投資は若いうちに始める、経験しておくべき理由

  • 2018.03.25
  • 2018.11.22
  • お金
投資は若いうちに始める、経験しておくべき理由

 

あなたは「投資」と聞くとどんなことをイメージされるでしょうか?

 

昨年まではビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨に投資(投機)することが流行っていました。

 

最近では落ち着いてきて、一般の方は仮想通貨から撤退した方々もいますが、投資家の中ではまだ投資としては魅力があると考え、継続されている方も結構いらっしゃいます。

 

この仮想通貨ブームにより、多くの方には投資というものを身近に感じられるようになってきたと考えられます。

 

それでも、中には投資というものは「博打」だと捉え、その行為自体が悪いことだと考える人は少なくありません。

 

ですが、そういった考えを持たれている方は将来的に後悔をしたり、

 

 

そこで本記事ではそんな投資を毛嫌いされている方に

”なぜ投資を若いうちにしておいたほうが良いのか”

について書いていこうと思います。

 

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「若いうちに始めておけばよかった」という声が大半

出典:info.monex.co.jp

 

上のグラフは大手証券会社「マネックス証券」が2015年にマネックス証券の口座開設をしている投資家に対して調査したものです。

 

上のグラフでは、投資経験者がいつから投資を始めたかったかといった内容になっています。

 

この調査の全体をみてみると、投資を始めたいと考えていた年齢層は「”未成年”と”20代”に始めればよかった」という考えている人が全体の8割程度を占めているという結果になりました。

 

これほどの方は「若いうちに投資を始めれば良かった」と実感した方々が多いということですね。

 

 

その「若いうちから投資を始めておけばよかった」と答えた投資家の理由としては下記のようなこと回答されています。

 

「投資を始めるのが早ければ早いほど投資に対する意識が変わるのが早くなるため」

「早めに少額でも投資しておけば、お金の余裕ができた年代にもう少し積極的になれたと思うので」

「もっと早く世界の経済や政治に興味を持ち自分の視野はもっと広がっていたのではないかと考えたため」

「投資をするのが早ければ色々学ぶ気持ちがあったし、損失を出したとしも定期収入があったため」

「純粋に経済を学びながら株式投資を考える機会があってもいいと感じているため」

 

 

このように若ければ、それだけ失敗もできたし、投資を通じてお金だけではなく、様々なことを学べたかもしれないと感じているという内容になっています。

 

これはお金を持ち始めた30代40代から投資を始めた方が、「20代に始めておけばよかった」と答えたということですね。

 

つまり、この調査から「若いうちは投資に興味はなかった人でも、将来的には投資を始めるかもしれない」という事実を証明し、かつ後々後悔する可能性があるということになるかと思います。

 

 

もしかしたら、あなたも30代になって、まとまったお金を持ち始めてから、投資を始めなかったことを後悔するかもしれないということですね。

 

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若いうちから投資を始めたほうが良い理由

 

投資をすることで得られるメリットは大きかったりします。

 

ここでは若いうちから投資を始めたほうが良い理由について説明していきたいと思います。

 

 

失敗から学べる

 

まず、投資のメリットというより、若いうちに投資を始めたほうが良い理由をここではしていきたいと思います。

 

ここでポイントなのが、年齢によって”保有しているお金の量””年齢によって成長意欲が違う”という2つが投資に対して大きく影響するということです。

 

 

20代や30代前半では、あまり自由に使えるまとまったお金がない傾向にあるかと思います。

 

ですが、その代わりに若いと余ったお金の使い道は自由に選択できるかと思います。

 

独身であったりとか、結婚はしているけどお子さんがいなかったりと、自分たちで選択してお金を使うことができるような状況になっていることが多いです。

 

つまり、若いと「お金は少ないけど、お金は余っている」という状況だったりします。

 

 

投資でリスクが抑えられて、投資初心者に向いている投資の仕方は”小額で投資の経験を積む”というやり方です。

 

この投資のやり方しか選択できない”若い時期が投資を始めるベストなタイミング”だと考えられるわけです。

 

 

最近では結婚年齢が高くなっていることから、30代半ばで独身でお金を持ち、自由になるお金が多いことがあります。

 

そうなると、投資をしようと思えば、気合を入れて大金を使って「大金を得よう」と投資をしたくなるのが人間というものです。

 

では、そんな状態で取引を始めて、投資資金の50%の損失を出したとします。

 

投資は投資金額が大きければ、それだけ大きな利益を出せますが、損失というリスクも大きくなります。

 

その時もしも、働きたての会社員が100万円、30代半ばの独身の方が1000万円を投資資金として使用していたらどうでしょうか。

 

