フリーターが惨めに感じる瞬間【ツラい思いをした体験談を紹介します】

フリーター

どうも、元フリーターの『むぅチャソ(@mw_chaso)』です。

 

フリーターでいると『惨めに思う瞬間』にたくさん出くわします。

ボク自身も元々はフリーターでしたから、なかなか惨めな思いをしてきました。

 

ですので、本記事ではボクが感じた『フリーターが惨めに感じる瞬間』を書いていきます。

これからフリーターになる方は「こういう惨めな思いをすることがある」程度に覚えておくとよいかと思います。

 

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フリーターが惨めに感じる瞬間

 

では、さっそく本題の『フリーターが惨めに感じる瞬間』について書いていきます。

ボクの実体験ですので、遅かれ早かれフリーターなら出くわすケースだと思います。

 

フリーターの方はこの最悪なパターンに備えておきましょう。

久しぶりに知り合いに会ってしまったとき

 

過去に仲がよかった学生時代の同級生や元同僚。

そういった人間関係とフリーターになってから疎遠になっている人も少なくないかと思います。

 

そして、そんな人間関係で疎遠になっていた人と出くわすと惨めな思いをすることがあります。

「今、何の仕事してんの?」

人と会ったら、当たり前にやり取りする質問ですが「フリーターとして働いていることを悟られたくない」という気持ちになります。

だから、「普通の会社員だよ」とか「フリーの〇〇だよ」なんていう抽象的な嘘をついてしまうことがボクにはありました。

こういった嘘をつかなければならないことに惨めな思いもしていました。

そして、嘘をついた後は罪悪感を抱き、そして「嘘よ…広まらないでくれ!」と願ってしまっていました。

 

もちろん、嘘をつかないで「フリーターだよ」なんて伝えた時にも惨めな思いをすることがあります。

性格が悪い人もそうですが、時に相手の優しさに傷つけられることがあります。

見下される(お金・キャリアの話してくる / 「将来のことを考えろ」的なありがたいアドバイス)

同情される(食事を奢ろうとしてくる / 元気づけてくる など)

 

こういった経験から地元や人が集まるところに行きたくなくなってしまうんです。

外に出なければ、知り合いに出くわすことはないですからね…。

 

むぅチャソ
ボクがフリーターだったとき、自分の近況を知らない知人には会いたくなかったです。

それこそ、『同級生』で仲良くない人なんかは自分の顔を知っている人たちと繋がっている場合があるため、「噂を流されそう」という気持ちから極力関わらないようにしていました。

 

気軽に友人と『遊べない・誘われなくなった』とき

上の惨めな思いとは逆で、自分の思い込みから人間関係が疎遠になり、自宅で惨めな気持ちになるパターンです。

 

フリーターだと普段遊んでいた友人と遊ぶ機会が減ることがあります。

「相手に気を使わせてしまうかもしれない」

「友人に見下されるんじゃないか」

社会的に弱く、金銭面で劣る立場であることを自分自身が実感していると、相手を見る目が変わったりします。

それはネガティブな考えに結びつきやすく、悲しい気持ちになったりします。

友人関係は対等でなければ成立しづらいです。

そうなると、劣る自分側から友人と距離をおくようになってしまうのです。

 

また、”嫉妬”という感情もフリーターにはもれなくついてきます。

正社員:金銭的に余裕のある・胸を張れる働きをしている。

フリーター:必死にならないと生活費も稼げない・能力や専門性の低い働きをしている。

立場や働きが違えば、生活レベルや過ごし方にも違いが出てきます。

この状況に『嫉妬』という質の悪い感情を抱き始めることもあるのです。

『嫉妬』は醜い感情であることがほとんどです。

そして、その感情を抱いている自分を客観的に見た時、酷く気分が落ち込み惨めな思いをすることがあります。

だから、こういった感情を抱かないためにも、いくら仲が良かったとしても正社員の友人とは距離をおいてしまうことがあるのです。

 

むぅチャソ
 醜いですが、「みんなは休日には旅行にいったり、デートをしたりしているだろうな…」とフリーターのボクは嫉妬していましたね。

そして、ボク自身はバイトで必死に生活費を稼ぐ日々を過ごしている現状と比較してイライラしていました。

その結果、疎遠になってしまった仲の良かった友人が何人もいたりします…。

 

