登録販売者は国家資格だけど難しくない! 1ヵ月間で合格した勉強方法を解説!

  • 2018.09.12
  • 2018.12.03
  • 資格
登録販売者は国家資格だけど難しくない! 1ヵ月間で合格した勉強方法を解説!

 

どうも、むぅチャソです!

 

私は平成30年9月(埼玉)に行われた登録販売者の資格試験を受験してきました。

 

本ブログを継続的に読んでくださっている方はお分かりいただけるかと思いますが、私はお金や投資、ITといった関連はある程度の知識がありますがそれ以外は点でダメです。

 

そんな私がなぜ登録販売者の試験を受けたかというと、『扱える専門性を上げる』『自分が選択できる働き方を増やす』というのが理由になります。

 

割と今の働き方だと個人プレーで自己完結型なので、「もう少し人前で働けるようになりたいな」と考えが大きいですね。

 

そこで、医療や薬関係という全く今までに関わりのなかった分野にも挑戦したいと思い、登録販売者を受験したわけです。

 

 

今回の登録販売者は国家資格ですから、資格取得をしたことがない方は「国家資格だから難しいんじゃないの?」と考えるかもしれません。

 

そういった視点からも記事をまとめていこうと思うので、登録販売者を受験しようと考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

登録販売者という資格について、本記事にすべてまとめてしまおうと思いますので、少し長めの記事になりますので全部読まなくても目次から必要な情報だけを読むのもアリです!

 

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登録販売者を取得するメリット

 

まずは登録販売者という資格を取得するメリットについて書いていこうと思います。

 

私は登録販売者を取得するメリットは下記だと考えています。

 

  1. 医療や薬関連の基礎知識が身につく
  2. 専門的な働き方ができる
  3. 給料(時給)の単価を上げられる

 

 

 

医療や薬関連の基礎知識が身につく

 

「医療や薬関係の知識を入れて何に役に立つの?」って思うかもしれません。

 

正直私も私生活で役に立つのはほんの一部だと感じています。

 

例えば、自分が風邪をひいたときに、他人に委ねるのではなく自分に合った薬を自分で選べるようになったりするぐらいだと思います。

 

ですが、こういった医療関係や薬関係の知識を入れることで、その知識に派生して様々な知識を入れられるようになるように感じています。

 

私の場合は、『ダイエット』に興味があるのですが、身体の仕組みを理解したり、ダイエット食品の成分などに着目したりするようになってきていると感じています。

 

こういった関連度の高い専門的な知識を理論に基づいて活用することができるようになるのではないかと感じているわけです。

 

これって結構、私の生活にとってはとても大きなメリットだったりするんですよね。

 

 

あとはある程度登録販売者としての経験を積んで、もしもの場合の働き口の確保に使えるというのもメリットだったりするんですよね。

 

 

専門的な働き方ができる

 

登録販売者は実務に直結させることができる資格でもあります。

 

なぜなら、登録販売者を取得することで”業務独占”ができるからです。

 

登録販売者ができることは第2類、第3類医薬品を扱うことができるというものです。

 

 

ドラックストアやコンビニなどで一般医薬品を扱っているお店が増えてきています。

 

そのほとんどで売られている一般用医薬品は第2類もしくは第3類医薬品なのです。

 

それらの一般用医薬品を売るためには、薬剤師もしくは登録販売者(実務経験2年)がその場にいなければいけません。

 

つまり、極端の話をしてしまえば、登録販売者がその場にいることに意味があるといえるかと思います。

 

 

業務独占ができることから、専門的な働き方ができ、やりがいも見いだせるかと思います。

 

「現在の自分では何もできない…」と悩んでいて、専門的な働き方がしたいという方は登録販売者を取得してみても良いかと思います。

 

 

登録販売者に需要はあるの?

 

「専門的な働き方ができる」といっても、働き口がなければ意味がありませんよね。

 

「登録販売者の資格を持っている人って結構いるから、必要とされていないのではないのか…」と悩まれている方もいるかもしれません。

 

ですが、安心してください。

 

登録販売者には需要があります。

 

これはネットで登録販売者の求人を調べてみても分かることでもあります。

 

現在はドラックストア業界では「店舗数を増やせばいい」的なノリがありますから、どんどん店舗数を増やしてきています。

 

そういった業界での動きにより登録販売者の働き口がどんどん増えてきているわけです。

 

ですが、この動きはあと数年を続くと予想できますが、世の中はネットでモノを購入するようになってきていますから、どこかで頭打ちにはなるとおもいますけど…。

 

 

雇う側は薬剤師を雇いたいんじゃない?

