【映画・実写】東京喰種の評価・感想・キャスト紹介【原作ファンのボクが観た結果】

【映画・実写】東京喰種の評価・感想・キャスト紹介【原作ファンのボクが観た結果】

どうも、漫画大好き『むぅチャソ(@mw_chaso)』です。

 

今回は実写映画『東京喰種』について書いていきます。

 

東京喰種ファンの方はぜひ最後まで読んでみてください。

 

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【映画】東京喰種のあらすじ

 

ここでは『東京喰種』を知らない方のために簡単にあらすじを書きたいと思います。

 

まずは公式のあらすじを観てみましょう。

 

人を喰らう怪人”喰種(グール)”が跋扈する東京。
日常に隠れて生きる、正体が謎に包まれた”喰種”の脅威に、人々は恐れを感じ始めていた。
読書好きの平凡な大学生・カネキは、通い詰める喫茶店「あんていく」にて、自分と同じく高槻泉を愛読する少女・リゼと出会う。

自分の運命を大きく変えることになるとは知らずに…。

人間の命を奪い、喰い生き永らえる怪人の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、あるべき世界のあり方を模索する青年の未来は――!?

引用:youngjump.jp

 

公式のあらすじだと、何となくイメージは掴めそうですが、原作を知らない方では理解をするのは難しいですね。

 

ということで、簡単に東京喰種の舞台設定とあらすじを書いてみようと思います。

(できるだけ、ネタバレをしないように頑張ります)

 

東京喰種の舞台設定

 

この『東京喰種』では、ボクらと同じ『人間』と人を食らう怪人『グール』が登場します。

 

グールは人間と変わらない容姿です。

 

しかし、大きな違いとして『食べ物』『身体の一部(赫子)(眼)』があります。

 

『グール』は”人肉”でしか栄養摂取ができず、それ以外の食べ物(コーヒー以外)は受け付けない体の仕組みとなっています。

 

だから、『グール』は自分が生きていくためには「人間を食べなければいけない」わけです。

 

その人間を狩るために『赫子』と呼ばれる身体に備わっている強力な武器を使います。

 

『人間』もそんなグールから身を守るためにグールを殺し、グールの体の一部”赫子”を加工し、武器にして戦います。

 

グールは生きるために、人間は自分の身を守るために、お互いに殺し合うのです。

 

東京喰種のあらすじ

 

東京喰種は読書が好きな大学生『金木 研』という平凡な主人公を中心に物語が動いていきます。

 

 

この金木は喫茶店『あんていく』で魅力的な大人な女性な雰囲気を持つ『リゼ』と出逢う。

 

その女性も”読書好き”で意気投合し、デートまでこぎつける。

 

ですが、リゼの正体は何人もの人間を襲ってきた凶悪グールで、デートの帰りに人気の少ない工事現場で金木はリゼに襲われます。

 

そして、金木は絶命寸前、リゼととも工事現場の事故に巻き込まれる。

 

幸いのことに金木は病院で目を覚ますが、自分の体に違和感を覚える。

 

そう、金木は半分グールになっていたのだ…。

 

金木の命を助けるために、損傷した体をリゼの肉体を移植して助かったというわけだ。

 

この半分グールになった金木が「何を考え、どう生きていくか」というの『東京』を舞台に繰り広げられるのが『東京喰種』なのです。

 

 

【映画】東京喰種の感想

 

ボクが映画『東京喰種』を観た感想は…。

出演者の演技よし、アクションよし、原作に劣らない作品になっている

と「観てよかった!」といった感じですね。

 

『東京喰種』は人間とグールとの深い人間ドラマが高い評価を得ているかと思います。

 

そして、『赫子』を使ったハトとの闘いは名物だといえます。

 

なので、東京喰種の実写化が決定したときには「大丈夫なのかな…」と心配していました。

 

この心配は漫画の実写化でよくある「原作に劣る」と評価が低かったり、「何で実写化したの…」と原作ファンの方々をガッカリさせることが多々あることから、誰もが抱く心配かと思います。

 

ですが、『東京喰種』は従来の実写映画の『原作より劣化する』を良い意味で裏切ってくれています。

 

それを実現しているのが『キャストの演技力』『CGのクオリティー』です。

 

むぅチャソ
主演の『窪田正孝』さんの演技には目を見張るものがありました。

ドラマ『デスノート』で見せた本領の演技力を映画でも観れたのは良かったですね。

また、東京喰種の『赫子』での戦闘シーンは原作に劣らず、迫力のあるものでした。

 

このレベルでの実写化は他にはないのかもしれないと感じています。

 

なので、原作ファンの方もきっと満足のいく映画になっていると思いますよ。

 

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【映画】東京喰種の評価

 

ここでは実写映画『東京喰種』の評価を書きたいと思います。

 

ボクのこの映画に対する感想は上の通りです。

 

