノの旅は主人公『キノ』とその相棒の2輪車の話すモトラドの『エルメス』のふたりでいろいろな国に訪れる旅をするという物語です。

 

この『国』の規模は、現実世界でいうところの『街』に当たるスケール感ですので、個別の独特な制度を持った国がたくさん出てきます。

 

時にシリアスで重い内容になっていたり、時にただ不思議なモノだったりと、見ていて考えさせられる深い作品になっています。

 

そんな世界を拳銃を備えた主人公とモトラドが旅をしていくストーリーになります。

 

全く綺麗事のない内容に見た人は、現実と空想の世界に引き込むようなアニメになっています。

 

 

個人的な評価・感想

 

個人的な評価:/10点

 

ボクは人よりたくさんのアニメを見てきたと自負していますが、『キノの旅』はその中でもトップクラスだと思っています。

 

そんな『キノの旅』は哲学的な要素を多く含んだ内容なので、がっちり合う人もいれば、「ハッ?中二病乙w」という人もいるかと思います。

 

なので、頭を使うことが好きで、人間の感情や思考に興味のある方にはお勧めです。

 

メッセージ性の高いエピソードになっている

 

『キノの旅』は”印象に残る深い内容のモノばかり”です。

 

ハラハラドキドキの展開は少ないですが、テンポよく進んでいくので飽きがまったくありません。

 

ですが、スリリングな展開がないモノの、ときには重く、ときには理不尽な内容になっており、視聴者自身に訴えかけ、問わせるようなエピソードがたくさんあるのが、ボク的には高評価である理由です。

 

そして、メッセージ性の高さのもとになっているいるのが”綺麗ごとを除外した主人公の考え方”だといえます。

 

主人公の淡々と容赦のない思考から出される決断により、1話ごとに視聴者の頭に大きな印象を刻みこむはずです。

 

だから、『キノの旅』を観る前と後では、多くの視聴者の価値観や考え方が変わっているなんてこともあるかと思います。

 

ブレない主人公

 

『キノの旅』の”物語と主人公はとにかくブレない”のです。

 

普通の人だったら「可愛そうだな」と思うことでも、倫理的に反していれば、容赦なく主人公は残酷な選択をします。

 

「人としてどうなの?」と主人公に対して思うところがあるかと思います。

 

ですが、そんな主人公は何よりも平等であり、その行動によって、世の中の矛盾に気付かせてくれる『キノの旅』なのです。

 

主人公『キノ』の考え方や行動に触れると、『理不尽』に対して怒りの感情が湧き、「自分だけは正しくあろう」と思えるようになるかと思います。

 

そんなキノの旅はコスパ最強の『アマゾンプライム』で全話見ることが可能なので、ぜひ見てみてください。

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これ以降は、ボクが心に残ったエピソードを3つ紹介します。

 

それ以外にも素晴らしいエピソードがあるので、気になったらアニメも観てみてください。

 

 

1話『人を殺すことができる国』

 

題名からして物騒な国だと感じますよね。

 

1話で出てくる国は盗みは法律で禁止されているが殺人は禁止されていないのです。

 

この話は「ルールとは何か」を問われるような内容になっていて、深く考えさせられました。

 

入国前に一人の男を出会う

 

キノたちはその国に入国する前に一人の男と出会います。

 

その男は荷物が多いため、「半分荷物を持ってくれ」とキノに提案します。

 

ですが、キノはいろいろと自分に持たせるとどうなるかの悪いケースを伝え、その頼みを断ります。

 

腑に落ちないような反応をしますが、男は次の話を始めます。

 

次の国がどんな国か問われ、キノは「とても紳士的な国」と伝えます。

 

ですが、男は嘲笑い、「あの国は殺人が禁止されていない国」だと言います。

 

そのことを聞いたキノたちは疑問を抱くものの、その国に入国することに決めます。

 

話が終わりキノたちが出発するときに「自分の荷物は自分で持ってください」と伝え、立ち去ります。

 

キノたちの後ろ姿を眺めながら、男はニヤリと不適の笑みを浮かべるのでした。

 

入国したが、治安がものすごく良い

 

入国したキノは不思議な国だと言います。

 

キノは殺人が法律で禁止されていない国なのに、警察の数も少なく、旅人にも優しくしてくれる住人たちがたくさんいることから不思議だと思うのです。

 

本来であれば、人を殺めることに躊躇しない人たちがたくさんいて、そういう人たち対策にいろいろと住人は対策をとっているハズですもんね。

 

でも、この国の住人は警戒心はほとんどないのです。

 

住人と話してみると、やはり何かがおかしい…

 

ある飲食店で知り合ったご老人と食事を一緒にすることになりました。

 

旅の話などの会話の中で、ある質問をされます。

 

「この国に移住されるのはどうかな?」と。

 