 

「登録販売者より薬剤師のほうが専門的な知識があるから雇う側からしても薬剤師を雇いたいんじゃね?」と考えるかもしれません。

 

そういった考え方により、「登録販売者を取得しても意味がないかも…」と考えてしまうかもしれません。

 

 

ですが、「登録販売者は雇う側からしても、コストが抑えられる」というメリットがあることから、求人がたくさん出されています。

 

薬剤師の方の雇用に伴って、比較的『給料』というコストが高くかかります。

 

もちろん、お客さんからしてみれば薬関係に精通した薬剤師の方に対応してほしいと思います。

 

ですが、雇う側からしてみれば一般用医薬品を扱うだけであれば、薬剤師よりも登録販売者を雇ってコストを抑え、利益を優先させようと考えるはずです。

 

こういったことから、調剤や第一類医薬品を積極的に扱う場所の割合は低いことから、薬剤師よりも登録販売者のほうが雇われやすいと考えられます。

 

 

給料(時給)の単価を上げられる

 

薬関係の職場であれば、登録販売者を取得することで収入アップを狙うことができます。

 

ですが、私が注目しているのはアルバイトの単価を上げられるという点です。

 

フリーターの方でスーパーやコンビニで働かれている方は分かると思いますが、「なんで安い時給で働いているんだろう…」って考えることはありませんか?

 

それでいて、「やりがいもない」「誰にでもできる」ような働き方をされている方は働くことが苦痛になりがちですよね。

 

 

ですが、登録販売者であれば、受験資格もありませんし、比較的難易度も低いことから結果が出しやすい資格だといえ、短期間で専門的に働き始めることができてしまいます。

 

むぅチャソ
正直の話、登録販売者ほどフリーターに適した資格はないと考えています。

 

 

登録販売者の合格率・難易度

 

登録販売者の合格率ってどれぐらい?

 

登録販売者の全国の合計合格率は下記のとおりです。

年数受験者数合格者数合格率
2017年61,126人26,606人43.5%
2016年
53,346人23,321人43.7%
2015年49,864人22,901人45.9%
2014年31,362人13,627人43.5%
2013年28,527人13,381人46.9%

参照:www.yakuji.co.jp

 

登録販売者の試験は各県ごとに試験内容が違います。

 

ですので、合格率が低いところがあれば、合格率が半分以上あるところもあるわけです。

 

それらの各県の合格率を平均すると、登録販売者の合格率は”4割以上”になっていることが分かります。

 

この合格率からみてもわかるように、国家資格の中では比較的合格率は高い資格だといえますね。

 

 

登録販売者の難易度はどんな感じ?

 

客観的な難易度は上の合格率から、おのおのが持つ感想がそれぞれだと思います。

 

ですので、試験自体の難易度を実際に受験した私の感じたことを書いていこうと思います。

 

 

私の受験結果は自己採点だと120問中95問正解という結果でした。

 

登録販売者の合格ラインは『全体で7割以上・各章で4割以上が正解』していなければなりません。

※各県で多少合格ラインに差異があります。

 

この合格ラインを見ると、「全体の7割はきつそうだな…」と思いますが、120問中36問間違ってもいいわけですから、勉強をしていくうちに「意外と余裕かも!」という気持ちになっていくかと思います。

 

 

登録販売者の試験内容

 

登録販売者は下の5つの章に分けられています。

 

  1. 第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
  2. 第2章 人体の働きと医薬品
  3. 第3章 主な医薬品とその作用
  4. 第4章 薬事関係法規・制度
  5. 第5章 医薬品の適正使用・安全対策

 

第1章は本当に医療・薬関係の基礎的な知識が試される内容です。

 

第2章はシンプルに体の仕組みを問われたり、医薬品を絡めた体の働きなんかが出題されます。

 

第3章は医薬品について広範囲でかつ、専門的な内容を問われる問題です。

 

第4章は主に国が定めている医薬品の決まり事についてです。

 

第5章は医薬品の使用上の注意することなど、薬の扱い方についてが問われます。

 

 

登録販売者の勉強時間

 

ネットや実際に登録販売者を受験した友人に話を聞いてみると、大体2,3ヵ月ということでした。

 

「国家資格なのに意外と短期間なんだな」と感じるのではないでしょうか?