では、「なぜ、そんなに満足がいったか」という理由は3つあります。

評価できるポイント・『食』へのこだわりがしっかり表現されていた。

・人間ドラマがうまく表現されていた。

・『赫子』を使った迫力のある戦闘シーン。

 

どれも結構、原作を構成する要素では重要なモノでして、それが良い感じに映画に反映されていたことが、高評価している理由です。

 

では、少し詳しく書いていきます。

 

『食』へのこだわりがしっかり表現されていた

 

『東京喰種』といえば、グールの”食”にこだわっていなければダメですよね。

 

グールは「人肉でしか食欲を満たすことができず、それ以外は消化できない」というのが原作の設定となっています。

 

なので、原作では人間とグールとの大きな違いを”食”で描写されているといえます。

 

 

主人公の『金木 研』が今まで食べていた食べ物が食べれなくなった事実を突きつけられる。

 

だが、その事実を受け止めきれず、必死に食べ物を胃に流し込むが吐き戻してしまう。

 

そうしているうちに人間の頃とは比べ物にならないぐらいの空腹感に襲われ、その欲求に抗い徒労感だけが残る。

 

そんな『金木 研』をうまく表現できていた『窪田 正孝』さん。

 

人間ドラマをうまく表現できている

 

本作品は人間とグールという相いれない関係を表現できていました。

 

人間社会に溶け込んで生きている『グール』は食事以外はほとんど人間とは変わりません。

 

なので、”『食事』というのが唯一、グールでないことを証明できる行為”だといえるのです。

 

そして、原作では『董香』とその親友である『依子』の関係がなにより、『人間』と『グール』との関係を表現する代表だといえます。

 

 

『董香』は人間の親友である『依子』が董香が働く『あんていく』にお弁当を持ってくる。

 

本当に『依子』を大切に思う『董香』は『依子』が作った手作り弁当を無理して食べる。

 

そして、『依子』の思い、関係を壊さないように、猛烈な吐き気に襲われながらも必死に水で流しこもうとする『董香』。

 

そんな人間とグールという関係を覆そうと心の底から思い、人間の食べ物を受け入れようとする、切ない『董香』を演じる『清水 富美加』さんは適役だと感じさせた。

 

『赫子』を使った迫力のある戦闘シーン

『東京喰種』といえば”赫子を使った戦闘”ですよね。

 

きっと映画を見ていない原作ファンは「戦闘シーンはイマイチなのでは?」と思っているかもしれません。

 

安心してください!

『赫子のCG』『アクションの激しさ』は素晴らしいです!

 

特に『赫子のCG』はめちゃくちゃリアルで、『董香』の羽赫なんかはとても美しく細かく作られています。

 

戦闘シーンの出演者の動きも、「訓練を積まれているな」と思えるほど臨場感のあるものでした。

 

 

『亜門』と『金木』の戦闘シーン。

 

『鈴木 伸之』さんも『窪田 正孝』さんも肉体派という一面を持つお二人の戦闘シーンは『鳩』と『グール』の激しい戦いにとても対応ができていたと思います。

 

 

『真戸』に襲われそうになる『ひなみ』を『董香』が守るシーン。

 

『董香』演じる『清水 富美加』さんのアクションはキレキレで、原作の美しくてカッコいい『董香』を本当に表現できていたと感じました。

 

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【映画】東京喰種のキャスト

 

ここでは実写『東京喰種』の重要キャストを紹介したいと思います。

 

どの方も実力派俳優(女優)です。

 

原作ファンも納得のいくキャストになっているかと思いますよ!

 

金木 研(かねき けん)/窪田 正孝

出典:eiga.com

 

窪田 正孝は”迫力ある演技”が特徴的な俳優さんです。

 

その演技力を発揮されたドラマ『デスノート』はまだ記憶に新しいかと思います。

 

その他にも『僕たちがやりました』を主演されていたり、石原さとみさん主演の『アンナチュラル』でも重要ポジションを演じられていましたね。

 

そんな『窪田 正孝』さんがグール姿になると下のとおりです。

 

 

カッコぇぇ…

これが『眼帯』かぁ…

 

このバージョンの『窪田 正孝』さんの戦闘シーンはホント見ものですよ!

 

霧嶋 董香(きりしま とうか)/ 清水 富美加

出典:geitopi.com

 

映画が放映される前に出家し、事務所を離脱された『清水 富美加』さん。

 

そのときはいろいろなメディアで騒がれていただけあって、一時は「実写版の東京喰種はどうなるの?」と心配されている方も多いかと思います。

 

その後、メディアでの露出があまりなくなっていますが、それでも「実力派女優」であることは変わりはありません。

 

本作品でも、「董香役は清水さんしかいないでしょッ!」と思わせるだけの演技力を発揮されています。

 

 

原作の『董香』の”冷徹かつ気高さ”が十分体現できていると感じはしました。

 

原作の序盤の”メチャクチャ恐い女性”があったじゃないですか。

 

「この女性はきっと…ヒロインじゃないのだろう…」と原作を読み始めたばかりの頃は思っていたほどでしたからね。

 

今回の映画は董香ちゃんの”デレはナシ”なので、董香ファンは残念かもしれませんね。

 

 

ボクが原作で好きなシーンで『真戸』との戦闘でのセリフがあります。

 

生きたいって思って…何が悪い

こんなんでも…せっかく…産んでくれたんだ…育ててくれたんだ

ヒトしか食えないんだよッ!

