会社員からフリーターになって気づいたこと【違いとデメリットまとめ】

フリーター

どうも、元フリーターのむぅチャソ(@mw_chaso)です。

 

ボクは新卒で就職した企業を退職してから、フリーターだった時期があります。

 

その勤めていた企業では人間関係も良く、職場環境もとてもホワイトでした。

 

ですが、会社ありきの業務ができるようになっても、会社から出てしまえば、何もできない自分に不満を抱くようになりました。

 

また、日本の景気的に国の全体の平均所得が下がり続けていることが気がかりで、「将来このままお金に困まらないで生きていけるのか…」という疑問も持ち始めていました。

 

「何もできない現状の自分」と「将来への不安」に若いうちに行動に移していかなければならないなと考え、個人で収入を得られるようにならなければと考え、会社を退職して個人で稼ぐ道を歩み始めました。

 

 

そんなボクでしたが今振り返って、こんなツイートをしてみました。

 

 

 

そんなボクが会社に退職して感じた『会社員とフリーターの違い』について書いていこうと思います。

 

本記事の内容・会社を退職した後の問題

・会社員だった頃よりもツライ環境になった

 

 

スポンサーリンク



どんなアルバイトをしたか

 

まず初めにボクがフリーターになって、どんなアルバイトをしたかについて紹介していこうと思います。

 

会社員からフリーターになる方の参考になればと思い書きます。

 

なので、フリーターとして生活していくイメージを持っていただければと思います。

※興味がない方は飛ばしてしまっても何ら問題ない内容になっています。

 

引っ越しバイト

まず初めにアルバイトをしたのが『引っ越しのアルバイト』です。

 

これは本当に精神的にも肉体的にもキツかったです。

 

そして、あまり主観ですが、このアルバイトはお勧めしません。

 

ですので、目的があって会社を退職された方は給料が良いからと言って選ばないようにしたほうがよいかと思います。

 

稼働時間的には1日10時間ぐらい働いて13,000円の日給払いでした。

 

比較的、アルバイトにしては時給換算すると高い印象は受けますよね。

 

ですが、肉体的にはもちろん、精神的にもキツい職場にあたる確率が高いです。

 

なので、アルバイトが終わったあとは何もやる気が起きないかと思います。

 

このことから、目的をもって会社を退職される方には、目的の進行が遅れる恐れがあるので、あまりお勧めはできないのです。

 

 

詳しくは下の記事で控えめに書いていますので、参考までに読んでみてください。

引っ越しのバイトってキツイの?実際に体験した正直の話をしようと思う
「引っ越しのバイトはマジでもうしたくない…」私は数年前ですが、自分の理想としている働き方を実現するために、会社を退職して、無職だった頃があります。その時、私は前の会社で貯金で過ごしていましたが、お金が無くなっ...

 

工場バイト

次に引っ越しバイトをやめて、工場バイトに変えました。

 

工場バイトは比較的、単純作業で楽な仕事をすることになるかと思います。

 

ボクも流れ作業の中の一人として、何も考えずともできてしまうほどの作業内容でした。

 

ボクの場合は時給1,100円で9時間労働の職場でした。

 

これは立ち作業の場合は、肉体面的には足が途轍もなく疲れるぐらいでした。

 

そして、アルバイト中は時間の流れが遅く感じられ、精神が消耗しますが、帰宅すれば忘れるような後に残らないレベルでした。

 

なので、帰宅後の何かやりたいことがあるのであれば、やれる状態だったと思います。

 

このことから、引っ越しバイトよりは帰宅後に作業ができる状態であるかと思われます。

 

下の記事に工場バイトについて控えめに書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

工場のバイトって楽なの?実際に働いた経験から正直に書いてみた
ボクは学生の頃とフリーターの頃に工場アルバイトをしたことがあります。「パン」「雑誌」などいくつもの工場でアルバイトしていました。工場アルバイトって意外と時給が良かったり、働くシフトが自由に選べたりする...

 

 

会社員とフリーターとの違い【デメリット】

 

会社員からフリーターになることでメリット部分があることは間違いありません。

 

ですが、そのメリットを得られず、デメリットだけが残ってしまう場合もあるのです。

 

ですので、フリーターになることでどんなデメリットが考えられるのかについて書いていこうと思います。

 

ちなみに下の記事にフリーターになることでのメリットを書いていますので、ぜひ読んでみてください。

フリーターは意外と大きなメリットがあるので立場をどんどん活用すべき
もしかしたら、今現在、あなたはフリーターとして生計を立てられているかもしれません。もしかしたら、これから正社員からフリーターになろうと考えているかもしれません。どちらにしろ、本記事にたどり着いたという...