 

 

そして、私の勉強時間は大体50時間(3週間程度)でした。

(試験日に近づき、追い込まれるまで何もしない性格なのです(´・ω・`))

 

勉強の仕方によっては私のように短期間で勉強を済ませることができるかと思います。

 

それでも確実に合格したいのであれば、この一般的な勉強時間の倍は確保し、薬品関連の勉強に費やしておくとよいかと思います。

 

 

【重要】登録販売者の勉強方法

 

私は大体3週間程度で資格勉強をして合格ラインに達しました。

 

多くの人は3か月程度かけて合格を狙うかと思いますが、「勉強するのが出遅れて残り時間が少ない」という方もいらっしゃるかと思います。

 

そういった方のために、ここで私が実践した勉強方法を書いておこうと思います。

 

もちろん、十分な時間を確保できている人がこの勉強方法を意識すれば、合格が確実なものになるかもしれません(∩´∀`)∩

 

 

私の大まかな勉強の仕方は下のような流れです。

 

  1. 参考書のパラ読み
  2. 難しい個所を少しだけちゃんと勉強
  3. 過去問を解く
  4. 過去問で分からなかったら参考書を読み返す(3に戻る)

 

基本的には参考書を読む時間は少なめにして、過去問を解く時間を増やしたほうが良いかと思います。

 

ちなみに、登録販売者を受験される方は厚生労働省が掲載している『手引き』で勉強される方がいますが、これで勉強をしようとすると恐ろしいほど時間がかかってしまうと考えて、私は一度も読んでいません。

 

もちろん、この手引きを丸暗記できれば満点を取ることができると思います。

 

ですが、この手引きには大量の情報量と文字羅列であることから頭に入ってこないことから、「これを使っての勉強は資格合格を目的にしているのであれば非効率」だと思っています。

 

 

ですので、時間がない方は手引きを読んでいる時間がないので、過去問の傾向と出題内容を把握していったほうが良いと思っています。

 

 

では、次に具体的な勉強の仕方を説明していこうと思います。

 

 

参考書のパラ読み

 

まずは登録販売者はどんな内容なのかを把握するところから始めます。

 

人はイメージと結び付けて物事を記憶しますから、そのイメージができていない状態では頭に効率よく入ってこないです。

 

ですから、「登録販売者の内容ってこんなものなんだぁ~」程度にイメージができるようにしておきましょう。

 

ですので、ここでは別に「覚えてやるぞ!」と思わなくても大丈夫です。

 

「このページにはこんな内容が書いてあったよな」程度でOKです。

 

過去問を解いていて分からないところが出てきたら、参考書を辞書代わりにできる程度に思っていればいいと思いますよ。

 

何度も言いますが、ここではイメージだけ掴むだけです。

 

 

ちなみに私が使った参考書は下のモノを使って勉強しました。

 

図やイラストが書かれていることから、取っつきやすくて、わかりやすい内容になっていました。

 

ですが、名前の「7日間でうかる」は正直無理なので充てにしないようにしてくださいね。

 

7日間でうかる! 登録販売者 テキスト&問題集 2018年度版
堀 美智子
日本経済新聞出版社

 

 

難しいところを把握する

 

登録販売者の試験内容では難しいところ、ややこしい内容が章ごとに偏っています。

 

ですので、資格勉強をし始めるときに、ただ漠然と勉強をし始めるのはあまり良くないと考えています。

 

なぜなら、テキトウに勉強をしていると勉強進行が遅くなってしまい、だんだん「登録販売者は専門性が高いから難しいんじゃね…?」と時間が経つにつれてモチベーションが下がっていってしまいます。

 

テキトウにすべての章に対して、丁寧に参考書を読んでしまうと時間が掛かってしまうことがあるということです。

 

 

そのため、まずは難しいところを把握するようにしましょう。

 

難しいところ以外は過去問を何度も解いている間に覚えてしまうと思うので、難しいところだけちゃんと勉強をすればいいんじゃないかなと感じました。

 

ここで私が難しいところ、ややこしいところを過去問の出題順番からピックアップしてみます。

 

正直、ここで取り上げていない箇所は過去問を何度も解いていれば、容易に記憶に残るものなので、特別時間を確保して時間を費やさないようにするとよいかと思います。

 

 

1章:『訴訟』関連がややこしい

 

