アニメ『7SEEDS』のレビュー【あらすじ・評価・感想】

マンガ・アニメ

どうも、「NO ANIME , NO LIFE」のむぅチャソ(@mw_chaso)です。

 

原作が少女漫画である『7SEEDS』のアニメを最終話まで観終わりましたので、レビューを書いていこうと思います。

 

7SEEDSをみようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

※ちなみにボクはNETFLIXで2019年6月28日に一挙配信されたので1~13話を一気観しました。

 

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初めに:『7SEEDS』のあらすじ

 

7SEEDSの公式では下のようなあらすじが公開されています。

少女ナツが目を覚ますと、辺りは海。

突然荒れ狂う海に放り出された彼女は、嵐と蟬丸、牡丹と共に島へと辿り着く。

その島には未開のジャングルが広がり、巨大化した植物や、
凶暴化した動物や昆虫に次々と襲われ、死と隣り合わせのサバイバル生活へと放り込まれる。

そんな中、ガイドだと名乗る人物より信じられない計画の話を聞かされる。

それは、人類絶滅を回避するため、若く健康な人間を冷凍保存し、
災厄が過ぎ去った後の世界に人類の種を残そうという壮大な計画「7SEEDS計画」の話だった。

彼女らはその計画に選ばれた人間なのだと初めて知り愕然とするのであった。

「7SEEDS計画」に選ばれた若者たちは変わり果てた世界で、過酷な環境にさらされながらも懸命に生きてゆく。

引用:公式

 

重要な設定を箇条書きで書いておきます。

・7SEEDSの世界は『未来』。

・隕石による人類絶滅を予期した人類は『コールドスリープ』によって、『魅力的な容姿・優れた能力・健康な肉体』を持った若者を未来に残すことにした。

・その計画で『夏A・夏B・春・秋・冬』の5つのチームに分けられた。

・人間の文明を失ったことで「生き残ること」が目的になる(12話時点)。

 

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個人的な評価・感想

 

個人的な評価:/10点

 

『7SEEDS』の最終話(12話)を見終わったボクの言葉で表すと…。

男性は特に原作が少女漫画だからと敬遠しないでほしいほどの良作アニメ!

恋愛アリ、サバイバル要素アリの男女楽しめる作品です!

といった感じですね!

 

予想以上に面白いアニメでした。

 

ここでは簡単に『7SEEDS』の感想を書いていこうと思います。

 

原作が少女漫画だったけど…

 

ボクの偏見なのですが、少女漫画のイメージって「イケメン男が毎度、主人公のピンチを助ける」みたいな女子ウケを狙った内容で「男のボクが観てもイマイチかな」と思っていました。

※別に少女漫画だけでなく、少年漫画でも同じことが言えますが…。

 

なので、初めは原作が少女漫画ということもあり、抵抗感はあったわけです。

 

ですが、実際みてみると、しっかり伏せるべき情報は伏せ、観てるこっちをワクワクさせてくれましたし、「イケメンがただひたすらにカッコいい」というわけではありませんでした。

 

ですので、違和感なく、正直かなり面白いと思いましたね。

 

少女漫画にいいイメージを持たれていない男性諸君!

コレは損をしないアニメだとボクは思うよ!

 

「絵は少女漫画より」でした

 

男性の視聴者は特にそうだと思いますが…。

少女漫画の絵が苦手…

という方もいるかと思います。

 

確かに絵に関しては、男のボクは「少しこの絵は苦手かな…」と思っていました。

加えて、絵の雰囲気では作品の内容の雰囲気が似ていることが多いことから、「絵が少女漫画だと内容も少女漫画よりなんだろうな」と考えてしまうかもしれません。

 

上でも書きましたが、内容に関しては男性の方も楽しめるようになっているかと思います。

恋愛関連の作品が得意ではないボクでも一気見してしまうほどの内容だったので、恋愛控えめの少女漫画という捉え方でもよいかと思います。

 

「恋愛要素が強い」ということはありませんから、ぜひ視聴してみるのもアリだと思いますよ!

 

退屈することのなく、ワクワクしっぱなしだった

 

上でも書きましたが明かされていない情報がある分、「この先、何が起こるんだろう?」と後々の展開が気にあるような進行の仕方でしたので、実に観ていて満足できました。

 

また、話のテンポもよく「1話まるごと全くストーリーが進まない」という状況がなかったので、途中で観るのをやめるという選択肢はなかったです。

※一気見しました。

 

さすが、累計600万部以上も売り上げているマンガだけあって、視聴者を飽きさせない作り方になってしましたね!

 

印象に残るアニメだった

 

ボクはこのアニメの1話ごとの内容がとても印象に残っています。

というのも、島でのサバイバル生活ということもあり、あらゆる残酷な状況からキャラの背景が引き出され、そのたびに生じる葛藤などが描かれていることが理由だと考えています。

 

だから、「自分だったらどうするか」とか「コレは悲しいすぎる…」といった感情を普段から抱いている感受性の高い人には記憶に残りやすい作品なのではないかなと思っています。

 

確かに、ハラハラサするリアルなサバイバル感は薄いような気がするものの、その分ヒューマンドラマだったり、生き物との親和性などを訴える内容になっているので、なかなか見ごたえがあるといえるでしょう。

 

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ヒューマンドラマ好きにはたまらない作品である

 

本作品ではあらゆる要素が絡んできます。

・サバイバル

・性別の違い

・能力の差

 

サバイバルにより、生き抜く力の差や性別の違いがあります。

そして、誰も取り締まることができないので、当然人間同士の争いもあります。

 

こういった状況下で生まれるのが『争い&恋愛』といった人間関係を深く描く少女漫画の要素を持たせつつ、少女漫画にはない残酷な世界が描かれているのが本作品だと思っています。

 

なので、より現実に近いような世界観になっていることから、作中にあるヒューマンドラマ的な要素もしっかりとしていて面白かったです。

 

男女問わず、楽しめる作品であることは間違いありません。

「やっぱり、感情移入ができる作品って面白いなぁ~」って思える作品で良かったです。

 

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専門性はないけどサバイバル感があって良き

 

現実の島でのサバイバルを行った経験がある人でなくても、正直「現実はそんなもんじゃねぇーぞ」と突っ込みたくなるシーンはあるかと思います。

 

ですが、そこを差し引いても、現実離れした生き物だったり、自然の猛威に晒されたりと、視聴者を退屈させない設定を活かしたイベントが盛り込まれているといえます。

 

『サバイバル』という設定が人の生き死に近いことで、「死ぬんじゃないか?」という考えを常に頭の中に過らせる。

その結果、頻繁にハラハラ感を感じられる作品になっているといえる。

 

 

いいところで終わっちゃう…

 

たぶん、原作を読んだことがなくて、アニメだけで7SEEDSをみている場合は…。

「おい、めちゃくちゃいいところで終わるやんけッ!」

ってなると思います。

 

それぐらい12話(最終話)は濃密で、後が気になる内容になっています。

 

本記事を書いている今のボク自身も気になりすぎて「原作買っちゃおうかな…」と悩んでいる状態です。

 

なので、もしかしたら、原作は買う気がない人なんかは、この終わり方に「ふざけんな!せめてあと1話足してくれよッ!」と不満の気持ちでいっぱいになるかと思われます。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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