 

予想以上に時間がない

もしかしたら、会社員だった頃よりも自分の時間が確保できるとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、実際は逆に「時間が以前よりもなくなる」なんていう状況がいくらでもあります。

 

下でも書きますが、フリーターになることで今まで意識していなかった支出も出てきます。

 

そして、それに加えて、アルバイトの賃金は安いです。

 

そうなると、今まで以上の支出を考慮して安い賃金でお金を稼いでいかなければならないということになります。

 

その支出分は必ず安い賃金で稼がないといけないので、結果的に時間が無くなってしまうということになるんですよね。

 

いままで以上にお金が無くなる

上で今までの支出より大きくなる的なお話をしました。

 

それはなぜかというと、住民税や国民健康保険などの『税金』関連の支払いをアルバイトで稼いで支払わなければならなくなるからです。

 

むぅチャソ
税金って意外と高かいんですよね。

所得によりますが、ボクの場合は退職した翌年は年間で100万円ぐらい支払ったような気がします…。

 

フリーターになれば、退職して1年目には去年分の所得から計算された税金を支払わなければなりません。

 

ボクの場合は「国民健康保険」「市民県民税」「年金」などの1年間での支払いを合計すると100万円程度になっていたかと思います。

 

フリーターなのにこの支払はキツイですよね。

 

まぁ、年金に関しては、市役所に行って、猶予の申請をすれば、将来もらえる年金が減ってしまいますが、1年間は支払わなくて済みます。

 

それでも、健康保険と市民県民税だけで相当払うことになります。

 

それに加えて、家賃、食費や光熱費といった支出が出ますから、やはりアルバイトで15万円程度稼いでおかないと生活ができないということになります。

 

そうなると、15万円を稼ぐためには、アルバイトの時給1000円とした場合、1か月150時間働かないといけないことになります。

 

これを一般の会社員が1か月祝日なしで、1日8時間とした場合、160時間となりますから、同じぐらい労働力で収入は差があるわけですから腑に落ちないです。

 

なので、フリーターになっただけでは、目的を達成に近づくどころか、ただ「会社員」という肩書をなくしただけとなっていました。

 

フリーターのお金事情【フリーターになるとお金がないのが当たり前】
どうも、元フリーターのむぅチャソ(@mw_chaso)です。あなたはフリーターにどんなイメージを抱いていますか?「自由な時間が確保できる」「気楽に生きていける」といったポジティブなイメージを持たれている方も多...

 

無駄な時間を過ごすことになる

ボクは会社員からフリーターになって、ガッカリしたことがあります。

 

それは、会社員のときと比べて『無駄な時間が増えてしまった』ということです。

 

むぅチャソ
これは衝撃でしたね。

だって、自分の時間を確保するために会社をやめたハズなのに、かえって自分の時間が無くなってしまったんですから…。

 

そして、何が無駄かというと『アルバイトで取り組む業務内容のレベルの低さ』です。

 

アルバイトは責任を背負わなくてもよい代わりに、大した業務をさせてもらえません。

 

これは「ストレスが溜まりにくい」といった精神的なメリットがあるものの、成長ができないことから将来的なメリットは一切ありません。

 

ですので、フリーターになることで、「成長できない&低賃金」といった、かえって悪い状況に陥ってしまうこともあるのです。

 

 

フリーター生活で学んだこと

 

本記事でお伝えしたいのは、

”成長しない日々を繰り返すことは途轍もなくリスクの高いこと”

なんだということです。

 

ボクの場合は、会社に勤めていた時もそうですが、それ以上にフリーターとして過ごしていたときにそれを強く実感しました。

 

生きていくために、毎日忙しくアルバイトをしている状態では、人は歳をとりますから、状況が悪化する一方であることがほとんどです。

 

ただ気楽だからと言って、目的もなしにフリーターでいることはとても大きなリスクを背負ているといっても過言ではないのです。

 

そして、フリーターとして深みハマっていけば、抜け出すことが困難な負のスパイラルとなって、現状を維持するだけで精一杯になっていってしまうことを実際に味わいました。

 

それ以降、アルバイトをして生計を立てなくても良いように、成長し続けることが大切なんだと心に刻みました。

 

 