そして、その質問につなげて「ここは、あなたみたいな人には向いていると思うんだけれど…」と言います。

 

その質問にモトラドは「どういう人?」と聞き返します。

 

すると…。

「人を殺すことができる人さ」

とご老人は答えるのです。

 

その返答により、沈黙が続き、返答を察したご老人は残念がります。

 

そして、キノは出国の時間になり、その場を去ろうとします。

 

入国前の男に決闘を申し込まれる

 

その場から立ち去ろうとしたときに、入国前に出会った男に呼び止められます。

 

そして、キノに決闘を挑み、「お前を殺して荷物はすべていただく」なんて言う盗賊まがいなことを言うわけです。

 

その現場を見ていた住人の様子が変わりました。

 

それに気づかない男は決闘を断るキノに銃口を向けるのでした。

 

「殺人が法律で禁止されていない」の本当の意味

 

男が引き金を引こうとしたとき、男の腕に矢が刺さります。

 

そして、住人たちが武器をもって現れます。

 

その住人の先頭に立つのは、飲食店でキノと食事をしていたご老人なのです。

 

そして、男にご老人は言います。

この国ではね。

人を殺した者、人を殺そうとする者はみんなに殺されてしまうことになっている

 

禁止されていないということは、許されているということではないんだよ。

 

そう言い、最終的にはご老人に刺殺されてしまいます。

 

つまり、この国では殺人は禁止されていないが、住人はその行為を許さないということです。

 

もしくは、人に害を及ぼす人間を殺すことができるという意味で法律で禁止されていないのかもしれません。

 

むぅチャソ
法律で禁止されていないかと言って、他人に迷惑をかけていいというわけではないですよね。

そういった「法律では禁止されていないから」という理由で平気でできる人たちって現実世界でもいると思うんです。

「その行為が決して許されているわけではない」ということを表現したエピソードで、とても考えさせられました。

 

『キノの旅』を見る

 

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6話『雲の中で』

 

この話では主人公のキノは出てきません。

 

登場するのは裕福な恰好で野営をしている商人の一団とその団に囚われている奴隷の女の子です。

 

少し胸が痛くなるような内容になっており、衝撃的だったので紹介したいと思います。

 

野営一団にとらわれている女の子

 

「どんな時でも人を信じなければならない」という戒律のある宗教国家に売られた一人の少女がいました。

 

一団が国に商品を売ろうとした際に、国の払いが少なかったことから、その代わりに一人の女の子を差し出され、一団の奴隷となりました。

 

そんな奴隷の少女はどんなに罵倒されようとも、ひどい扱いをされようとも…。

どんな時も人を憎んではいけません。

それが心理ですから…。

と言うわけです。

 

そして、どんな状況に置かれていても、決して憎まず、「何か理由があって、この状況に自分はいるんだ」と考える前向きな女の子なのです。

 

 

一団の中にも奴隷の少女を不憫に思う人もいる

 

唯一、一段の中にも奴隷の少女を気に掛ける男性がいます。

 

少女自身に「宗教国家ならではの考え方を持っていることで自分が損をする」といったニュアンスを含んだ言葉をかけ、少女を諭すようなシーンがあります。

 

それでも、少女の心は揺るがないのです。

 

「人でなしの人間だけが生き残れる」という男性の意見に少女はいいます。

世界は素晴らしいと思います。

人はお互いを愛し合い、尊敬しあい、生きていけると思います。

いつの日か、みんながそれに気づいて、そんな人だけの美しい世界が来ると思います。

 

 

「お前はそれをホントに信じているんだな?」という質問に少女は答えます。

 

私は人を恨んだり、殺したりはしません。

決して、決して…しません。

それよりも、自分が死ぬほうを選びます。

 

その時、私は私を殺す人の前で微笑みながら死んでいくでしょう。

そうすれば、私を殺した人も…いつか分かるのです。

と言い、少女はニヤリと笑うのでした。

 

料理に毒草が入っていることに気づく

 

食事の時間になります。

 

なんとなく少女は食事の支度の時に違和感を感じていたものの、何に対してか気づくことはできませんでした。

 

ですが、食事のスープを飲もうとしたときに、自分のスープに入っている山菜は毒草であることに気づくのでした。

 

そのことにきづいているのは、奴隷の少女ただ一人です。

 

このままじゃ、みんな死んじゃう…

 

少女は一団の食事を止めようとしますが、間に合わず、全員が毒草入りのスープを食べてしまいます。

 

その現実に少女は涙し、思うのです。

私も一緒に死のう…と。

 

そう考えた少女はスプーンを使わず、一気にスープを飲もうとします。

 

死ぬことができなかった少女

 

スープを飲み干そうと皿に口をつけようとした瞬間、団長の息子に石を投げつけられます。

 

