どうも、元フリーターのむぅチャソ(@mw_chaso)です。
フリーターの方の中に「フリーターの何がいけないの?」という疑問を持たれている人もいるかと思います。
誰にも迷惑をかけていないのに、なぜか「フリーターだから」と批判されるということもあるかと思います。
なので、本記事では『フリーターでいることで何が悪いのか』ということについて書いていきます。
ボクは現在、投資やビジネス、フリーでお仕事をしながら悠々自適に過ごしています。
ですが、それまでは親や友人から「定職に就いたほうがいい」「若いうちは遊んでてもいいけど将来のことを考えないとダメだよ」なんていうことを言われた経験があります。
こういった経験を踏まえて書いていこうと思います。
本記事はこんな人に読んでほしい・フリーターで現在不満を感じている方
・フリーターであることで将来の不安が絶えない方
フリーターは3種類に分けられる
出典:weban.jp
まず初めに「フリーターには種類がある」というところから説明します。
フリーターの種類には下の3つがあります。
・やむを得ず型
・モラトリアム型
・夢追求型
現在フリーターの方は「自分はどのタイプなのか」を理解し、「危険であれば危機感を持って生活する」といった心構えが必要だといえるかもしれません。
その理由としてフリーターの多くは自分自身が今どのような状況に置かれているのかを理解できていない方が多く、”悪い状態でも現状維持を図ろうとしてしまう”こともあるからです。
なので、まずは自分がどのタイプか把握するところから始めてみましょう。
やむを得ず型
やむを得ず型・職場環境が悪く、退職した
・勤めていた企業が経営悪化し、リストラされた
・病気や家庭内での問題
自分の意志とは関係なく、フリーターを選択せざる得なかった人のこと。
『やむを得ず型』は本人以外の外部が原因によってフリーターなった方です。
そして、唐突に生じる問題であり、避けることが難しかったことによるモノが多いです。
このタイプのフリーターの方は仕事に対して意欲的であることが多いとされています。
モラトリアム型
モラトリアル型のフリーターは目的がないがために「生活していければよい」という考え方が強いです。
そのため、融通が利き、かつ気楽さでいられるアルバイトという立場を選択しています。
このタイプはどんなに時間を過ごそうが、知識や技術を身に着けようとしませんから、ずっと現状を維持し続けることになると考えられます。
夢追求型
現在の若い世代に多いタイプのフリーターです。
会社に雇われることで生じる制約を受けずにプライベートを充実させることができるフリーターという立場を自分の意思で選択しているフリーターです。
『時間を確保しやすい』というメリットから、目的をもってプライベートの時間を活用していることが多いです。
このタイプは企業で得られるキャリアよりも、自分自身のネームバリューを高めることを意識されている方が多いように思えます。
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フリーターの何が悪いの?
