キングコング西野は熱い男だった
お笑い芸人で世間から認識されていたキングコングの西野 亮廣さん。
現在は絵本作家として、とても話題になっていますよね。
その西野さんの作品である、「えんとう町のプペル」では30万部を突破するほどの成功を収められています。
そんな西野さんがとてつもなく熱い男で前向きな考えを持たれていて、とても素晴らしい方だと感じました。
そこで、本記事では壮大な夢を追うキングコング西野さんの魅力についてご紹介したいと思います。
大きな目標を持っている
西野さんを「ウォルト・ディズニーに勝つ」といった大きな目標を掲げています。
その理由も、「地球上で一番面白くなりたい」ということからでした。
大きな目標を持つことは自分自身を高め、人生を豊かにするために絶対に欠かせないモノです。
それも途轍もなく困難で壮大な目標を設定できる人ってなかなかいないんじゃないないんじゃないかなと思っています。
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夢を追う姿勢
西野さんは絵本「えんとつ町のプペル」を出版し、30万部以上の売り上げが出ているほどの作品を作り出す実力の持ち主です。
また、西野さんの才能は国内だけでにはとどまらず、アートで最先端のニューヨークで個展を開き成功されています。
そんな西野さんはアーティストとしての一面だけではなく、2000人の観客を相手に独演会するといった多彩な活動で成功をされています。
とても行動力があり、情報発信にも精を出されています。
このように「地球上で一番面白くなる」といった夢に向かって、行動し続ける姿勢がとてつもなくカッコいいと感じました。
ここまで熱意を持って、毎日を過ごされている方はいないんじゃないかと思うぐらいです。
成功者を常に意識している
西野さんの話の中には成功されて世界に名が知られている有名人の方の名前がよく出てきます。
ウォルト・ディズニーさんやスティーブジョブズさんといった方の行動や考え方を真似されてたりしています。
例えば、スティーブジョブズさんの着る服を選ぶのに時間をかけたくないからいつも同じ服にするという考え方を持っています。
これを西野さんは昼食などのひとりの食事といったどうでもいいことに悩みたくないことから「そば」しか食べないとおっしゃっていました。
自分の生活の中のどうでもよいこと選択に悩まないというのを実践されているのです。
また、ひとつひとつの行動にこだわりを持ち、仕事では手を抜かないと姿勢もうかがえます。
こういった世界を変えた方や姿勢を真似をすることで成功のヒントを掴み取ろうという姿勢がとても素晴らしいですよね。
こういったことを普段の生活の中で常に意識されているのはとても魅力的に感じました。
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自分を信じている
西野さんの最も素晴らしいと思っている点が「自分を信じている」というところです。
一般の人が自分以外の人に夢を語る時には、恥ずかしいとか、バカにされるとかそういった気持ちで打ち明けられないと思います。
ですが、ただでさえ、夢を語るは難しいものなのにも拘わらず、もうメディアを使って、堂々と「ウォルト・ディズニーに勝つ」と言ってのけるのです。
普段の発言もスケールの大きい発言をされていますが、その時の顔は真剣で、真っ直ぐな目をされているということがすごく印象に残るようになりました。
実際に西野さんの夢をバカにされている方は多いですが、それでも、曲げずに行動し続けています。
そんな姿をみた世の中の人の中には、応援する声も少なくありません。
これは自分自身の可能性を信じられるからこそ、こういった行動がとれるわけですよね。
夢を追う大切さ
西野さんのようにここまで、夢に向かって行動し続けている方もなかなかいないと思います。
正直の話をするとお笑い芸人のみの行動をされているときは、私自身あまり西野さんのことを存じていませんでした。
ですが、絵本作家になって、様々な作品やメディアに出演されてから惹かれ、西野さんの出演されている番組の動画を何度も拝見するようになりました。
そして、西野さんの「地球上で一番面白くなる」といった壮大な夢に向かって行動をし続けていることは観れば観るほど伝わってきます。
私自身も夢を追う身として、とても夢を追う姿勢や夢の大切さを思い出させてくれるような方だなと感じたのです。
ですので、もしあなたの夢が周囲から無謀だと否定されるようなことがあっても、周囲からバッシングを受けながらも行動し続ける西野さんの動画を観るようにしてください。
なんか、この人の夢に比べたら「やってやれないことはないな」とかんじられるかもしれません。
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