他人に同意を求める心理とは – モチベーションは自分で作り出すものである

他人に同意を求める心理とは – モチベーションは自分で作り出すものである

 

「誰かに自分の考えを認めてもらいたい」

「誰かに背中を押してもらいたい」

 

誰もが自分に自信があるわけではありません。

 

むしろ、この世の中で自分に自信がある人はごく僅かなような気がします。

 

そんな世の中だから誰かに認めてほしい、自分がしていることを肯定して欲しいと思うのはあたりまえですよね。

 

本記事では、そんな自信がないことでしてしまう「他人に同意を求める」という行動について書いていこうと思います。

 

自信がなくて一歩踏み出せない方は最後までよんでみてください。

 

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同意を求める心理とは

 

人が何か行動に移すとき、他人に同意を求めたがるものです。

 

例えば、『起業』を考えた時、「オレ、起業しようと思ってるんだけど、してもいいと思う?」と他人に同意を求めるのです。

 

起業のようなスケールの大きいものではなく、生活の中で起きる自分で判断しなければならないことには大抵、他人に相談という同意を求める傾向にあるかと思います。

 

こういった行動する前に他人に同意を求める人は”他人に賛同してほしい”という気持ちが強いといえます。

 

他人からどう見られるかが同意を求める人には重要なポイントだと考えているわけです。

 

つまり、できるだけ自分がする行動が正しいかどうかをと客観的に捉えたいと考えているんですよね。

 

また、前もって誰かに相談しておくことで失敗したときに「あなたも賛成してくれましたよね?」と自分だけが否定されるのを避けるための保険だと考えていることもあります。

 

 

このように周囲の価値観に沿った評価されるであろう選択をしたいと考えるんです。

 

そして、他人に同意を求めるという行為は精神的弱さの表れともいえる習慣だといえます。

 

 

オレは今の会社を辞めて、起業しようと考えている。

 

20代のうちから成功して、リッチな生活を送っている人もいるし、オレにだってやれるはずさ。

 

だけど、少し不安だ…

 

人に相談するという名目で、賛成してもらって自信と保険を作っておきたいところ。

 

 

 

同僚に起業の話をしたら、「できるよ!」と言ってもらえた。

 

他人からの激励はなんとも自信がみなぎるものだ。

 

なんだかできそうな気がしてきたぞッ!

 

 

 

みんなが「スゴイ」だの、「成功できるよ」なんていう言葉のおかげでやる気が出てきたぞ。

 

これはどちらかというと、みんなが良いものとして自分がこれからやることを捉えてくれたということだよな。

 

なら、安心して始められるぜ。

 

 

 

 

他人に同意を求めている時点でうまくいかない

 

上の話だと他人に同意を求め、賛同してもらえることで自信が持て、モチベーションを上げることができると説明しました。

 

一見、この同意を得ようとする行動は良いように思えます。

 

ですが、これって「行動に移す前は不安だったけど、みんなに賛同してもらえたからやり始めることができた」という状況ですよね。

 

正直、こういった誰かに認めてもらえないと行動に移せない、誰かに元気づけられないとモチベーションが上がらないような人って結構多かったりするんですよね。

 

こういう人って、何かを始めても少しうまくいかないだけで「オレは向いてないな」とすぐに諦めてしまったり、「あの時止めてくれればよかったのに…」と誰かのせいにして被害者ぶる傾向にあるような気がします。

 

 

 

目標を成し遂げることができる人とは

 

自分が思い描く目標を実現できる人は”自分自身を信じることができる”ような人がほとんどだと思います。

 

人の何倍も働き努力したことで天才と称されているSHOWROOMの『前田裕二』さん、ホームレス生活から這い上がって現在はメディアでは引っ張りだこの『武井壮』さんだったり。

 

自分のことを信じて、自身でモチベーションを維持・高めることができるような人が結果的に成功を掴み取ることができるといえるかと思います。

 

 

それこそ、会社に勤めることが安定だと勘違いされているような人に相談してしまえば、「人生を棒に振る羽目になる」のようなありがたくもない意見を言われることさえあるかと思います。

 

そうなれば、他人にモチベーションが依存している人であれば、その意見を聞いて、将来への恐怖に屈し、今まで通り自分を抑え込んでしまうことになりかねません。

 

何事もを成し遂げるにも”根気強く努力できる”ことが目標を実現するために欠かせませんから、他人に背中を押してもらわなければ行動できないような人は、一般から外れた選択をするべきではないといえます。

 

 

そういった他人からモチベーションを下げられる状況に遭遇しても、自分を信じられる人はそんな意見を跳ね除け、自分が目標へ向かってひたすら努力をし続けます。

 

 

 

夢を追いかけるのに許可はいらない

 

ここで書く内容はご家庭を持たれている方は適用外ですので、そんな方が何かを始める場合は家族と相談してから初めてください。

 

 

基本的には成し遂げたい目標があって、一般から外れる覚悟があるのであれば、他人の許可なんて必要ありません

 

人生をかけて「自分らしく生きたい」と考えているのだから、自分の人生において絶対にやらなければ後悔をしますよね。

 

地べたを這いずり回ろうが、泥水を啜ろうが、成し遂げるために必死に取り組むべきです。

 

ですので、他人に許可を得るも得ないも関係ないので、行動に移す一択と思います。

 

 

それどころか、人に相談して否定されてモチベーションを下げる可能性も十分に考えられますから、その「行動に移す前に誰かに相談して自信をつけたい」という悪い習慣は捨て去るべきだと考えます。

 

もちろん、私自身も会社を退職する際は誰にも相談をして許可を得ようとせず、この身一つで頑張ってきました。

 

始めの頃は惨めな思いをしたり、自分自身を否定することもありましたが、それでもめげずに努力して今があります。

 

ですので、「他人に同意を求めないで、やりたいなら行動に移す」これで十分だと心の底から感じています。

 

ぜひ、自分の人生をいきてみてください。

 

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