なぜか周囲から嫌われてしまう人の自覚できていない特徴

マインドセット

自分は他人に嫌われたくないから、他人には嫌がることはしないようにしているのに、なぜかいつも自分の周りから人がいなくなってしまう方っていますよね。

 

こういった状況になってしまうのには、本人が気づいていない問題があるからなんです。

 

それなのに「周囲の人間が自分を認めてくれない」と他人のせいにしていては、いつまで経っても、自分は一人ぼっちです。

 

本記事では、自分にももしかしたらそういうことがあるのかもしれないと考えながら読んでいただき、自分に当てはまっているものがあれば改善していってほしいと考えています。

 

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01.「空気を読む」をはき違えている

 

自分の考えを言わずに、周りに同調してばかりの人がいます。

 

どんな時でも、他人の顔色を窺い、自分の考えを曲げてまで周りに反感を買わないようにします。

 

いってみれば、嫌われたくないから、当たり障りのない行動をとろうとしているだけに過ぎない状況のことです。

 

ですが、「空気を読む」というのはどういうことなのか考えてみてください。

 

例えば、学生の頃の球技大会で一致団結してやる気を出しているとします。

 

その時は一般的には、自分を無理にでも奮い立たせて、団結するのが「空気を読む」ことですよね。

 

もしもこの時に、「面倒だなぁ~」といった発言は空気は読めていませんよね。

 

その場の良い空気を壊すようなことをしているわけですから、悪いのは誰にでも理解できるかと思います。

 

修学旅行の夜に部屋で友人と好きな人を言い合う状況だったらどうでしょうか?

 

これは微妙ですけど、友人が決死の覚悟で好きな子の名前を告白をしていれば、したほうが良いかもしれませんよね。

 

言わなくても、「仕方がないな」と周囲が理解をしているかもしれません。

 

では、友人から真剣に相談を受けたらどうでしょうか?

 

相手にもよりますが、ただその友人に優しい言葉を懸けるのは、逆に相手を苛立たせるだけかもしれませんよね。

 

基本的に人は自分の情報や考えを伝える、つまり『自己開示』をしなければ信頼してもらうことができません。

 

 

02.八方美人すぎる

 

誰からも嫌われないように、誰にでも良い顔をしようとする人がいますよね。

 

そのためだったら、褒めたり同調するために平気で嘘をついてしまうのです。

 

別に誰にも気づかれずに、相手を喜ばせているのであれば問題はないかと思います。

 

ですが、こういった八方美人って意外と周囲にバレてたりするんですよね。

 

これが、なぜか嫌われてしまう人になってしまう原因だったりします。

 

事実、八方美人の人は、自分では上手くやれていると思っているから、その態度を続けているわけです。

 

気づかれていることを理解しているのであれば、もはや八方美人をしている目的すら達成できてないですから。

 

そういった鈍感な部分も嫌われてしまうのも八方美人が嫌われてしまう理由に挙げられるかもしれませんね。

 

また、八方美人の人の考えを聞いているのに、調子のよいことしか言わないことで嫌われてしまうことがあります。

 

相談をしているのに、その人に優しい言葉しか出てこないといった、その人の考えが全くないのです。

 

そうな言葉を聞き続ければ、「他人事だと思っているよね」「全然理解してくれていない」と思われても仕方がないです。

 

そういった、不満から相手を気分を害し、好感度を下げ続けてしまうのです。

 

それだけではなく、意外と年配の方に評価されるのも、周りからよく思われないです。

 

年配の方は年齢を重ねている分、自分の中の正解を持たれていたりします。

 

そういう相手に同調することで、良く思われやすい傾向にあると思います。

 

「あの子、またお偉いさんに媚び売ってるわ」と周囲から思われてしまうのです。

 

このように八方美人すぎる人は、「自分の考えを言わない」「他人にいい顔する人」とイメージから、知らないうちに嫌われてしまうのです。

 

相手によって、対処の仕方を変えたり、自分の考えをはっきり言わないといけない時にはそれに答えるといった対応が望ましいかと思います。

 

 

03.自分の都合が良いことしかしない

 

日本人は特に「自己犠牲」を美徳に考える傾向にあります。

 

それゆえに、自分がリスクを負っていて、相手はリスクなしの状況では不服に感じてしまうことがありますよね。

 

これは多くの人は「私が自分を犠牲にしているのだから、お前も何かを犠牲にすべきだろ」と本人には言えないけど、言いたくなった経験があるかと思います。

 

これは相手に「言われずとも空気を読んで、自分からやれよ!」と言いたくなることがあるんじゃないでしょうか。

 

こういった道理をわきまえない空気を読めない相手を、人はいつしか嫌いになり、仲間外れにしたくなってしまうんですよね。

 

なぜか嫌われてしまう人は、こういった人の感情を理解できていないことが多いと感じます。

 

また、そういう人に限って、リスクを負わなくても良い立場に居続けようとするのです。

 

人に尽くしたいと思っている人以外のほとんどの人は好き好んでリスクを負いたい思いませんよね。

 

それでも、誰かが責任を負わなければ、成立しないことだってあるのです。

 

こういった状況にも拘わらず、知らないうちに嫌われてしまう人は「勝手にやっているんだろ」といった気持ちで関わっているんですよね。

 

 

結局、相手のことを考えていないことが原因

 

本記事では、3つの「なぜか嫌われてしまう」原因について紹介してきました。

 

ですが、こういった原因の根本には”相手のことを理解しようとしていない”ことが挙げられます。

 

基本的に人間関係を良好にしようと本当に考えているのであれば、「自分がされたら嫌なこと」を踏まえたうえで、相手と関わるかと思います。

 

ですが、相手から嫌われてしまう人は、「自分がしたいことをしている」ので、相手のことを考えられていない行動を無意識のうちに取ってしまうんですよね。

 

そのため、その都度、相手を苛立たせてしまうのです。

 

ですので、周囲に嫌われてしまうとお考えの方は、まずは「自分だったらどう思うんだろう」と行動のたびに考え、改善していくのが良いかと思います。

 

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