働きたての会社員は50万円、30代半ばの独身の方が500万円の損失を被ることになります。

 

働きたての会社員は50万円と小さくはないですが、1年間我慢すれば、また貯めて元通りになるかと思います。

 

そして、若いことからさらに投資に必要な勉強をして、将来への期待を込めて「投資していこう」と考える傾向にあるかと思います。

 

ですが、500万円の損失は元通りに戻すのは時間がかかりすぎます。

 

こうなれば、一度の失敗で倹約化になるか、さらにそれを取り返そうと投資にのめりこみます。

 

これで、今まで貯めてきたお金をすべて失うことだってあり得るわけです。

 

 

上記のように若いうちだと自然とリスクが小さく、人生の時間的余裕があることから、失敗から学ぼうと考えることがほとんどだと思います。

 

ですが、歳を重ねるごとに保守的になりやすく、「これ以上、失敗したくない」という考えから、投資に対してネガティブになりやすいと考えられます。

 

年齢が高く、家庭を持っていなければ独身というコンプレックスと捉えられる状況を活かして「オレは家庭を持たない選択をしてお金持ちになったんだ」と自分の能力を周囲に誇示しようと考えたりします。

 

また、男性には多いですが、もともと人は「金銭的に周囲より優位に立ちたい」という考えを持っており、年を重ねるごとに自己顕示力や成功願望が強くなる傾向にありますから、一度の大きな失敗がこれからの人生に与える影響はとても大きくなるとかんがえられます。

 

 

このように年齢が違えば、物事の解釈の仕方が変わり、結果を活かすことができなくなってしまうことがあるということです。

 

 

広い視野を持てるようになる

 

若いうちだと時間的に余裕を感じやすいため、投資の体験から柔軟に解釈をし、積極的に投資に関わるものを学ぼうとします。

 

それに加えて、アンテナを立てて、情報収集を積極的に行うようになるでしょう。

 

これをしなければ、投資でうまくいくなんてありえませんから。

 

 

そうなれば、狭い見識で物事を考えることがなくなり、物事に対して俯瞰してみられるようになります。

 

例えば、「これは~に決まっている」と自分の知識や経験だけで物事を決めつける人がいたとしたら、「これは~かもしれないが、調査をしてみないと分からないな」といった自分自身の考えだけでなく、ほかの要因も踏まえて判断するようになるということです。

 

つまり、世の中のことを知った分、自分が知る以上の多くの事例や知識があることを理解したことで、考え方が変わるということですね。

 

 

投資という不確定なモノを分析をするには、あらゆる視点から考えて結論をだす必要があります。

 

そして、偶然を偶然だと認識、自分の分析や推測の制度を高めようとするでしょう。

 

若ければ若いほど無駄な固定概念が刷り込まれていない状態なわけですから、視野の広くして考えるという能力が身に付きやすいというわけです。

 

これは投資のみならず、あらゆる場面でこの考え方や能力は活かせることから、投資家の多くは「この能力を若いうちに持っていれば、もっと成功できた」と理解しているのだと思います。

 

多くの投資家は「子供の頃、もっと勉強しておけばよかった」と考えるみたいに「投資をしておけばよかった」と後悔しているのでしょう。

 

 

お金の働かせ方を知れる

 

日本人は特にそうですが、「汗水流してする労働=美徳」と考える人は多いです。

 

 

ですが、悲しいことに自分の体を使って働いて稼ぐ収入には限りがあり、それこそ病気になったりしてしまえば、稼げる金額はゼロに近いものになってしまいます。

 

何より残念なことに、基本的に実際に一生懸命働くよりも、お金を働かせて稼ぐほうがお金を稼ぐ効率は間違いなく高いのです。

 

 

よくネットやメディアでは、フリーターや学生が一生懸命バイトして資金を集め、投資を始めた結果、何千万、何億といったお金を手にしているというのが現状です。

 

そこまでとは言わなくても、会社員の給料ぐらいだったら、投資で稼いでいる人はそこら中ゴロゴロいたりします。

 

ですが、ほとんどの方はそういった労働をしないでお金を稼ぐことに違和感を覚えていたりします。

 

 

これは「学生時代では会社本位の考え方を刷り込む教育をされていたり、お金について学んでいない」といった原因があるからだと考えられます。

 

日本では投資をしている人は2割にも満たない状況ですが、アメリカではその倍以上の5割以上の人が株式や投資信託などの金融商品を購入しているという調査結果があります。

 

これはアメリカでは破産者が増加しているという経済的な背景があることが理由ではありますが、学校ではお金についての教養も取り入れているという理由があります。

 

