起業を目指す人が押さえておきたいアイデアの作り方

起業家のアイデア ビジネスマインド

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起業家になる前に押さえておきたい現状と方法

会社に勤められている方や学生の方の中には将来起業を考えている方も多いかと思います。

その中には世の中のニーズを上手く捉え、上場している企業も少なからず存在します。

しかし、多くの方が起業に興味を持ちながら、起業家として世に出る人はほんの一部というのが現状です。

ではなぜ、多くの人が企業に興味を持ちながら諦めてしまうのでしょうか?

そこで起業に興味があっても行動に移せない方たちは下記の問題を抱えているのではないでしょうか?

 

本記事では起業家として押さえておきたい現状とアイデアの作り方をご紹介していきます。

 

起業を諦めてします理由

起業

出典 www.chusho.meti.go.jp

 

上記の図をみても明らかですが、起業希望者が減っていることがお分かりいただけると思います。

では、どうしてこういった起業したいと考える方が減っているのでしょうか?

 

私が考えるに起業したいけど諦めてしまう方は下記の理由が原因だと考えられます。

  • 起業ネタがない
  • 時間がない
  • アイデアを事業化できない

起業に対して、一番の原因は「起業ネタがない」ということだと考えられます。

その他の「時間がない」と「アイデアを事業化できない」は行動次第でどうにでもなると考えています。

 

ほとんどの方は昼間は会社に勤め、会社が終わって家に帰ってからの時間や休日を使ってビジネスを考え実行しているかもしれません。

そして、後々は起業をしようと考えているかと思います。

しかし、やっていく中で断念していく方もたくさんいらっしゃいます。

「やりたいことがあっても時間がなくてできない」と考えて、「今は忙しいから忙しくなくなったら…」といった感じで後回しにしてしまうのです。

ほとんどの人には忙しくない時期が来なかったり、来たとしても自ら遊びや趣味といった楽しいことを選択してやらないと考えられます。

 

その反面、成功している方は皆、自分の生活を見直し時間を作り出します。

また、自分の好きなこととマッチしたビジネスを選ぶので、趣味を兼ねてビジネスを進めていきます。

このことから「時間がない」は確実に自分の都合であることは明白なのです。

もしも、会社の残業が多いなどの自分にはどうすることもできないというのであれば転職をすればよいのではないでしょうか?

本気で起業を考えている方は保守的な考え方よりも、起業に向けての準備を優先させると思います。

 

また、「アイデアを事業化できない」は起業ネタがあって、うまくいき始めてから生じる問題です。

ですので、ここでは事業化する際に考えれば良いので、本記事では取り上げないことにします。

 

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スゴイことをしないといけないという考え方をやめる

よく勘違いされがちなのが、「アッと驚かれるようなことをしないといけない」と思い込んでいることです。

この考え方は確かにとても大切なことです。

例えば、革新的で全く新しいアイデアを思いついたとします。

全く新しいものを世の中に出したとしたら、世の中からどんな反応があると考えられますか?

その未知の新しいものを喜んで受け入れてくれる方ももちろんいらっしゃると思います。

ですが、ほとんどの方はコマーシャルやニュースなどのメディアで観て気になって初めて、手に取って試してみようと思うんじゃないでしょうか。

 

このことから、別に初めは全く新しいことをしなくても良いかもしれないと考えます。

既存のアイデアやサービスで自分が興味を持ったものを、自分なりにアレンジして始めてみるという方法をお勧めします。

そして、やりたいことが見つかったら、それを細分化して、まずは小さいスケールで始めてみるという流れにすると良いかもしれません。

 

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自分自身が売れるものは何?

自分自身が今現在お金に換えることができることから考えてみることが大切です。

自分の得意分野を活かすことは起業成功率が最も高くする手法です。

自分が好きでやれそうなものから考えてみましょう。

下記は代表的なビジネスの例です。

  • モノを売る
  • 技術、スキルを売る
  • 知識、考え、情報を売る
  • 場、ネットワークを売る

この例を簡単にご紹介していきます。

 

モノを売る

一番起業でイメージしやすいのが物を売ることだと思います。

問屋から物を仕入れ、それを一般のお客様に売って、原価と販売価格の差額を利益とする方法です。

自分が好きなものでその商品に対してお客様に買いたいと思わせるような紹介技術などが要求されます。

それに加え、世の中で需要があるものであれば、収入に繋がります。

ですが、この方法にはデメリットがあって、それが売れなければ在庫として残ってしまい、損益が生じてしまうということです。

 

モノといっても、実物ではなく仮想の商品(システムなど)を売るという方法もあります。

自分が作りたいと思う、自分だったら欲しいと思うようなアプリケーションやツールを作れば、原価や在庫を気にしなくても良くなります。

例えば、サラリーマンの会社終わりの電車の中の暇な時間を埋めるためのゲーム、情報アプリなんていうのも良いかもしれません。

また、企業といった組織での面倒な作業や不便なことを考えて、それをなくす、軽減するサービスとかも思いつきます。

狙い目は不便や暇をなくすものを作る、売ることです。

人はそれを見せるまでは自分が必要なことにすら気づかないという点にビジネスが隠れていたりするのです。

 

 

技術、スキルを売る

エンジニア

これもイメージしやすく、一言でいうと代行です。

これは自身の得意とする作業や技術を売るということです。

これは、自分自身の時間を使ってお金を稼ぐので、損をすることはありませんが、収入面で安定するかはやり方次第で変わってきます。

案件を取るために営業をしたり、案件単価自体が少なくなりがちなので、作業効率を上げることが要求されます。

最近では、営業をしなくてもTVでも話題になっているCrowdWorks(クラウドワークス)ランサーズといったフリーランスの方に案件を紹介してくれるサービスもあります。

個人と企業を繋げてくれて、様々な案件が紹介されていますで、参考までに一度どういうものか確認してみるとイメージしやすいかもしれません。

 

 

知識、考え、情報を売る

講演する女性

これは自分自身の知識を必要な人に教えるということです。

自身が経験で培った知識や技術を応用して人に教えたり、楽しませたりしてお金を頂くという方法です。

例えば、お金についての知識(ファイナンシャルリテラシー)があるのであれば、老後や家庭を持ったときに役に立つセミナーや講演などがこれにあたります。

また、型にはまらないテーマである「男性にモテるスキルを教える」など、経験がものをいう独自性の高い内容だったら、もしかしたら需要があるかもしれません。

こういったように多くの人が不安に思っていることやテクニックを知りたいと感じるような情報を提供することで収入を得るビジネスです。

 

 

場やネットワークを売る

ネットワーク

これは人と人とを繋げる場所を提供するということです。

例えば、技術に自信があるため会社を退職し、独立や個人で働けるようしたいと考えている方がいるとします。

この方々に必要なのは個人と会社が繋がれるような場所を提供することで成立しますよね。

これをするには企業とのコネクションとIT技術があれば実現できると思います(細かい部分は省略)。

 

また、個人がネットワークを介して、手軽に個人同士で売買したいというフリマサービスも最近では流行っていますよね。

これも、使わない要らない物を必要としている人に手軽に売りたいという方に対して場所を提供しているわけです。

これらを自動化することができれば、効率の良いビジネスにすることができます。

 

 

最後に

起業をしたいけど不安で行動することができない方がたくさんいらっしゃると思います。

ですが、アイデアと入念な準備をすることでその不安がなくなると思います。

ですので、まったく見たことのない新しいもので起業しなければいけないんだと気を張らずにまずは小さいスケールでできることから始めてみてはいかがでしょうか。

みなさんのご活躍できることを心から祈っております。

 

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