同世代の人が次々と結婚している状況

一般の人でも周りの友人たちが結婚し始めると焦るかと思います。

その焦りから行動をすると思いますが、その際、正社員とフリーターでは結婚をするための行動内容に違いあると考えています。

正社員:「結婚相手を探す」

フリーター:「平均基準を満たす収入(安定も)」→「結婚相手を探す」

女性の大半は「安定した生活が見込めるか」といった経済面も考慮して結婚相手を選ぶ傾向にあります。

そうなれば、結婚相手の条件は必然的に「お金を稼いでいる」ことが挙げられるわけです。

 

Yahoo知恵袋では「フリーターの彼氏と結婚しても大丈夫でしょうか?」なんていう質問があったりします。

また、フリーターの人でも交際相手がいた人が「フリーターのあなたとは結婚は無理」なんて言われたなんて話も聞きます。

そういった話からも分かるように、フリーターに対して「稼ぎがない」という印象が持たれているわけなんです。※事実ですが…。

 

むぅチャソ
自分の知り合いが次々と結婚している状況って独身であれば、ほとんどの人が焦りますよね。

でも、フリーターの場合は周りの「良い人がいたら結婚したい」と考えているのに対して、「甲斐性がないからどうしよう…」と悩む内容が違かったりします。

この時点で周囲の差を感じて惨めになってしまいますよね。

 

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昔は普通に買えていたモノを我慢しているとき

学生の頃や会社員で働いていた頃では、多少の無駄遣いをするぐらいだったら、全然できていたかと思います。

しかし、フリーターになった時点で税金や生活費といった『お金の問題』が生じることや、収入が少ないことから、今まで買えていたモノが買えなくなったりします。

 

こういった身近で地味な部分に悩まされるのも惨めな気持ちになったりします。

家賃・光熱費・食費・税金など毎月固定した支出があります。

そんな支出はバイトで対応するには、額が大きかったりします。

そうなれば、生活するだけでもギリギリだし、ましてや無駄遣いなんてできないです。

 

このとき、「この程度のモノも買えないのか…」という現実に落胆するでしょう。

そして、「周りが何も考えずに変えているモノに手が届かない」という事実から惨めな気持ちになることも多くなってくると思われます。

 

むぅチャソ
学生や会社員のときは好きなときに行けていた『すき屋』もフリーターになった途端、「1食に400円ちょっとは出せないわ…」という状況にボクはなりました。

会社員の頃は1食1000円程度も大丈夫だった分、本来「早くて安いが売りの商品すら購入できない」という状況にかなり惨めな気持ちになりましたね…。

 

年下に能力的に劣っていると感じたとき

フリーターでいると「能力的に周りにおいていかれている」感覚を味わうことになります。

その際には年上や同年代であれば「そういうこともあるよな」程度で納得もいくでしょう。

 

しかし、自分より年下で自分よりも能力が高いことに気づくと惨めな気持ちになったりします。

バイト:何年働いても能力値に変化がないことがほとんど。

正社員:責任があり、専門性のある業務を任されている人たちは働くごとに成長がみられる。

この状況が続けば、必然的に”年下の人たちに能力値が劣る”状態になります。

 

「バイト先で入ってきた新入社員にこき使われている」

バイトでよく聞く惨めケースですよね。

 

実際、バイトだと職場の立場的に正社員は上に当たります。

加えて、ただフリーターとして過ごしている人よりも、正社員として高度な働き方をしている人の成長は早いです。

それだけではなく、専門的な業務の経験を積んだり、それこそ自分のキャリアのために必死になって自分の能力を伸ばそうとしている人たちも多いですから、フリーターと差がつくのは当たり前だったりします。

 

この自分よりも若い人に劣っている感じたとき、自分を不甲斐なさを実感し惨めな気持ちになってしまうのは、正常なフリーターの感情ではないでしょうか。

 

