頼み方のテクニック!Yesを引き出す断られにくくする方法

頼みごとをする男性 ビジネスマインド

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伝え方を変えるだけで、頼み事の返事がYesに変わる!

私たちの人と関わる生活をしていると、伝え方がとても大切なシーンがあります。

その中でも、仕事上で人に頼みごとをしなければいけなかったり、お誘いをしたい時って多々ありますよね。

そんな時にYesを引き出す方法を知っているとグッと作業が進められたリ、楽しい生活を送れるようになるかもしれません。

ですので、ここでは有名通販サイトでベストセラーにもなっている「伝え方が9割」の内容を参考にご説明していきたいと思います。

ここで学んだことを理解すれば、頼み方やお誘いの成功率と周りからの見られ方も良くできると思いますので、何度も読んでマスターしてみてください。

 

 

頼みごとの返事をYesにする3つのステップ

頼み事(Yes)

簡単に言うと頼みごとをYesにするテクニックは3つです。

  1. 自分の頭の中をそのままコトバにしない
  2. 相手の頭の中を想像する
  3. 相手のメリットと一致するお願いをつくる

上記の3つのステップを完璧にすることで頼み事の成功率は格段に上がります。

また、2のステップの「相手の頭の中を想像する」で便利な切り口も一緒に覚えると良いと思います。

では、1から順に説明していきます。

 

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1.自分の頭の中をそのままコトバにしない

みなさんは普段、お誘いや頼み事をするときには頭に思いついたまま伝えていませんか?

自分の求めることをストレートに相手に伝えるとどうしても自分勝手な要求に聞こえてしまいます。

そのストレートに伝える方法だと、用事がある場合以外は相手の気分によって決まってしまうので完全に運に左右されてしまいますよね。

その勝率を高めるために自分の要求だけにならないように注意しなければなりません。

 

 

2.相手の頭の中を想像する

頼みごとをしたとき相手はどう考えるか、普段相手は何を考えているかなどを想像することが大切です。

といったように、一旦、自分の要求から離れて、わかりうる相手の情報を思い出すようにしてください。

 

 

3.相手のメリットと一致するお願いをつくる

結果的にあなたの求めているものが達成できればいいのです。

そのため、相手の好きなことや得するといった相手のメリットと一致ことが大切です。

例えば、気になる女性がいて「パスタが好き」という情報を知っているのであれば、「驚くほど美味しいパスタのお店に行かないか」といったように、「女性の好きなもの」と「男性のデートがしたい」の両方を得ることができるといった考え方です。

 

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便利な7つの切り口

ここで、相手の頭の中を想像するときに使える切り口をご紹介します。

 

相手が好きなこと

これは先ほども紹介しましたが、相手が得をする楽しいと思うことを考慮したお願いに作り替えるということです。

例えば、気になっている女性がいて「パスタが好き」という情報を持っているのであれば、「美味しいパスタのお店を知っているんだけど、行きませんか?」のようなお願いにします。

すると、誘った本人のことにはあまり興味はないけど、でも行けば美味しいパスタが食べられて、そのお店が気に入れば友達とも来れるなと思わせるような内容にしたわけです。

もっと極端なことを言うと「今我慢することで、その後の利潤を得られると思えば安いもんだ」ということですね。

あとは誘った本人の楽しませる技量によって良い方向に進むきっかけをつくることができるということです。

 

また、デメリットをメリットに変えるようなお願いにすることもできます。

これは作中でも紹介されている例です。

飛行機という人がたくさん集まっている場所でのシーンです。

現地に到着し、機内から出るとき、基本的にはみなさん早く出たいと考えますよね。

ですが、入り口が少ないことで行列ができてしまい、出るまでに時間がかかってしまうということはよくありますよね。

そこで、機内アナウンスでストレートなお願いするとこんな感じになると思います。

後方のお客様は前の方が出られるまで、お席でお待ちください」といった感じになります。

ですが、これだと早く出たい方はわずらわしさを感じますよね。

そこでお願いの仕方を変えるのです。

後方のお客様、お時間がかかってしまいますので、ごゆっくりご支度ください」と言い換えるのです。

そうすることで、後方にいるお客様は自身の支度のスピードをゆっくりにでき、機内に出た後に忘れ物はなかったかという不安をも取り去ることができるのです。

といったように、そのアナウンスを聞いたお客様は気を使ってもらってサービスされたかのような気持ちになるのです。

 

このように頼みごとをするときの伝え方を変えるだけで人を喜ばせることができるということです。

 

 

嫌いなこと回避

相手が嫌いで避けたいと考えているものからもお願いを考えることができます。

というのも、こちらからしたらやってほしくないことを相手の嫌がる結果に結びついてしまうというイメージを与える方法です。

 