こんな体で…どうやって正しく生きりゃいいんだよッ!

 

少し原作とはセリフが違いますが、なかなか心にグッとくるものがありました。

 

実写東京喰種は本来の『董香』の魅力を観る人に伝えられているかと思います。

 

『霧嶋 董香』を『清水 富美加』さんは表現できているのではないでしょうか。

 

真戸 呉緒(まと くれお)/ 大泉 洋

出典:www.office-cue.com

 

ドラマや映画、バラエティーどこを見ても、”面白い”という印象を持たれている『大泉洋』さん。

 

大泉洋さん主演の『探偵はbarにいる』シリーズはとても有名ですよね。

 

そして、漫画の実写化である『アイアムヒーロー』でもなかなかの注目を集めた俳優さんです。

 

とても気さくで、「大泉洋さんが出演していれば間違いない!」と思えるほど番組や作品を盛り上げてくれるような俳優さんですよね。

 

ですが、『東京喰種』の大泉洋はまったくの別人!なのです。

 

東京喰種の実写映画の『大泉洋』さんは、そんなおちゃらけた印象とは違うキャラを演じられています。

 

これは普段の大泉洋さんのイメージを一新するような役だといえます。

 

「こんな大泉洋さんはみたことがない…」と驚かれる方も多いと思います。

 

そんな大泉洋さんが演じる『真戸』は下のとおりです。

 

 

実写の『真戸』が”人間として恐い”と感じました。

 

『原作の真戸』は気が狂ったようなキャラですが、『大泉洋さんが演じる真戸』は狂気性は少し劣るものの、”THE 冷酷無比”といった恐さがあります。

 

なので、原作の『真戸』を忠実に再現するというよりは「真戸の恐ろしさを現実に持ち出した」みたいな感じです。

 

それでも、誰が見ても「真戸だッ!」と思えるのが素晴らしいですよね。

 

もはや、『大泉洋』さんをキャスティングする監督は「神がかったいる」と思いますね。

 

誰も『真戸』役は「大泉洋でいこうッ!」なんて思いませんもんね(笑)。

 

ボク的には「原作の真戸を越えたんじゃね?」って思っています。

 

それぐらい『人間って恐ろしさ』を表現されているといえます。

 

亜門 鋼太朗(あもん こうたろう)/ 鈴木 伸之

出典:www.ldh.co.jp

 

『劇団EXILE』に所属し、俳優の『鈴木 伸之』さん。

 

顔立ちはもちろん、『EXILE』ということあって、肉体派でアクションが得意という俳優さんです。

 

最近ではドラマでとてもお見掛けするほど、注目を集められているほど魅力的な方です。

 

そんな『鈴木 伸之』さんは東京喰種では原作キャラクターの中で人気度が高い正義感溢れる『亜門鋼太郎』を演じられています。

 

 

あら、ヤダ///

カッコいいじゃない(ハート)

 

少し顔立ちが幼いように思えますが、体格的にもカッコよさ的には原作ファンも納得するのではないでしょうか。

 

ですが、原作の『亜門=正義感・熱い男』という面では、「少し物足りないかな」と思ってしまいましたね。

 

やはり、亜門役なら、ベランダで腕立ての時の表情ぐらい表現できなければいけないですよね(冗談)

 

 

ですが、めちゃくちゃカッコいいのは間違いないですね。

 

リゼ / 蒼井 優

出典:www.oricon.co.jp

 

多くの映画やドラマでいろいろなキャラクターを演じられている『蒼井 優』さん。

 

「色っぽい大人の女性」だったり、時には「ひきこもりニートのダメ女」を演じたりと様々な顔を使いこなす女優さんです。

 

そんな『蒼井 優』さんは東京喰種ではこんな役を演じられています。

 

 

うわぁ…

ホラー映画かと思った(汗)

 

『蒼井 優』さんは東京喰種でまた新しいキャラクターを開拓してしまいましたね…。

 

背筋がゾッとするような表情をされていますよね。

 

正直、原作『リゼ』の狂気性は余裕で越えてくる『蒼井 優』さんでした。

 

 

初めは地味目ではあるが大人っぽさのある美しい『文学少女』的な印象がありました。

 

ですが、グール化すると…。

 

 

イヤイヤ…怖すぎでしょ…。

下手するとジャンルは『ホラー』になりますね。

 

これを映画館でみたら、「ヒャ…」って声出しちゃいますよね。

 

実写『リゼ』はなかなかのクオリティーである。

 

 

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結論を言うと『アマゾンプライム』です。

 

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