むぅチャソ
ボクもバイト先で「コレ(ボク)どっかで使ってやって」みたいな正社員同士のやり取りを目の前でされたときは惨めな気持ちになりましたね。

その時、イラッとしましたが、立場上何も言えなかったので悔しかったです…。

 

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フリーターが惨めを払拭する方法【提案】

 

フリーターが惨めな気持ちが生まれる原因は主に『お金』『立場』の2つです。

 

収入が少なければ、一般の人がしていることができません。

そうなると、楽しく幸せそうに過ごしている他人を見て、惨めな気持ちになるかと思います。

 

また、収入が一般の人と同程度あったとしても、フリーターの場合は「収入が安定しなそう」「専門性のの低い仕事をしていそう」といった印象を相手に抱かせます。

その結果、他人からの魅力度を下げることになったり、気を使われたりと惨めな思いも増えるといえます。

 

なので、基本的にフリーターの『お金』と『立場』の両方を改善する必要があるわけです。

そういう意味でも、この問題を解消(軽減)させるには下の方法しかないと思っています。

フリーターの改善提案・お金を貯める

・個人でビジネスを持つ

・正社員になる

 

上の3つを簡単に説明していこうと思います。

 

お金を貯める

お金を持っていれば、生きていけます。

そして、手持ちにお金があるだけ、それだけ生活が安定するといえます。

手持ちに1000万円あれば、3年間以上は無収入でも生きていけます※子供の養育費にも使える。

また、若い世代であれば『何もしなくても生きていける状況』を作れないでしょうから、優越感に浸れるかと思われます。

 

結局のところ、年間でお金をどれだけ稼いでいるか 手持ちにどれだけあるかが重要だったりします。

お金を稼いでいても、いつ職を失うか分からないですから、この点は問題なく理解できるかと思います。※最近でも大手メーカーや銀行でも大きな人員削減がありました。

 

ですので、まずは”収入をゴリ押しにでも増やす”ことを考えたほうがいいかと思います。

ポイント・生活レベルをとことん下げる。

・バイトを掛け持ちして収入を増やす。

この2つができていれば、20代30代正社員の平均貯金額は余裕で超えることが可能だと思います。

 

資産に差をつけられれば、「オレはお金を稼ぐ効率を求めてフリーターを選んでいるんだ」と言い切れます。

でも、この方法が通用するのは20代30代が限界だと思われるので、覚えておきましょう。※年齢を重ねると正社員の『給料+ボーナス』には敵わなくなっていくため。

 

個人でビジネスを持つ

フリーターには『副業』がお勧めだったりします。

フリーターは”時間が確保しやすい立場”であることから、結果が出しやすい(時間が費やせるから)です。

加えて、”他者が抱くフリーターならではの印象の悪さを軽減させる”ことができるからです。

ビジネスを持っていると他者に対して2つの言い訳が可能になります。

・『ビジネスが忙しい / 副業禁止の企業が多い』ことから企業で働いている場合じゃない。

・ビジネスで生活できているから、企業で働く理由がない(ドヤ顔)。

 

今は企業間でも副業が認められ始められつつありますが、まだまだ企業数は少ないです。

なので、企業に勤めると「個人でのお金稼ぎができない」制約の厳しい職場で働くことになります。

だから、「個人でお金稼ぎがしたいから」は自他ともに納得できるフリーターでいる理由になるんじゃないかなと思います。

 

また、周囲にも「今個人で取り組んでいることがあるから、フリーターなんだ」と言い張れるので、周囲に良い印象を与えられるかもです。※「会社で働く=正しい」という考えを持った人間には通用しませんが…。

 

そして、徐々に収益を増やしていくことができれば、『お金』と『立場』の両方を一般の人に自慢できるぐらいなるかもしれません。

 

 

正社員になる

惨めに思うのは”能力的に劣っていると感じたり、自分が他人より不幸せだと認識した”ときです。

こういった一般と比較した場合による惨めさは『正社員になる』ことで解消できます。

つまり、最も手軽で効果的な方法が『就職』だといえるわけです。

周りと同じ正社員になれば、惨めな思いをする機会が減ると考えられます。

正社員になれば、収入も増え安定するし、『正社員』という肩書も手に入ります。

だから、下のような効果が得られるわけです。

・「フリーターだから能力が低いだろう」といった偏見も減る。

・「不安定そう」といった金銭的なイメージも持たれにくくなる。

 