他人に迷惑をかけていなければ、他人から文句を言われる筋合いはない。
だけど、将来の自分のことを考えたら悪いことだらけだよねっていう話。
正直、自立ができていて、自分以外の人に迷惑をかけていないのなら、フリーターでいても問題ないかと思います。※「親にお世話になっている」も迷惑行為です。
しかし、フリーターでいることで『将来』に対して深刻なデメリットがあります。
このデメリットが理由で周りから口を挟まれることも多いといえます。※心配して言ってくれていることも多い。
なので、ここでは『将来』という面で悪い理由について書いていこうと思います。
主なデメリットは下のとおりです。
・金銭面の問題
・働き口の問題
・一生、劣等感を抱くことになる(かも)
・結婚できない可能性が高い
では、詳しく書いていきます。
金銭面の問題
フリーターは責任もなければ、専門的な知識や技術が要求される業務はほとんどありません。
なので、賃金も安くなりがちですし、収入も増えることもほとんどないです。
そして、生活費を稼ぐのにとても長い労働時間が必要だったり、業務が単純なために能力面の成長もしないです。
そうなると、金銭面での問題がいつまでも付きまとうことになるといえます。
これは一人であれば問題ないと思います。
しかし、家庭を持った場合には夫婦で共働きをしても生活できなかったり、老後の資金や子供にかかる費用が賄えない可能性もあるのです。
フリーターでいることで、いつまで経ってもお金に困り続ける。
覚悟しなければいけないのが、”一生お金に困る状態から抜け出せない”ということです。
また、勤続年数が増えれば収入も増える正社員に対して、アルバイトの場合はいくら頑張っても収入に対して変化はありません。
つまり、極論を言えば、正社員はただ勤めていればお給料がどんどん上がっていくことがあるため、楽して生活レベルを上げることができるといえるかもしれません。
それに加えて、フリーターは社会的な視点から低所得者とみなされます。
だから、フリーター本人は劣等感を抱き続け、年齢を重ねるごとに正社員との格差が広がり、年々肩身の狭い思いをする機会が増えるといえます。
稼いでいるお金の量は世の中の基準になりやすいです。
だから、低収入だと周囲への劣等感を感じやすくなります。
フリーターは「劣等感を一生抱き続ける」ということを許容できるのかということです。
働き口の問題
アルバイトでの業務は”誰にでもこなせる業務”がほとんどです。
その『誰にでもこなせる業務』は基本的に労働価値は低くく、替えが利く働き方になっているといえるのです。
それも、将来的には高い確率で”技術に奪われる”といわれています。
下が現在の代表的な事例です。
『中国の無人コンビニ』
商品にタグが付いており、会計する機械に商品を置くだけで会計できる。
お会計はスマホなどを使ったキャッシュレスで行われている。
『Amazon倉庫の仕分けを手伝う自走式ロボット』
検品などは人間が行うが、決められた商品を集めてくるのはロボット。
管理する人員が少なくて済む。
(日本拠点の倉庫でも導入されている)
アルバイト程度の業務はロボットやIT技術によって、人の手は不要になる(数はいらなくなる)ということです。
このように専門知識も技術もいらない業務をこなしているフリーターの方は、間違いなく近い将来、働き口がなくなってしまうと推測できます。
アルバイトの業務って数日で覚えられるモノがほとんどですよね。
そんな業務を長い間続けても、IT技術やロボットに奪われて自分ができることがなくなってしまいますよね。
一生、劣等感を抱くことになるかも…
基本的に人は”稼いでいるお金の量”で自分の社会的な立ち位置を把握しようする傾向にあります。
加えて、それ以外に「正社員かどうか」などの”安定性”なんかでも評価しようとします。※給料が低い公務員でも評価される。
20代のうちは長時間バイトをして正社員を上回ることもあります。
しかし、「でも、フリーターは安定性ないよね」なんて言われて、自分より下にみてくる人はたくさんいます。
フリーターを見下す人たちがいる以上、いくら自分が今の生活に満足していても、「周りよりも劣っている」という気持ちにならざる得ないこともあります。
「自分が幸せならお金なんていらない」と思える人であれば問題ありません。
ですが、やはり人間というのは自分より劣っている人を作り、優越感もしくは安心を得たいと思う生き物です。
なので、フリーターでいることで見下され、嫌な気持ちになるのは我慢しなければいけないといえます。
結婚できない可能性が高い