正直、1章は難しいところはほとんどありません。

 

ですから、合格ラインまでの点数稼ぎのために完璧にしておきたいところではあります。

 

 

強いてややこしいポイントを挙げるとしたら、1章の最後のほうに出題される『サリドマイド訴訟』『スモン訴訟』『HIV訴訟』『CJD訴訟』といった訴訟関連でしょうか。

 

訴訟関連は「この訴訟はどんなものでしょうか?」といった出題になっていますので、過去問4年間分をまとめておけばよいかと思います。

 

※『埼玉県の過去問』でいう問17~問20のような問題です。

 

 

例えば、下のような問題が出題されます。

 

問17 サリドマイド及びサリドマイド訴訟に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 

 

1 サリドマイドの光学異性体のうち、R体には有害作用がないことから、R体のサリドマイドを分離して製剤化すると催奇形性を避けることができる。

 

2 サリドマイド製剤は、1961年11月、西ドイツ(当時)のレンツ博士がサリドマイド製剤の催奇形性について警告を発し、日本では、同年中に速やかに販売停止及び回収措置が行われた。 

 

3 サリドマイドは、副作用として血管新生を促進する作用があった。 

 

4 サリドマイド製剤は、当時、貧血用薬として承認された。

 

5 サリドマイド訴訟は、サリドマイド製剤を妊娠している女性が使用したことにより、 出生児に四肢欠損、耳の障害等の先天異常(サリドマイド胎芽症)が発生したことに対する損害賠償訴訟である。

埼玉県の過去問参照

 

こういった問題はたまに他の訴訟とごっちゃになってしまうことがあるので、各訴訟の特徴を明確にしておきましょう。

 

例えば、『サリドマイド訴訟』であれば、『睡眠鎮静剤』『血管新生を妨げる作用がある = S体』『製剤化しても催奇形性は避けられない』などの訴訟の特徴をノートに一度まとめておくと、わからなくなった時にすぐに確認ができるようになって便利ですよ。

 

 

 

2章:身体の仕組みがなかなかややこしい

 

身体の仕組みって中学生の頃に勉強したっきりで、ほとんど覚えていない人も多いかと思います。

 

登録販売者の2章の前半は中学生の頃に勉強した内容が多く出題される傾向にあります。

 

2章の後半は薬学を絡めた体の仕組みの問いになります。

 

この2章は臓器の働きなどは結構ややこしかったりするので、ここも少し丁寧に勉強する必要があるかもしれませんね。

 

 

※『埼玉県の過去問』でいうところの問21~問30のような問題です。

 

 

3章:なじみのない薬品・漢方名を覚えるのが大変

 

3章が最も薬品関係の資格らしい内容になってきます。

 

ですが、やはり一般の生活をしていれば、まず関わることのない内容になってきます。

 

それゆえに、3章の勉強に取り掛かったばかりの人は「これ覚えられなくね…」と弱気になってしまう方も多いかもしれません。

 

それに加えて、薬品の種類も多いことから、試験勉強のほとんどを3章に充てなければならないかもしれません。

 

 

5章:薬品の決まり事は覚えておかなければならない

 

薬は副作用や身体と医薬品との相性がありますから、誰にでも同じ薬品が使えるとは限らないのです。

 

そういった薬品を使うにあたっての決まりごとが5章では数問出題されます。

 

これに関しては、特定の薬品について理解がなければ、ほとんど正しい解答をすることができません。

 

なので、この部分はできるだけ過去問を通して数をこなすようにしておきましょう。

 

それ以外は別に少し勉強すれば正解が導き出せるものばかりだと思います。

 

 

下がここでいうところの暗記すべき例題となります。

 

問104
次の医薬品成分のうち、それを含有することにより一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「ぜんそくを起こしたことがある人」と記載することとされている成分はどれか。

1 カフェイン
2 スクラルファート
3 リドカイン塩酸塩
4 フェルビナク
5 アミノフィリン水和物

埼玉県の過去問参照

※『埼玉県の過去問』でいうところの問104~問108のような問題です。

 

 

上の例題であれば、「ぜんそくを起こしたことがある人」というキーワードと『フェルビナク』(もしくはインドメタシン)を結び付けられていればOKです。

 

ここは割り切って頑張って暗記するようにしましょう。

 

 

過去問を解く

 

やはり、ほとんどの資格は過去問を解きまくるのが合格への近道です。

 