現状を打開するために

 

「時間がない」「お金がない」といったフリーターになったことで生じた不満を解消しなければなりません。

 

そのままでいると状況が悪化していくことしかありませんから、直ちに状況を打開できるように努力してかなければならないのです。

 

そのためには間違いなく、今以上の将来への努力が必要で、それ以外の取り組みは最小限に抑えることが望ましいといえます。

 

専門知識(資格)を得る

今のボクだったら、資格を取得することで現状を打開することを考えます。

 

というのも、資格といった「その分野の知識を保有していますよ」と表現できるものは、個人で働くのでも、企業で働くのでも役に立ちますからね。

 

それによって、働き方に幅を広げるという行為は、間違いなくプラスに働きますから。

 

資格を取得すると、その分野に愛着を持てますから、新たなビジネスの繋げることも可能になることがあります。

 

そして、何より結果を出しやすいですから、フリーター期間に何もほかに結果が出せない場合に「フリーター中に何も成し遂げてない…」と後悔することも少なくなるといえます。

 

そういう意味でも、資格を取って保険を作っておくのも良いかと思います。

 

このように現状を打開するきっかけと、結果が出せなかった時の保険として『資格取得』は有効な手段だといえます。

 

技術を身に着ける

『技術を身に着ける』はボクがフリーター時代に実際に意識していたことです。

 

なにより、会社で「決められた時間働かされる」というのが嫌いだったということもあり、企業に雇われるのは避けたかったのです。

 

そこで、もともとIT企業で働いていたこともあり、技術を磨いて、チームで働いてきっかけを作り、自分ひとりで働けるようにしたわけです。

 

現在では『クラウドワークス』などでシステム開発はもちろん、初心者でもできるライティングなんかの案件がたくさんありますから、こういった案件をこなせるように技術を磨いていくとよいかもしれません。

 

「会社で働きたくない!」という人は、個人で働けるだけの技術を身に着けておくと、フリーターのように安い賃金で働かなくてもよくなれますよね。

 

むしろ、会社員の方々の給料を超えることも可能ですからね。

 

正社員として就職する

フリーターを打開する上で最も成功率が高い方法が『正社員として就職する』ですよね。

 

もしかしたら、前の職場環境が悪すぎて「個人で稼いでやるッ!」「企業に関わりたくない…」と考えたかもしれません。

 

ですが、結果的にフリーターになってみて、「あれ、会社員時代よりツラくね…」となることもあるかと思うんですよね。

 

それこそ、ボクもフリーターの時に「定時で帰れる企業に就職して、働きながらすればよくね?」って思ったことがありますから、その状況はとても分かります。

 

目的があって退職したけど、「働きながら」でもできると考え直している方は、改めて就職してもよいかと思います。

 

「結構ブランクあるから、就職はキビしくかも…」と考えている方は下の記事でも紹介している就職エージェントを利用すると、就職活動がスムーズに進みますから力を借りてみてください。

フリーター向け就職エージェントサイトの選び方+おすすめ3選
「フリーターは就職ができない」は嘘。現在ではどんどん『フリーターに特化した就職サイト』があり、かつ、『転職エージェント』と呼ばれるプロが就職できるまでサポートしてくれるからだ。なので、ここではおすすめを紹介しようと思う。

 

結局、なんだかんだお金に困って、時間がなくて「会社で働いててもできるよな」って思うのが、実際のところだったりしますからね。

 

 

最後に:フリーターとして居続けてはいけない

 

実際にボクがフリーターになってメリットはたくさんあったことは事実です。

 

ですが、それはいつまでもフリーターで居続けてもよいというわけではありません。

 

結局、お金は必要ですし、社会地位的にも低い立場でいるのはなかなか不便で不満が積もるものです。

 

そういった状況で居続けることは間違いなくリスクですし、必ず後悔すると思っています。

 

ですので、『個人で稼げるようになる』もしくは、『企業で正社員として雇われる』という選択しの二択だといえます。

 

決して、楽だからと言って、曖昧な立場で居続けるのは良くないです。

 

ですので、フリーターになろうと考えている方や、現在フリーターの方はタイムリミットを設けて過ごすようにしてください。

 

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それでは、また明日(/・ω・)/
フリーター・ニート向け転職エージェントサイトの選び方+おすすめ3選

フリーターにおすすめな副業6選【元フリーターのボクがやったこと】

スポンサーリンク


スポンサーリンク

  人気コンテンツ  

コメント