人を惹きつけるカッコいい男の定義とは~サイコパスの狡噛から学ぶ

サイコパス マンガ・アニメ

マンガ「サイコパス」のW主人公の一人の公安局の執行官の「狡噛慎也」をカッコいいと思っている方はたくさんいらっしゃると思います。

ハードボイルドな容姿とくわえタバコがよく似合うだけではなく、人を惹きつけられる力を持ち合わせています。

そんな狡噛慎也から男女問わずカッコいいと思わせる男の定義を学んでいきたいと思います。

 

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肉体、精神的な強さを持っている

サイコパス(狡噛)

出典 pbs.twimg.com

 

狡噛さんは身長180cm、体重66kgといった無駄のない理想的な体型の持ち主です。

サイコパスの作中の世界では執行官の狡噛さんにはドミネーターという強力な武器を所持することが認められています。

にもかかわらず、日々の戦闘訓練をかかさないということでした。

犯罪に関わる危険な仕事のため、体術での対処ができるようにしておくという目的もあると思います。

 

ですが、それ以外の目的にも体を鍛えることで「自身の信念を貫くことができる」ことと「外見的に強いという印象を与えられる」ことができますと考えられます。

周りに反して自分の意思を貫こうとした際には、頼れるのは自身の能力のみになってしまいます。

その意思を貫いたエピソードとして「一度捕らえた槙島が逃げ出した」ときが挙げられます。

狡噛さんの場合、槙島が脱走したとき組織の保守的な考えに対して、それでは手遅れになると考え、自分一人で槙島を追います。

そのとき、槙島との戦闘になった場合、自分一人では対処することができないと思えたら、行動に移すことはできなかったと思います。

こういったやらなければならない行動をできるようにしておくために、狡噛さん日々過剰な戦闘訓練をしていると考えられます。

 

こういった一般のケースで考えてみます。

例えば、周りには誰もいない場所で女性が強そうで怖い男性に暴行を受けているとします。

その時、あなたはいけないことだと理解して助けることが正しいと思っています。

ですが、自分が助けに行ったとして、返り討ちにあってしまい、もしかしたら命を落とすかもしれません。

その時、もしかしたら、だれも見ていないし見て見ぬふりしてしまおうと考えるかもしれません。

そのあと、力がなくても助けに行くべきだったと自分の情けなくなってしまい、苦しい思いをするのです。

そんなことにならないように、体を鍛え、恐怖に立ち向かう精神と肉体を備えておくことが理想的なのです。

 

また、上記に加えて、体を鍛えることで周囲から強いという印象を与えることができます。

「この人に任せておけば何とかなるだろう」と周囲から頼りになるといった印象を持ってもらえることがあります。

これは信用に繋がり、発言にも重みをもたせることができるのです。

例えば、学生のころ、頭が良い生徒よりも体が大きくガタイがいい生徒のほうが発言力があったという経験ありませんか?

これは恐いから言い返さないようにしようと考える方もいれば、なんか理由はないけどこの人だったらやり遂げてくれそうと考える方もいたと思います。

それと同じように私たちも狡噛さんだったら、槙島を止めることができると期待したと思うのです。

 

こういった人を惹きつけるカッコいい男の定義として「肉体、精神的な強さを持っている」が当てはまるのではないかと考えられます。

 

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頭脳明晰である

サイコパス(狡噛)

出典 pbs.twimg.com

 

狡噛さんが見せる勘の鋭さと洞察力、正確なプロファイリングは頭脳明晰と捉えていいと思います。

これは、圧倒的な知識量と論理的な思考があってはじめて成立するものだと考えられます。

それにより、これから起こりうるあらゆるケースを考慮することができることから、あらゆる準備をしている一面も見られます。

 

一般的にただ行動力があって、強そうなイケメンでもカッコいい男とは言えませんよね。

物事を理論的に考えられ、本質を捉え、チームや組織をゴールに導くことができるような人をカッコいいと感じるのです。

 

カッコいい男の定義に「あらゆる観点から物事を考えられるだけの知性と思考力」は必要であると考えられます。

 

 

自分の哲学を持っている

サイコパス(狡噛)

出典 cough.cocolog-nifty.com

 

作中では狡噛さんは下記のようなことを言っています。

 

ドミネーターほど強力な武器を支給されるのに、過剰な戦闘訓練が必要なのかという問いに

強くて優れた武器を扱うからこそ、その使い手はより強くタフでなければいけない。

相手を殺すのはドミネーターじゃなく、この俺だとそれを肝に銘じておく為にも、ここ(拳)にちゃんと痛みを感じておかないとな。

ドミネーターがあれば引き金を引くだけで簡単に人の命を奪うことができる。

ですが、その引き金の重みを認識することができなければ、命の尊さを理解していない殺人鬼と何ら変わりない。

その重みを理解するために日々、人を傷付ける痛みを感じておかなければならない。

といった解釈することができます。

 

哲学とは問う学問とも呼ばれ、自身の中で何が正しいのか、自分のあり方を問い続けることで人生の基準を定めていくのです。

作中でも狡噛さんは自室にこもって自問自答しているシーンを観たことがあるかと思います。

壁にぶつかったときに自分の答えを見つけようとする姿勢は魅力的に感じますよね。

また、こういった哲学を持っているからこそ、行動ひとつひとつに一貫性を持たせ、瞬時に判断できるのだと考察できます。

 

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実行力

サイコパス

出典 blog-imgs-36.fc2.com

 

狡噛さんは実行力のある執行官です。

時折、上司である監視官の命令に背き、捜査に乗り出してしまうというような性格をしています。

槙島の脱走時には公安局とドミネーターの力を借りず、単独で追うような場面もありました。

その時の狡噛さんの状況は公安局の意思に背く執行官は潜在犯と認識され、社会全体を敵に回していました。

一般の人であれば、それが正しいことだと思っていても、敵が増えるのは避けたいですし、社会全体となったら尻込みするのは当たりまえのような気がします。

ですが、狡噛さんのことですからそこまで考えた上で、今選べる最善の選択をしたのだと思います。

そういった行動は男女問わずカッコいいと思わせてしまうのでしょう。

 

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