「将来的にお金に困ると容易に予想ができる相手と結婚したい」と思う人は少ないです。
特に女性は結婚相手に”お金に困らない家庭を築ける能力を求める”傾向にあります。
それこそ、その思いは”好きという感情を上回る”ことさえ多いです。
そういった理由から、『正社員』といった”雇用が法的に守られている立場である”という条件が結婚する最低条件になるといえるのです。
なので、フリーターは「一生結婚ができない」という状況を許容しなければなりません。
そして、今後、周りが幸せな家庭を築いていく中、毎日体にムチ打ってバイトをしていくことになるのです。
交際の結末は甲斐性があるかないかで変わってきます。
いくら心が通じ合っていても、今後の人生で不安があれば、相手は結婚に踏み切らないです。
安定とはかけ離れたフリーターが一生独身という事実は腑に落ちるかと思います。
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『やむを得ず型』は就職活動のやり方を見直す
「就職活動がうまくいかなかった…」「以前は職場環境に恵まれなかった…」という方も多いかと思います。
そういう方は就職活動時点でやり方を変えてみるとよいかもしれません。
個人で就活するのは厳しいです
フリーターは就活で手こずる場合が多いです。
だから、フリーターは就活を断念する確率が高いのです。
たぶん、フリーターの方で就活がうまくいかない人は個人で取り組んでいる人だと思います。
その方法としてはネットやチラシ、ハローワークなどで求人を探し、応募をして企業選考を受けるといった感じかと思います。
しかしですね、このやり方だと難易度が高めになってしまっているかもしれないのです。
個人で就活をすると難易度が高くなる理由は下の通りです。
理由・世の中の企業の中には『フリーター』に偏見を持っている(ことが多い)。
・求人探しから選考を受けるまでに時間がかかってしまう。
・自分に適した求人が見つけられない。
上のような理由から、フリーターにとって個人でする就活は難易度が高くなってしまうことがあるわけなのです。
「フリーターOK」でも実際は採用しない企業もある
フリーターに対して偏見を持つ企業はあるのは事実です。
これに関しては、一個人ですら「この人フリーターなんだ…」とフリーターというだけでマイナスな印象を持つ人がほとんどでしょうから、事実なのは間違いないですよね。
そういった悪い印象を持たれる理由は下の通りです。
・就職ができるほどの能力がない。
・今までダラダラ過ごしてきた。
・人間性に問題があって、企業に採用してもらえない。
長い間フリーターでいる人に対しては、周りの人は上のようなことを思うのではないでしょうか。
上のような印象から、「フリーターOK」と求人に書かれていたとしても、実際はよっぽど優秀な人材ではない限り、企業が本気でフリーターを雇う気がないなんてところもあるんだそうです。
だから、フリーターの方は本気でフリーターを雇う気のある企業の選考を受ける必要があるわけです。
しかし、個人でそこまで調べるのは実際かなり難しいです。
そういった意味でフリーターの就活は難易度が高いといえると思っています。
選考を受けるまでに時間がかかってしまう
上で「フリーターの就活は手こずる」と書きました。
なので、一般的にフリーターはできるだけ多くの企業の選考を受けるために、素早く選考まで漕ぎつける必要があると思っています。
ですが、中には「バイトが忙しい」「求人探しに時間がかかっている」などが理由で企業の選考までに時間がかかってしまう人がたくさんいます。
フリーターの就活は「数打ちゃ当たる」感があります。
だから、求人探しから企業の選考までを効率よく行うべきなのです。
コレが最も就活を早く終わらせるコツだと思っています。
ですが、「自分に合った職場に入社したい」などの気持ちから、求人を細かく慎重に選んでいるなんていう人もいます。
それを時間がない中でやっていくというのは、就活が終わらない理由といえるかもしれません。
だから、個人で就活をすると、効率が悪いことから就活がなかなか終えることができないといえるかもなのです。
フリーターの就活は就職エージェントを利用すべき
「就職したいけど採用してもらえない…」
そういう人は就職エージェントに頼り、就活の成功率を上げたほうがいいです。
個人で就活をしてみて、うまくいかなければ”就活の詳しい人に協力してもらったほうがいい”です。
そこで、最近の就職でも転職でも利用者が増えてきている就職支援サービスの『エージェント』に協力してもらったほうがいいです。