理由は「スプーンを使わずに、豚みたいに食べようとしていたから」だそうです…。

 

ちなみにこの石を投げた生意気な子供はこんな顔をしています。

 

そして、その理由を聞いた団長夫婦は、石を投げつけた息子を「偉いわぁ」と褒めるのでした。

 

それを機に、少女は我に返り、「食べてはいけない」と言い続けました。

 

すると、ほかの団員に頭に石を投げつけられ、倒れこんでしまいます。

 

奴隷の少女を息子が買いたいと言う

 

少女は意識が朦朧とする中、団長の息子の言葉に耳を傾けます。

 

息子は「あの奴隷をボクに安く売ってくれませんか?」というのです。

 

理由を尋ねると、息子は言います。

殺します。

僕は戦える立派な男になって、みんなを守りたいのです。

いざというときに、人を殺すのを躊躇するような、そんな弱虫でいたくありません。

 

それを聞いた団員たちは、息子の言葉を称賛するのでした。

 

商人一団が毒草を食べ、倒れていく

 

息子の言葉を聞いて、団員の喜んでいる様子をみて、少女は思ってしまうのです。

「一団が死んでしまえばいいのに」と。

 

少女は悲痛から悲鳴のような声で叫びます。

 

すると、団員たちはどんどん苦しみながら倒れていきます。

 

そして、その場は静まりかえるのでした。

 

自殺を試みますが、まさかの…

 

団員たちは死んでしまいましたが、一人だけ辛うじて生きている男性がいました。

 

少女はその男性に駆け寄り、食事を止められなかったこと、一緒に死のうとしたことを男性に話しました。

 

そして、男性に死にたいと伝えます。

 

すると、男性は「分かった」と言い、銃の使い方を教えます。

 

少女があと引き金を引けばいいという状態になったとき、男性はその銃の銃口を自分のほうに引き込み、少女は引き金を誤って引いてしまいます。

 

もしかしたら、男性は少女を酷い扱いをしたことに罪を感じて、少女に自分を殺させたかったのかもしれませんね。

 

むぅチャソ
この話を見ている間はなかなか胸が痛みました…。

この話を見ていると、お人好しというのは一見良いモノに見えますが、実際には自分を犠牲にしている人なのではないかと思ってしまいましたね。

 

このあと、一団の持っていた車の荷台にキノの相棒のモトラドとは違うモトラドと出会い、新しい国に行き、そこに住み、写真家として幸せに暮らすようになったのでした。

 

『キノの旅』を見る

 

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11話『大人の国』

 

この話では『自由な旅人』と『風習を重んじる国』という関係性が物語を複雑にしています。

 

そして、この話では『仕事』と『大人とは何か』ということを問われるモノになっています。

 

きっと一般の人は仕事に対する見方が変わるのではないかと思っています。

 

ぜひ、この話を見ながら考えてみてください。

 

旅人『キノ』との出会い

 

少女は新しく来た旅人の男性に気づきます。

 

そして、その旅人は少女に声を掛けます。

 

その男性は自分のことを『キノ』だと名乗り、安い宿がないかを尋ねます。

 

すると、少女は両親が経営している宿は安いと、キノを自宅に連れていきます。

 

仕事について話をする

 

少女はなぜか旅人に興味を示し、お話をするようになりました。

 

そして、ある日、「キノは何をしている人なの?」という少女は言います。

 

それに加えて、「大人は何か仕事をしなければならないでしょ?」と言います。

 

そんな質問にキノは「旅人をしているかな」と答えます。

 

少女は「旅には嫌なことはある?」と聞き、キノは「たまにはね、でも楽しいことのほうが圧倒的に多いかな」と答えます。

 

すると、少女は…。

それじゃ仕事じゃないよ。

仕事ってツライものなんだよ。

楽しくないんだよ。

もしも楽しいことがあるのなら、旅は仕事じゃないよ。

 

そういって、キノの返答を待たずに…。

だから私は明日…。

明後日、明後日、手術を受けるんだよ!

 

「なんの手術を受けるんだい?」とキノは質問すると…。

大人になるための手術を受けるんだよ

と答え、『大人になるための手術』の説明をキノにします。

 

その手術内容は12歳になると頭を開けて、嫌なことでもきちんとできる大人に作り変えるというものだったのです。

 

そして、その少女はその手術を2日後に控えているということでした。

 

むぅチャソ
なかなか考えさせられる話ですよね。

たぶん、多くの人はツライことをしていなければ仕事だと思えない節があるとボクは感じています。

ボクも会社員をやめて個人で快適に仕事をしているときに、「今やっていることは仕事なのか?」と違和感を覚えたことがあります。

 

少女は自分の国の決まりに違和感を感じ始める

 

その手術の話を聞き、キノは疑問を少女にぶつける。

ボクにはちゃんとした大人って、いったい何なのか分からない。

 