例えとしては下記のようなことになります。

公園や観光地といった場所でお構いなしでされてしまうような「芝生に入る」という行為について書かれていました。

これをストレート願いすると

芝生に入らないでください

のような自分にデメリットがイメージできないためになくなりません。

 

ですがこれを、

芝生に入ると農薬がついてしまいます

といった相手を気遣っていて、かつ農薬がついたことで困った人がいると感じるようなデメリットが明確になるようなコトバに言いかえます。

 

これなら、他からの要求ではなく、自身が嫌だからやめようと自発的に考えることで行動するので効果的ですよね。

 

 

選択の自由

これは「相手が好きなこと」の応用です。

相手の好きなものを1つ提示するだけだと、それは好きだけど今日は違うものが良いなという気分だったら断られてしまいます。

また、相手がこちらを自分勝手な要求と感じることも考えられます。

そこで、選択肢を増やすことでYesの確立を高めることができます。

というのも、いつもと違う気分だったら、次の選択肢が良ければそちらを選びます。

それに加え、相手は自分自身が決断して選んだと錯覚させることができます。

 

 

認められたい欲

相手の承認欲求を満たすようなコトバに言い換えるということです。

これは、人はみな周りから必要とされたい、認められたいという気持ちがあります。

これを満たすことで人は幸せを感じると言われているのです。

 

例えば、残業してもらいたいというシーンでは、下記のようになります。

 

仕事を頑張っている部下で忙しそうにしているような方に残業をお願いする場合には

残業していってくれない?

とストレートに言うと強制感や他の人に頼んでほしいなといった考えを持ってしまったりします。

ですがこれを、

君の企画書が上から評価されやすいんだよね、残業お願いできない?

といった言葉に言い換えることができます。

 

ここで気を付けなければならないのが人によって求めている認められ方が違うということです。

この認められ方には大きくわけて3つあると言われています。

〇上位承認

他人より優位な関係で認められたいという承認欲求です。

これは相手のいいところ優れているポイントをお願いの前に置いき頼み事をするのが大切です。

 

〇対等承認

他の人と対等として認められたい承認欲求です。

これは同等の状況で同等なお願いをするということが大切です。

 

〇下位承認

責任を負いたくない、依存したい、保護されたいという承認欲求です。

これはその人が懐いている人や他の人がカバーしてくれる状況をつくることが大切です。

 

 

ここは少し難しくなるので、頼み方に慣れてきてから考えてみるようにしましょう。

 

 

あなた限定

人は「あなただけに」といった言葉に弱い傾向があります。

この限定感を与えることで、頼んだ人を特別なものとして認識するようになるのです。

 

人を集めなくてはいけない自由形のミーティングがあったとします。

 

人を集めたいというストレートな気持ちを言葉にしてしまうと

みなさん参加してください

となると暇だったら参加するかなといった気持ちになって結局行かないという結果になりそうですよね。

これを相手限定であるという言葉に置き換えると

他の人が来なくても、~さんだけは来てください!

といった言葉にすると必要とされている特別な扱いをされていると感じますよね。

 

 

チームワーク化

「面倒くさい」「そこまで必要性を感じない」と相手が感じているときにオススメな切り口です。

これは自分自身が動く前提の切り口です。

これは自分と相手が一緒にやっているという印象を与えることでやろうという気持ちにさせる方法です。

 

例えば、下記のような例が挙げられると思います。

 

部の知識レベルを上げるために勉強を促すシーンで

周りに勉強をしてほしいと思う気持ちをストレートに言葉にすると

~という仕事ができるように、~の勉強をしてください

という言葉で始めると周りの人間がやっていてやらないといけないなという気持ちになって初めて動き出す人が出てくると思います。

ですが、これを

「今私はこう仕事をしたくて~の勉強をしていますが、私一人では限界があります。

ですので、チームでできたらうまくいくと思うので、みなさんも~の勉強をしてくれませんか?

といった言葉にすると、リーダーがやっていて、チームで必要なんだという気持ちになると思います。

 

人は一人で行動するとき、やり始めるまでに時間がかかってしまうものです。

これを自発的に行動しようと感じさせるいう言葉に変えているのです。

 

 

感謝

これは最終手段であり、最も効果がある切り口です。

人は感謝されている相手の頼みごとを断りにくいという気持ちになります。

感謝されて嫌な気持ちになる人はいませんし、その人に対して良い印象であり続けたいと思うからです。

なので、頼みごとの前に感謝の言葉を添えて、頼み事をしてみましょう。

 

いつもありがとうございます。~お願いできますか」のような頼み方をしてみてください。
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