就職エージェントを頼ると下のようなことをしてくれます。
サポート内容・カウンセリング
⇒自分の強みや興味を考慮した仕事を見極めてくれる。
・フリーターがハンデにならない求人紹介
⇒フリーターに関心のある企業を紹介してくれる。
・履歴書の添削
⇒書類選考で落とされる可能性を減らせる。
・面接対策
⇒就活の山場である面接を徹底的に対策し強化してくれる。
・面接のセッティング
⇒場所によっては書類選考抜きで直接面接選考にたどり着ける。
上の就活支援はすべて”無料”です。
上のように就職エージェントは”求人紹介から就職までひっくるめてスムーズにこなす手助けをしてくれる”のです。
また、ネットなどで公開されていない優良企業の求人も紹介してもらえるので、かなりお得です。
そんなフリーターに特化していて、知名度が高いエージェントの口コミランキングは下の通りです。
対象年齢 | セールスポイント | ネットでの口コミ |
|
---|---|---|---|
ハタラクティブ | 10代・20代 | ・優良求人3,000社以上 ・自分発見カウンセリング ・書類選考・面接対策 | ★★★★★ |
DYM就職 | 10代・20代 | ・優良求人数2,000社以上 ・書類選考なし ・ 面接対策/書類選考指導 | ★★★★☆ |
ウズキャリ | 10代・20代 | ・IT企業に特化しており、エンジニア志望には打ってつけ。 ・カウンセリング、面接対策、書類添削など | ★★★★☆ |
いい就職.com | / | ・求人掲載数5,000社 ・個別サポート/セミナーが充実 | ★★★☆☆ |
第二新卒エージェントneo | 18歳~28歳 | ・未経験OK求人5,000社以上 ・キャリアカウンセリング ・選考対策/各種セミナー | ★★★☆☆ |
下の記事にこの『就職エージェント』についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
やむを得ずフリーターをされている方は、ぜひ試してみてください。
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『モラトリアム型』は『夢追い型』にシフトさせる
よっぽど「正社員として働きたいッ!」というわけでないなら、『夢追い型』にシフトさせるのもアリかと思います。
つまり、”ただフリーターとして過ごしているのなら、目標を見つけて行動する”ようにしたほうがいいということです。
フリーターというのは年齢を重ねるごとに苦しい状況になっていきます。
それに関しては上の「フリーターで何が悪いの」で読まれた方は理解できているかと思います。
なので、プライベートの時間を使って、勉強なり、技術を磨くなりをしたほうが、よっぽど意味のある過ごし方になります。
それこそ、目的(夢)を決めて、動き出したほうが絶対に将来的に後悔が少なくてすみます。
自分が「楽しい!」と思えることを考えてみましょう。
それを仕事にできるように考え、必要なモノ(能力や技術)を手に入れるところから始めてみると良いかもです。
「目的がすぐに実現する」とは考えてはいけません。
今好きなことをして生きている人は、苦労した時期が絶対にあるモノです。
なので、長期的に1つのことに向かって努力していくスタイルで行動していきましょう。
そうすると、最悪、目的が達成できなくても、それまでの過程で得られたモノもあるでしょうから、それを活かした働き方をしても良いかもしれませんからね。
ですので、フリーターの方で「仕事に対してなんの魅力も感じない」という方は、企業に就職してもやりがいを見出せないかもしれません。
そう考える方は1つのことを追い求める『夢追求型』になってみるとよいかもです。
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就職以外の選択肢【激ムズです】
ボクはもともとフリーターで、ひたすらアルバイトをしている時期がありましたが、今では比較的自由に生きています。
この自由を手に入れた方法が…。
だったりします。
ここではボクがフリーターを卒業した方法について書いていきます。※決して、ラクで簡単な方法ではありません。
ですが、たぶん、ここで紹介するのは『モラトリアム型』『夢追い型』におすすめなやり方かもしれません。
Step1:労働時間を減らす
ボクがフリーター時代に初めにやったことは”労働時間を減らす”ことです。
そのために行ったことが生活レベルを下げまくるでした。
ボクは月の生活費が10万円(もっと低かったかも)だった頃があります。