嫌なことができるのが、ちゃんとした大人なのかなぁ…。

嫌なことを永遠に続けて、それで人生楽しいのだろうか…。

 

ボクにはよくわからないね。

 

少女は自分の知っている大人とは違うキノに「キノはいったい何なの?」と質問され、キノはこう答える。

ボクはキノさ。

キノって名前の男。

それだけかな。

 

むぅチャソ
この国では子供か大人の2択でしか存在を区別することができないとキノは思ったんでしょうね。

でも、本来あるべきは個人で存在を括るべきなんだということを伝えたかったのかもしれませんね。

 

少女は『大人になる手術』を受けたくないと大人たちに言う

 

朝少女が起きると、明日の『大人になるための手術』を控えた子供がいるということで、国の偉い人たちが少女の親をねぎらいに来ています。

 

そんな中、少女は両親に言います。

私は『大人になるための手術』は受けたくないな…。

それ以外に大人になる方法はないの?

今の自分のままで大人になる方法はないのかなぁ?

 

その少女の言葉を聞いた人たちは沈黙する。

 

そして、その沈黙を破るのが、怒り狂った父親の『バカ野郎!』という言葉でした。

 

その場にいる両親から荒い言葉をぶつけられ、少女はフリーズしてしまいます。

 

そののち、その場にいる大人たちから両親が「育て方が悪い」などの指摘され、誤る両親。

 

少女が変なことをいう原因を作ったのが旅人だと気づいた父親は旅人の元へ向かいます。

 

むぅチャソ
このシーンの父親のキレる瞬間、めちゃくちゃ驚きましたw。

父親の半狂乱の様子は本当にシュールでした…。

 

父親の怒りはキノに向けられる

 

すごい剣幕で罵りだす父親。

 

そんな父親の怒りをよそに、少女に微笑みかけるキノ。

 

そして、そんな父親の怒りに気後れせずキノは反論します。

 

その怒りを収めるかのように、国のお偉いさんは父親をなだめます。

 

出来損ないの娘を殺そうとする父親

 

ふと気づくと、少女の父親はニッコリ笑いながら、包丁を握っています。

 

これは国の決まりで手術を拒む子供は出来損ない扱いとし、処分するというものでした。

 

親は子供よりも偉く、子供は親の所有物という考えが、その国にはあると国のお偉いさんは主張します。

 

そして、徐々に父親は少女に近づいていきます。

 

呆然と立ち尽くす少女に父親は包丁を突き立てます。

 

むぅチャソ
子供は親の所有物…。

意思のある生き物を所有する権利は誰にもないことを理解していない人たちを見てると虫唾が走りますね。

なんて身勝手な親なんだ…。

 

まさかの結末に…

 

少女に父親が襲い掛かる瞬間、キノは少女を庇い、包丁で刺されてしまいます。

 

そんなキノを父親は蹴り飛ばし、わざとらしく誤って刺してしまった演技をします。

 

国のお偉いさんも「旅人が飛び出してきたのだから致し方ない」と事故扱いとし罪は免責にしてしまうのでした。

 

その後、嬉しそうにキノに刺さった包丁を取り除く様子は狂気じみていることがわかります。

 

むぅチャソ
このシーンはキノが殺されてしまうシーンはトラウマになる方もいるかもしれませんね。

それぐらい、人はあっけなく死に、その命を平気で奪う人間に恐怖するということです。

 

このあと、命を狙われている少女は後ろにいるモトラドの『エルメス』に話しかけられ、エルメスに乗って少女はその国から脱出するのでした。

 

実はこの少女こそが、キノの旅の主人公の『キノ』なんですよね。

 

つまり、キノが旅を始めるきっかけになったエピソードなのです。

 

『キノの旅』を見る

 

最後に:綺麗事のない『キノの旅』は間違いなく名作アニメである

 

『キノの旅』はいかがでしたか?

 

ボクはこのアニメを見たとき、「ここまで綺麗事のないアニメは初めて見た…」と衝撃を受けました。

 

一般のアニメだと主人公の都合の良い状況になったり、ピンチな時は仲間が助けに来てくれるみたいなことが多くて、安心して見れますよね。

 

でも、キノの旅の場合はどうなるか分からないというスリリングな要素を含んでいますので、見てて退屈しません。

 

また、私たちの住む現実の心理と思えるようなメッセージ性を持った内容ばかりだと思っています。

 

「アニメでこんなに考えさせられたのは初めて…」というのが、全話みたボクの感想です。

 

 

あらかたのアニメを見てしまって暇を持て余している方は、ぜひ『キノの旅』を見てみてください。

 

しつこいようですが、『アマゾンプライム』で見ることができますので、丸ごと一気見がおすすめです(/・ω・)/

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それでは、また明日(/・ω・)/

 

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