ですので、知識を0→1にできたら、あとは過去問をひたすら解いていくことをお勧めします。

 

どれだけ多くの過去問をこなすかですから、最低自分が受ける県の過去問は解き、時間があれば他県の過去問も勉強しておくと合格できる可能性は高まります。

 

 

そんな過去問の勉強の仕方について書いていこうと思います。

 

基本的にはノートは取らない

 

学生の頃にノートに書きながら勉強をしていたことから、登録販売者もノートに書きながら勉強している方も多いかと思います。

 

ですが、割とこの勉強の仕方は非効率なので、あまりお勧めはしません。

 

 

なぜなら、全てにおいてノートをとっていくと1年分の過去問を解くのも時間がかかってしまい、目を通せる過去問の数を減らすことになります。

 

自分が受ける県の過去問4年分をこなすのにも、かなりの時間を費やすことになってしまいます。

 

きっと不合格の方の中には、参考書自体をノートにまとめているような方もいるんじゃないかと思います。(正直、コレはヤバイ…)

 

 

人の頭というのは自覚をしていないだけで、なんだかんだ見たものを記憶として残っているものですから、できるだけ過去問を解いたほうがいいんですよね。

 

そうすると、試験中に「理由は分からないけどコレは間違っているよな」と感じることができるようになったりします。

 

 

ですので、なんでも間でもノートで勉強するのではなく、ややこしくない部分は何度も過去問を解いていれば覚えますから、ノートを取らなくてもいいとおもいます。

 

「すこし覚えづらいな」という部分は、『手を動かして、音読をする』といった体と耳と目を使って覚える方法は、人の記憶に結びつけやすいといわれていますから、本当に覚えられない箇所はメモ程度にノートに取るのもアリかもしれませんね。

 

 

ですが、基本的にはノートを取らずにバンバン問題を解いていきましょう。

 

 

重要なポイントは単語で覚える

 

上でも書いていますが、覚えづらい部分はノートなどにまとめるのもアリと書きました。

 

私は薬品関連が全然覚えられなかったことから、下のように紙に書き出していました。

 

 

上の画像は3章の薬品の名前とその薬品のキーワードを書き出したものです。

 

字が汚いので分かりづらいかもしれませんが、試験での出題はこれらのキーワードを暗記していれば解ける場合がほとんどだと考えています。

 

例えば、漢方の『桂枝加芍薬湯』であれば『しぶり腹』がキーワードになるわけです。

 

薬品や特に漢方が出題される場合は特徴的なキーワードが文中に組み込まれていますから、こういった名前と重要なキーワードを覚えておくだけでも、結果が全然違うと思いますよ。

 

また、試験時間前に短時間で確認するのにも使えるので、結構便利だったりします。

 

 

出題傾向を理解するように勉強する

 

登録販売者の試験範囲は広いですから、どうしても本番になって全く知らない問題も出てきます。

 

そんなとき、「分からないからテキトウに答えちゃおう」と解答しているだけでは、数点足りなくて不合格になってしまうこともあるかと思います。

 

こういった「分からないから何もできない」という状況を避けるために、できるだけ過去問を通して出題傾向を理解しておくことが重要です。

 

私に関してはギリギリまで勉強を怠っていたので勉強時間がとても少なかったと思います。

 

そのため、受験生の中でも登録販売者に対する知識は乏しかったと思います。

 

それにより、「何コレ…始めてみる薬品だ…」と試験中に焦る場面が結構ありました。

 

ですが、私は勉強する段階で「こういう問題が出たら、だいたいこういう解答になるだろうな」と推測を立てながら勉強をしていたので、そんな分からない問題でも正解できている箇所が結構あります。

 

こういった知識以外のいざというときに使えるテクニックも身に着けておくとよいかと思います。

 

このテクニックは過去問を自分なりに推測を立てながら勉強していくことで身に付きますので、ぜひためしてみてください。

 

 

例えば、問題の文法の傾向を私の語彙力に問題があって説明するのは難しいのですが、簡単な傾向であれば、薬品の場合は「慢性的な~」「副作用はない」といったワードが出たら、ほとんど間違いだったりします。

 

こういったワードといった分かりやすい傾向はもちろん、問題の文法の傾向から解答できるように準備をしておくと、間違いなく試験中の助けになるかと思います。

 

 

 

これで登録販売者の試験についての記事を終わりたいと思います。

 

登録販売者を受験される方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

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