そうすると、バイトが1日9時間で週3(たまに単発バイト)で済んでいました。
なので、まず初めにしたのが『家賃』『光熱費』『食費』といった毎月の支出から下げていきました。※マジでギリギリまで下げたほうがいいです。
そして、本気でやりたかったので、友人などと遊ぶこともしなくなりました。
その結果、月の半分以上が目的のために時間を使えるようになったのでした。
フリーターの唯一の強みは”時間が確保しやすい”です。
コレを活かせなかったら、もはやフリーターでいるだけ無駄です(断言)。
ボクのフリーター時代は最寄り駅から自転車で30分以上、家賃は2万円ちょいの少し田舎のアパートに住んでいました。
もちろん、遊びもほとんど行きませんでしたし、電気代をかけないようにエアコン等は全く使いませんでした…。
Step2:副業を始め、稼いだ分、労働時間を減らす
上で『労働時間を減らす』について書きました。
コレで副業にうちこむ準備が整いました。
あとは、まず1つの副業に専念して行うようにしましょう。
そして、得られた収益分、バイトの出勤数を減らしていきましょう。
副業で『ブログ』を選んだとします。
はじめはバイトをしつつ、休みの日にブログに専念します。
そして、ブログ収益がでた分、さらにバイトのシフトをなくしていきます。
例えば、「毎月5万円が得られるようになったら5日分バイトの出勤日を減らす」みたいな感じです。
また、副業を選ぶ際は”積み重ねていく”タイプの副業を選ぶと良いです。
そうすると、作業量に応じた成果が出やすく、努力が報われると思います。
しかし、積み上げていくタイプの副業に必要になってくるのが”圧倒的な作業量”です。
コレがとても難しいんですけどね…。
成功する秘訣は”成功するまで試行錯誤し諦めない”ことである。
Step3:複数の副業をこなす
上までのことができていれば、十分に時間を確保できるようになっているハズです。
なので、ここまで来れたら、あとは複数の副業をこなすようにしたほうがいいです。
というのも、複数の副業を成立させることで『リスクの分散』ができるからです。
副業によっては、突然収益が激減することがあります。
『ブログ(Googleアップデート)』『動画配信(広告規制・BAN)』なんかが良い例です。
ですので、複数の副業によって、1つがダメでも他で生計を立てられるようにしておくのがグッドなわけです。
副業初心者の方にお勧めなモノは下のとおりです。
【フリーランス】
実績を積むごとに安定して高単価の案件が流れてくるようになる。
専門性が若干必要である。
【ブログ】
作業(記事作成)を積み上げるごとに収益が上がっていく傾向にある。
自分の興味のあるコンテンツを狙える(専門性はそこまで必要としない)。
参考記事:ブログの始め方
【動画配信】
作業(動画投稿)を積み上げ、知名度が上がるごとに収益が上がっていく傾向にある。
需要のあるコンテンツを投稿する必要がある。
上に加えて、他の副業について知りたい方は下の記事を参考にしてみてください。
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最後に:フリーターであり続けてはいけない
本記事の重要なポイントは下の通りです。
本記事のポイント・フリーターは『金銭』『働き口』『劣等感』『一生独身』の問題が生じる。
・『モラトリアム型』は『夢追求型』になったほうが良い
・目的がないのであれば『就職』を目標にすればいい
・複数の副業を収益化できるとフリーターから抜け出せる
基本的にいつまで経ってもフリーターでい続けるのはあまりお勧めしません。
なぜなら、上でも書きましたが「お金に困り続け、働き口を失う可能性がある」といえるからです。
ですので、今はただのフリーターかもしれませんが、目標をもって行動に移し、優れたユニークな存在になれるように努めていくことが大切だと思います。
目標をもって取り組んでいれば、自分にしかできない働き方も選択できるようになり、いつの間にか理想としていた人生を送れるようになるかもしれませんよ。
ですので、ぜひ一歩を踏み出してみてください!
フリーター・ニート向け就職エージェントサイトの選び方+おすすめ6選
フリーターにおすすめな副業6選【元フリーターのボクがやったこと】
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。
またね(/・ω・)/
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