フリーターのマイナスイメージは正社員との比較によって生じています。

なので、正社員になって正社員との差を埋めることができれば、惨めな思いをしなくて済むというわけなんです。

 

20代30代なら就職は可能です

真剣に就活をすれば、ある程度の年齢でも就職は可能です(たぶん)。

 

現在の日本の企業は”人手不足”と言われています。

このことから、数十年前と比べると相当就職しやすくなっているといえます。

 

だからと言って、「楽に就職ができる」というわけではありません。

やはり、『フリーター』という働き方に偏見を持った企業も存在します。

なので、『真面目にめげずに就活をする・不利になりにくい方法をとる』は最低限考えたほうがいいです。

特にフリーター歴が長い人は気を付けたほうがいいです。

 

ここら辺のことは、就活に詳しい人に頼ったほうが良いです。

最近のサラーリマンの転職もしかり、フリーターの就活は『就職エージェント』に頼る人が多いです。

というのも、『就職エージェント』に協力してもらうと就活効率と成功率がグッと上がると言われているからなんです。

詳しく知りたい方は下の記事に就職エージェントについてまとめていますので、読んでみてください。

フリーター向け就職エージェントサイトの選び方+口コミおすすめ8選
「フリーターは就職ができない」は嘘。現在ではどんどん『フリーターに特化した就職サイト』があり、かつ、『転職エージェント』と呼ばれるプロが就職できるまでサポートしてくれるからだ。なので、ここではおすすめを紹介しようと思う。

 

ちなみに下の一覧はフリーターに特化した知名度の高いエージェントを並べていますので、参考までにどうぞ。

 

対象年齢

セールスポイント

ネットでの口コミ

ハタラクティブ
10代・20代

・優良求人3,000社以上

・自分発見カウンセリング

・書類選考・面接対策

★★★★★
DYM就職

10代・20代

・優良求人数2,000社以上

・書類選考なし

・ 面接対策/書類選考指導

★★★★☆
【研修】
ウズウズカレッジ


【就職】
ウズキャリ既卒
10代・20代

・4週間の営業・技術研修アリ

・カウンセリング、面接対策、書類添削など

★★★★☆
いい就職.com
/・求人掲載数5,000社
・個別サポート/セミナーが充実
★★★☆☆
第二新卒エージェントneo
18歳~28歳・未経験OK求人5,000社以上

・キャリアカウンセリング

 ・選考対策/各種セミナー

★★★☆☆

 

人目を気にして嫌な気持ちになっているくらいだったら、正社員になって堂々と外を歩けるようにしたほうが良いかと思います。

そして、その就職の実現性を高めるために上のようなエージェントに頼ってみるといいかと思います。

 

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最後に:フリーターでいれば『惨め』は一生続いていく

 

何もしなくても現状が好転することは稀です。

だから、まずは今までと違う行動をとり始めることが大切なのです。

 

断言しますが、フリーターでい続けても良いことはかなり少ないです。

それどころか「なんで、あのとき行動しなかったんだろう…」と後悔する人がほとんどだと思います。

コレに関しては、ボクがフリーター時代に関わった中年フリーターたちを見ていて、痛いほど実感したことです。

 

なので、今フリーターで惨めな思いをしているは過ごし方を変えるべきなのです。

今まで通り過ごしていたら、状況が変えられない手遅れな状況になり、最終的には一生惨めな思いをし続けることになります。

 

ですから、まずは”行動を変える”ことから始めましょう。

就活を始めるもいいですし、ビジネスを始めるのもいいです。

とにかく”ただのフリーター”から抜け出す取り組みを今から始めるようにすべきなのです。

 

『自分の未来』は過去の自分の選択・行動によって決まる。

このことを頭の隅にでも覚えておいてもらえると幸いです。

 

 

フリーター・ニート向け就職エージェントサイトの選び方+おすすめ8選

フリーターにおすすめな副業6選【元フリーターのボクがやったこと】 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

またね(/・ω・)/

 

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