これにより、若いうちから「労働以外にお金の稼ぎ方があるんだな」と認識し、学生でも投資を行っている人もいるとのことです。

 

こういった学生時代の教育面が大きく関係し、「労働は美徳でそれ以外はいけないこと」と考えるようになっていると考えれます。

 

 

そして、会社に依存している、労働本位の考え方をしていることから、一般の収入と富裕層の収入に格差が生まれてしまう理由にもなっているかと思います。

 

 

このことからも考えても、若いうちから投資に取り組むことで、「労働=お金を稼ぐ方法」という考え方を捨てやすく、効率よくお金を稼ぐ方法を身に着けられるといえるかと思います。

 

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投資は慣れである

 

投資が簡単だと思って始める方は少ないと思います。

 

中には、博打のように考え、一攫千金を果たそうと何も考えない方もいるかもしれませんが、それは後々、真面目に勉強をするか、ほかのギャンブルにハマるかのどちらかでしょう。

 

 

投資が難しいと考えるのであれば、実際に投資をしてみると良いかと思います。

 

なぜなら、一般の人の「難しそう」という考えは、”やったことがない”ことから生じるものがほとんどです。

 

 

今では、投資でも”FX”や”ビットコイン”といった小額から始めることができる投資もあります。

 

また、プチ株や株式でも1口で安く買える銘柄もあります。

 

初めは小額で体験しながら学んだほうが、経験が積めますから呑み込みは早いと思います。

 

車の運転もそうですが、実際に運転する前は「自分にはできないかもしれない」と運転に対して気後れするかもしれません。

 

ですが、教習所で車を運転しているうちに、「割と簡単だな」と感じますよね。

 

それと同じことで、投資だって実際に触れてみることが大切なのです。

 

小額であれば、リスクも小さいですから、危険に感じることはないかと思います。

 

ですので、小額から投資を始めてみてはいかがですか?

 

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投資初心者におすすめな投資

 

みなさんはきっと投資と聞くと企業に投資をする「株式」や「先物取引」といった、比較的まとまった資金が必要な投資を想像されるかと思います。

 

ですが、それ以外の金融商品には結構種類があったりするんです。

 

その中で私が投資初心者にお勧めできる投資を紹介したいと思います。

 

投資信託

 

やはり、投資初心者は「損失を出すのが恐い…」と考える方が多いかと思います。

 

ですが、それ以上に「投資を始めたいけど、投資の勉強する時間がない」という理由で投資を始められなかったりする人が結構いらっしゃると思うんですよね。

 

こういった損失のリスクが低く、手間を比較的必要としない”投資信託”がお勧めだといえます。

 

 

そんな投資信託について下の記事でまとめていますので、興味がある方は一度目を通してみてください。

 

 

 

国債と社債

 

どうしてもリスクが低いと聞くと投資信託をイメージしてしまうかもしれません。

 

ですが、投資信託以外にもリスクが低い”国債”や”社債”といった金融商品があります。

 

国債は国に、社債は企業に「お金を貸す」という認識で良いかと思います。

 

国や企業にお金を貸して、色を付けて返済してもらうという金融商品ですね。

 

また、国債は国が、社債は企業が返済を保証してくれるということで、ほかの金融商品よりも比較的リスクが低い投資が実現することができるかと思います。

 

その代わり、ほかの金融商品よりも利回りは良くありませんが、銀行にお金を預けるよりは全然マシだと思います。

 

 

 

AIで資産運用

 

最近では「投資で稼ぎたいけど投資の勉強は手間だ」という方に人気なのがAIを活用した投資方法です。

 

 

最近有名なのがAIが自動で資産運用をしてくれるウェルスナビです。

 

出典:https://www.wealthnavi.com

 

このサービスはCMなどで見たことがあり、ご存知の方も多いかと思います。

 

そんなウェルスナビですが何がスゴイかっていうと、運用実績なんですよね。

 

出典:https://www.wealthnavi.com/

 

上の画像はウェルスナビの公式サイトで公開されているものですが、元本とそれ以降の毎月数万円を積立ていった運用実績らしいです。

 

これを観ても、少しの上下はあるものの、右上がりになり運用がうまくいっているということが分かりますね。

 

 

出典:https://www.wealthnavi.com

 

様々な分散投資をしているから、1つが上手くいかなくても、ほかでカバーするといった手法で運用しているので、リスクが小さくて済むということなんです。

 

こういったプロレベルの資産運用を手間なく自動で行えるというのは投資初心者にとっては嬉しいですよね。

 

 

ウェルスナビに興味がある方は一度ウェルスナビの詳細ページを確認してみてください。

 

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